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WOMENバツイチわらしべ長者

2019.09.15

養育費を振り込まない夫と離婚後、シングルマザーが「スピリチュアル」にハマるまで〜真砂子さんの場合vol.4

職務経験なしの専業主婦が経営者の夫と離婚し、シングルマザーに。ー人生とは喪失と再生の繰り返しのドラマ。「バツイチ」という離婚経験者たちは、ある意味、喪失を乗り越えてなお強く生きるサバイバー! 幸せになることをあきらめない、真砂子さんが経験した離婚の話、完結編。

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「思考を変えると現実が変わる」って、どういうこと?

真砂子さんへの取材と、前回の裕子さんの取材で連日「思考を変えると現実が変わる」という言葉が飛び出したことに、シンクロニシティを感じた筆者、さかい。

ここでもう一度その理由をお伝えしたいと思います。

前回のお話▶︎モラハラ夫の会社が倒産!小5の娘を抱えて専業主婦が突然離婚、その後の人生

裕子さんも真砂子さんも、キャリアや友人関係などは比較的スムーズに生きて来た方たち。なんとなく願ったことがだいたい叶ってしまうという運の強さも持ち合わせている。―だけど結婚には失敗し、その後の恋愛でも、何か越えなければならない、課題のようなものが自分にあるように感じている。

そんなふたりが行き着いたのが、「思考を変えると現実が変わる」というシンプルだけど、重要な事実。

ライター・さかいが受け取った神様からのメッセージ!?

―これは彼女たちに会う数日くらい前に、ちょうど私が考えていたことと一緒だったのです。

「私って大体のことは上手く行くのに、なぜ離婚してからの恋愛だけ、いつも同じようなことが原因で躓くんだろう?恐らく恋愛にだけ、何かブロックのようなものがかかっていて、だからスムーズに行かないんだろうな」

そう、「教えて!バツイチ先生」という恋愛相談コラムを書いていながら、離婚してからの私は、正直に言うと、どこか恋愛に苦手意識のようなものが芽生えてしまっていたのですね。

だけど、どうしたらそのブロックが外せるのかわからない。そう思っていたときに、ふたりから同じメッセージを受け取り、さらには真砂子さんは、キネシオロジーでその思考の癖が変えられるという。

こ、これはっ…!

「神様からのメッセージに違いない!」

そう思った私は、行く気満々で真砂子さんに聞きました。

「キネシオロジー、行きたいです! 私も、思考の癖を変えたい!」

そうすると真砂子さんが、「あ、それならもうひとり、いいカウンセラーの方がいますよ」と教えてくださったのです。

真砂子さんによると、彼女はキネシオロジーと、そのカウンセラーのところに行ったことで、色々な悩みがかなり改善されたそう。

未来が見えるピリチュアル・カウンセラーに興味津々!

真砂子さん:この方は、触れるだけでその人のアカシック・レコードが読めたり、除霊もしてくれたりすると言われているんです。

アカシック・レコードとは、宇宙や地球の過去から未来までが全て「アカーシャ」という「宇宙の図書館」のようなエネルギー体に刻まれている、というスピリチュアル界の概念。これにアクセスすることで、人間の過去や未来もわかると言われています。

私がこの言葉を知っていたのは、ひと昔前、90年代に「アガスティアの葉」というのがブームになった時代があったから。世代によって、ドマーニ読者の方にはご存知ない方もいるかもしれませんね。インドに行かないと読めないと思っていたアカシック・レコードが書かれた「アガスティアの葉」が、触るだけで読めるってどういうこと !? という、スピリチュアルに対する曖昧な知識からの好奇心も、私の背中を押しました。

前にも書いたことがあるけど、いい占いがあると聞けばその場で即予約するのが「アラフォーバチイチあるある」。ワラにも縋りたいお年頃なので、速攻連絡先を聞いて予約しましたよ。ええ。

真砂子さん:そのカウンセラーの方は、いわゆる「引き寄せの法則」のやり方を教えてくれるんです。結局何でも、根本にあるのは、自分に対する自信。これがあれば、全て上手く行く、ということでした。ものすごく端的に言うと、「宝くじ当たるといいな〜」だと、当たらない。「宝くじが当たった」と思っていると、当たる。それが引き寄せの法則なんです。

う〜ん。何だかよくわからないけど、面白そう!

ちなみに真砂子さんはこのカウンセラーに、「再婚相手は娘が高校生になった頃に出会う。それまで2年半くらいは仕事も忙しくて余裕がない」と言われたそう。そしてセッションのときに言われた未来の予言は、今のところ大体当たっているんだとか。

さらにそこから仕事は絶好調。元夫は「お金がない」と養育費も最近振り込んでこなくなりましたが、それでも生活に困らないくらい稼げるようになって、実家からも独立して、ひとりで娘を育てています。30代後半まで一度も働いたことがないとは思えないその活躍ぶりは、キネシオロジーとスピリチュアル・カウンセラーに通って自分に自信が持てるようになったことも大きい様です。

ってことで、ますます気になる、キネシオロジーとスピリチュアル・カウンセラー!!

現在は恋人がいると言う真砂子さんですが、「結婚は違うなって」ということで、気になっている別の年下の男性が居るそう。何だかモテモテ!

さかい:じゃあ、再婚相手は、どんな人ならいいんですか?

真砂子さん:娘のことも受け入れてくれる人がいいですね。私と結婚するってことは、もれなく娘の父親になる、ということでもあるので。

そんなわけで、真砂子さんの再婚は(占いによると)まだちょっと先のことになりそうですが、ライター・さかいがスピリチュアル・カウンセラーのところに行って恋愛の癖を直した話は、次回・番外編としてお届けしたいと思います。

インタビュー・文

さかい もゆる

出版社勤務を経て独立。と思った矢先、離婚してアラフォーでバツイチに。女性誌を中心に、海外セレブ情報からファッションまで幅広いジャンルを手掛けるフリーランスエディター。Web Domaniで離婚予備軍の法律相談に答える「教えて! 離婚駆け込み寺」連載も担当。著書に「やせたければお尻を鍛えなさい」(講談社刊)。講談社mi-mollet「セレブ胸キュン通信」で連載中。withオンラインの恋愛コラム「教えて!バツイチ先生」ではアラサーの婚活女子たちからの共感を得ている。

 

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