季節の変わり目や環境の変化で、
肌はストレスを感じてしまっているかも
寒暖の差が大きいこの時期は、肌の皮脂バランスがくずれやすく、肌がカサカサしたり、Tゾーンがザラザラしたり、全体的につっぱったりと乾燥が気になること。
また家にいる時間が増えたことや仕事環境の変化なども重なり、何だか調子が悪い…と感じている人も多いかもしれません。それにこれから秋にかけては、紫外線がグンと強くなる季節。肌が乾燥しバリア機能が弱っていると、シミやくすみもできやすくなるので注意が必要。
そこでおすすめなのが、うるおいをチャージしながら美白ケアもできる、リサージ ボーテの日やけ止め、「ブライトニングセラムUV a」。
肌のうるおいが逃げないのは、水と油がミルフィーユ状になっているおかげ!
▲ リサージ ボーテ ブライトニングセラムUV a (医薬部外品) SPF40・PA+++ 40g ¥7,000 / カネボウ化粧品
スキンケアの延長線上のような濃厚なコクで、肌をしっとりと仕上げてくれる「ブライトニングセラムUV a」。つけた瞬間から、まるで肌が丈夫になったかのような厚みを感じるのですが、その秘密は、「ラメラマスク処方」といううるおいのまもり方にアリ! これは、水分と油分が肌の上でミルフィーユ状の層をつくり、水分を抱え込んでくれているということ。何層にもなって肌を守ってくれるだなんて心強いですよね。
塗っただけで随分とうるおうので、乾燥してくすんで見えていた肌はより明るく、透明感もアップ。また、メラニンの生成を抑え、シミやそばかすをブロックしてくれるのは、美白有効成分の “カモミラET”。シミって一度できてしまうと消すのにはひと苦労。しつこいものだと消えるとも限らないし、いちばんいいのは、やっぱり後にも先にも予防なんですよね。
▲ 30年以上の研究の末辿り着いた、リサージ独自開発のコラーゲンケア成分も配合。きしまず、パサつかず、抜群のツヤ感。ビデオ会議も何もない日なんかは、眉毛すら描かずこれだけで過ごしたい!
乾燥にも紫外線にも負けない、ツヤ肌づくりにうってつけのアイテムなのです。
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ビジュアル・エディター
有田 千幸
外資系航空会社のCA、建築設計事務所の秘書・広報を経てエディターに転身した矢先に妊娠。2019年9月に女の子を出産したばかりの右から見ても左から見ても新米ワー/ママ。ニュージーランド・台湾在住経験がある日・英・中の トリリンガルではあるものの、 外国語より原稿力の必要性を痛感している今日この頃。chiyuki_arita_official