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BEAUTYビューティニュース

2019.12.07

いくつちゃんとわかってる?冷え性対策の常識・非常識リスト

どうも、見習イターのしずちゃんです♡急に寒くなり、今年も寒い季節を迎えました。多くの女性を悩ませる冷え性。今やってる冷え性対策、実は間違っているかもしれません!ということで、冷え性対策の常識・非常識を見ていきましょう!!

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寒い冬だから…冷え性対策を真剣に考えたい

globeの歌詞みたいになっちゃいましたが(笑)、いよいよ寒くなり冬がやってきたなぁという感じですね。気温が下がると、血流が悪くなり冷え性に悩む方も多いのではないでしょうか。今や女性の3人に1人が冷え性なんだとか・・・。冷えは万病の元と言われるように、免疫力を低下させる原因の一つと考えられています。特にこの季節は風邪やインフルエンザの流行シーズンということもあり注意が必要!

「でも大丈夫、冷え性対策はしてるわよ」

というそこの奥様!実はその冷え性対策、あまり意味がないかも…?ということで、今回は冷え性対策の常識・非常識を解説してしていきます!

深部体温をあげよう!

人間の深部体温は37度を中心に約1度の範囲で日々変化しています。この深部体温が低いままだと細胞の動きが鈍るため、ご飯を食べても消化吸収できない、ウイルスが侵入しても免疫が働かない、といったことに繋がってしまいます。冷え性の改善にはこの深部体温をあげることが大切!手足に冷えを感じている人も、手足を温めるだけでは、一時的に温かくなるだけで根本的な冷え性の改善にはなりません。普段やっている冷え性対策で効果を感じていない方は、この深部体温を上げる対策ができていない可能性があるのです!

普段やっているあの冷え性対策は間違っていた!?冷え性対策の常識・非常識

非常識1:半身浴

女性でよく冷え性対策として、半身浴で長時間お風呂に入るという人がいます。はい、私ももちろんやってました…が!実は、冷え性改善という観点では効果は期待できないのです!半身浴をしても深部体温はほとんど温められていないことが分かっています。また最近はシャワーで済ます人もいますが、シャワーは一時的に体表面は温かくなりますが、深部体温はあがりません。

非常識2:熱いお風呂に入る

体を早く温めようとして熱いお風呂に入ることも実はNG!42度以上の熱いお風呂に浸かると一過性に血管は収縮し、熱が伝わりにくくなります。熱すぎる刺激により血液が体の表面に集中することで、深部体温は反対に下がってしまうのだそう。わが家のお風呂の温度、42度だ…すぐ下げよう(笑)。

非常識3:睡眠中に靴下を履く

就寝時、足が冷たくて靴下を履いて寝る人がいますがこれもNG。人間は寝るときに手足から熱を発散させ、深部体温を冷やすことで深い眠りにつきます。靴下を履いたまま寝てしまうと、手足から熱が発散されず深部体温が下がらず眠りが浅くなってしまうのだとか。今のところ全部やってる私・・・今日から靴下は泣く泣く我慢(笑)。

非常識4:岩盤浴・サウナ

岩盤浴やサウナはたくさん汗をかいているので、体が温まった気になるのですが、実は深部体温の変化は全身浴ほどではありません。サウナのように皮膚の表面が熱いほど、血流は表面に集中するため大量に発汗はしますが、深部体温は上がりません。サウナーの皆さん、必見です(笑)。

非常識5:温かい飲料を飲む

からだを温めようとして温かい飲み物を飲んでも一過性のため、実は深部体温は温まりません。さらに、お茶やコーヒーに含まれるカフェインは血管を収縮させる作用があり、カフェインの摂りすぎは、体を温めるどころか反対に体を冷やしてしまいます。

全て当てはまった…(笑)。全てやっていた。これが間違った対策だったなんて〜くぅ〜!でもでも、じゃあどうしたらいいのよ!っていうことでここからは常識を見ていきましょう。

常識1:全身浴

冷え性に効果的なのが全身浴!外気温が20度以上ならお湯の温度は40度、20度未満なら41度がベストで10分〜15分程浸かっていると全身の温度が一定になります。手足も肩もしっかり浸からないと熱が逃げてしまうのでしっかり首まで浸かります。これを2〜3ヶ月くらい繰り返すと冷え性は改善されます!ただ、仕事が忙しくて毎日10〜15分お湯に浸かるのが難しいという人は、週に2回でいいので、ぬるめの湯温からスタートし、徐々に湯温を上げながらゆっくり全身浴をするといいでしょう♡これならできそう!

常識2:背中にカイロを貼る

手足が冷たくなると、カイロを使う人も多いと思いますが、体を温めたければ背中の中心にカイロを貼りましょう!背中の真ん中には太い血管があるため、効率よく全身を温める効果があるそうです。

常識3:常温の炭酸水

食前に常温の炭酸水を100cc〜150cc程飲みましょう!炭酸水に含まれる二酸化炭素が体に吸収されると酸素を全身に送ろうとして、結果的に血流が改善されるそう。冷たい炭酸水は体を冷やしてしまうので常温の炭酸水にしましょう。

さらに、深部体温を上げる飲み物が!

冷え対策におすすめなのが『めぐる温活十六茶』
柑橘由来のモノグルコシルヘスペリジンの働きにより、末梢(手指)血流改善をし、手指の体温を温かく保つ働きがある十六茶。香ばしく、ほんのりしょうがの味わいで、すっきりと飲み飽きないカフェインゼロのお茶です。(アサヒ飲料)

これで冷え性対策は完璧!これからいよいよ冬本番。正しい冷え性対策をして寒い冬を乗り越えましょう♡さっそく今日から試そう〜っと。

医療法人社団タイオン サーモセルクリニック医学博士

奴久妻智代子

北海道大学大学院獣医学研究科修了後、同大学大学院医学研究科にて博士号取得。全身温熱療法に特化した、医療法人社団タイオン サーモセルクリニックの研究担当で医学博士。2000年よりウイルス研究の一環で温熱療法の世界に足を踏み入れ、研究に取り組む。

緑川静香

見習いライター=“見習イター”

しずちゃん

またの名を緑川静香。9頭身ビンボー女優として数々の映画やバラエティ番組に出演しつつも、なかなかブレイクしきれず30歳を迎えて焦り中。ひょんなことからDomani編集部にWebライタースタートで、のちにモデル・エディターとして活躍できる「ビジュアル・エディター」という制度があることを知り、アルバイトをスタート。5才の時に父が蒸発、他人宅の3畳の物置にて生活するというシャレにならない過去を持つ。16才の時、某雑誌スカウトマンの「タダでお菓子が食べられる」という言葉に釣られ芸能界入り。特技は節約。公式インスタグラム @midorikawa_shizuka

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