【目次】
6時5分前って英語で言ってみよう
ふと「今、何時?」って聞かれたときに、「あー、えーと、うー」なんてならないように、とっさに答えられるように今日は特訓よ!
まず「今、何時?」を英語で・・
これは簡単ね。そう「ほった芋いじるな」で中学生のころ覚えたはず(私だけ!?)の「What time is it?」。
そう聞かれたら
4:15 なら「four fifteen」
3:30 なら「three thirty」
0:00 なら「midnight」
など、○時と○分をそれぞれ基数で読めばOK。とっても簡単なんだけど、ちょっと言い回しを変えるだけでカッコよくなるから覚えてね。
15分を意味する「Quarter」!
例えば「○時15分」「○時45分」の時に使えるが「Quarter to ○(○時15分前)」や「Quarter past ○(○時15分過ぎ)」なのよね。
4:15 なら「quarter past four」
5:45 なら「quarter to six」
※直訳するなら「6時15分前」という意味
その他覚えておきたい表現
30分の場合は「half past」、10分なら「ten past」、10分前なら「ten to」などもよく使うわ。
6:30なら「half past six」
11:10なら「ten past eleven」
4:50なら「ten to five」
5:55なら「five to six」
▲わたしがわかりやすく手書きで図解。よかったら参考にして(笑)。
でも、こんな表現難しい!覚えらない!なんて人は、最初に言った通り、数字をそのまま数字を読んじゃえば大丈夫よ。
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Keisui Suzuki
全世界で有名なフード店のPRを手がけ、現在はWEB Domaniで「イケ★ゲイ」 兼 おでん屋ライターとして活躍
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