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LIFESTYLE自分磨き

2020.02.22

アレよアレ!言いたい言葉がなかなか出ない「アレアレ症候群」【知らぬ間に!うっかりコンサ婆さん】

何気なくしているその仕草や言動におばさん感がにじみ出ていることも! 後輩や年下のママ友に「なんか昭和っぽい」って思われないよう、普段の仕草を見直してみましょう。

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言いたい言葉がなかなか出てこないあなたは「アレアレ症候群」かも‼ 

 

デスクでPC作業中、隣の席の後輩に「あと何を追加すれないいんでしたっけ?」と質問されたあなた。答えは分かっているのに「あの、アレアレ・・・」と固有名詞が出てこず、PCを指でトントン。さっきまでしゃべっていたし、簡単なワードなのになんで出てこないの⁉  ひたすら「アレアレ・・・」と繰り返す先輩を前に、後輩は「聞かなければよかったな。なんかかわいそう・・・」と憐みの目を向けているかも。

PCを指でトントンしたり「アレアレ・・・」を繰り返すのはマナー的にも要注意

やってしまいがちなこの仕草のどこがよくないのかを、カリスマ的人気を誇るマナーコンサルタント、西出ひろ子さんに教えてもらいました。
「年齢を重ねていくと、すぐに固有名詞がでてこなくなるのはだれにでもある話です。50代も半ばにさしかかっている私も、悲しいかなそういうときにがあります。ただし、それは、50歳を過ぎている人ならまだしも、アラサー、アラフォーでやってしまうのは、ちょっと早いかも。特に今回の場合、もっとも気になることは、次の2点。1、PCで指をトントンしていること。2、『アレアレ、、、』とひたすら言っていること。

まず、指でPCをトントンはやめましょう。周囲の人にとってはうるさく、騒音になります。一般的には、周りの人に聞こえたりしない環境であれば、問題なしと思いがちですが、職場の同僚に対してはマナーの気持ちをもって接しましょう。マナーは、相手の立場にたつ思いやりの優しい心をいいます。そして、ふたつめの『アレアレ、、』と声で出し続けるのも周りにとってはうるさく感じるかもしれません。優しい心をもって接するという点からも気をつけたいですよね。最近『アレよアレ』ということが多くなってきたな、と思われる方は、こまめに手書きでメモを取ることを習慣にしてはいかがでしょうか。そうすることで、脳に刺激を与え記憶力はアップし、物忘れ対策になるといわれています。また、ワシントン大学の教育心理学教授のVirginia Berninger先生の研究では、手書きは豊かな着想を生み出し、脳神経の働きも活発になるとありますから、仕事におけるアイデア、発想力にも役立ちそうですね」(西出さん)

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マナーコンサルタント

西出ひろ子

参議院議員秘書を経て政治経済ジャーナリストの秘書を経験。その後 マナー講師として独立渡英し海外で起業した経験もあるため、グローバルな視点からマナーをわかりやすく解説している。その実績や成果は、テレビや雑誌などでもマナー界のカリスマとして多数紹介されており、「マナーの賢人」として「ソロモン流」(テレビ東京)や「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日)などのドキュメンタリー番組でも紹介された。基本のマナーとそこに気くばりを加えたワンランク上のマナーを紹介した新刊、『さりげないのに品がある気くばり美人のきほん』が好評発売中!
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西出ひろ子マナーサロンHP

 

イラスト/村澤綾香 構成/木戸恵子

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