【目次】
小林さんの美のヒミツ
10歳と3歳女児のママで、アクセサリーブランド〝LILYS〟デザイナーである小林有里さん。ゆらぎやすい敏感肌のため、肌に負担をかけないスキンケアやメークを心がけているそう。
今回は、そんな彼女の6つの美のヒミツをしてみました。
01 水分を逃がさないオイル命！
美容液オイルを使い分けてしっとり肌をキープ
「〝セルヴォーク〟は香りがよくしっとり肌に。〝ドゥーオーガニック〟はサラサラしていて夏向き。〝The Organic Pharmacy〟のこってりオイルは乾燥が気になるとき。その日の気候や肌に合わせて選んでいます」
02 スキニーパンツをはくために！
寝るときは着圧スパッツで骨盤ケア
「黒スキニーをかっこよくはきたいので、〝ドクター・ショール〟の寝ながらメディキュット 骨盤サポートスパッツを愛用。程よい着圧感で朝にはむくみが解消！」
03 肌の引き締めにはピンクオイル
〝メルヴィータ〟のオイルでボディマッサージ
「もう何本もリピートしているロルロゼ ブリリアントボディオイル。毎日マッサージを続けていると、だんだん脚の肌がやわらかくなって弾力が増す感じ。スプレータイプがちょっと苦手なので、他のプラスチックボトルに移し替えて使っています」
04 1秒間に100万回の超音波振動で肌代謝を上げる
〝パナソニック〟のRF美顔器でリフトアップ！
「使っているうちに肌の奥からじんわり温まってくる感じ。ラジオ波が肌に働きかけ、代謝を上げてくれているらしいです。老廃物が排出されやすくなるので、ケアした後はむくみがとれてすっきり。ぐったり疲れている展示会明けや週末のスペシャルケアとして」
05 こってりつけてそのままお風呂へ♡
パック代わりにオールインワンゲルをたっぷりと
「〝プライズ〟や〝オルカンモ〟を肌にのせて湯船に浸かりしっかり肌に浸透させます。洗い流さずそのまま肌になじませればOK。肌が敏感なときは、洗顔後〝ブランネージュ〟のセレニュAZレスキューマスクだけつけて就寝」
06 肌に膜をはってしっかり保湿
乾燥が気になるときはスキンケアの最後にワセリンを
「スキンケアの後は水分が逃げないよう高精製ワセリンやプロペトで蓋をしています。高精製ワセリンや抗肌荒れ有効成分が配合された〝IHADA〟の薬用とろけるバームは肌荒れしたときの強い味方。ワセリンの潤いバリアが外部刺激から肌を守り、水分の蒸発を防いでくれます」
Domani8/9月号「イケ★ママの美容生活全部見せます」
撮影／坂根綾子 構成／木戸恵子 再構成／WebDomani編集部
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※この情報は2019年6月27日現在のものになります。
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