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LIFESTYLEグルメ

2020.05.28

デザートにバスクチーズケーキとワインはいかが?

前回と同じく、ボルドーのソーテルヌをご紹介します。こちらはより濃厚でリッチな味わいが魅力の甘口白ワインですよ!!

Text:
鳥海 美奈子
Tags:

これだけで飲んでも、あの人気のチーズケーキと合わせても

ソーテルヌの「シャトー ラフォリ ペラゲ」は、きらきらとした黄金色に輝く液体と、甘美なフレーバーが特徴。これだけで単体で飲んでも、大人の極上スイーツという感じで充分楽しめますよ。少し疲れたとき、自分にご褒美をあげたい。そんな時間に飲めば心身ともにほどけて、しかもリッチな気分に浸れます。


▲ ワインボトルも美しいシャトー ラフォリ ペラゲ

もちろんデザートやフロマージュと一緒に飲んでもOK。たとえばその両方の要素をあわせ持つ、人気のバスクチーズケーキなんかもいいですね。

(c) Shutterstock.com

黄金に輝くリッチで贅沢なワイン

シャトー ラフォリ ペラゲは、1618年より続く由緒あるシャトー。このワインの色調は、輝きのある黄金色。ふくらみのある味わいのセミヨンの貴腐ブドウをメインに使っているので、白桃や黄桃のコンポート、アプリコットのジャムなど、甘い魅力的なフレーバーに満ちています。後味には、少しアーモンドのニュアンスも。ワインのボトルには「女性とぶどう」のレリーフが刻まれていて、テーブルに置くだけで周囲の雰囲気をがらりと変える、高級感たっぷりの1本です。


▲ 貴腐菌がつくと白ぶどうは紫色に変化する

オーナーはあの高級クリスタルガラスメーカー

シャトー ラフォリ ペラゲのオーナーは、ラリックというフランスの高級クリスタルガラスメーカー。1888年にルネ・ラリックが創業して以来、装飾品やジュエリー、フレグランス、インテリアデザインなどを生み出してきました。ボルドーにあるシャトーには現在、五つ星ホテルやレストランも併設、ワインツーリズムを積極的に受け入れています。そこにもラリックの照明やオブジェがふんだんに飾られて、とっても華麗な雰囲気。いつか訪れることを夢見つつ、ワインを楽しみたいですね。


▲ シャトーにはホテルを併設。レセプションにもラリックの照明が使われている


▲ 5つ星ホテルの華麗なサロン。バーカウンターでワインも楽しめる


▲ カーヴのなかもゴージャスな雰囲気に満ちている

ラリックジャパン 0120・505・220
シャトー ラフォリ ペラゲ ソーテルヌ・プルミエ・グランクリュ・クラッセ
¥20,000 (2015年 ヴィンテージ、税別・参考価格)

文/鳥海美奈子 写真/Mathieu Anglada

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ライター

鳥海 美奈子

共著にガン終末期の夫婦の形を描いた『去り逝くひとへの最期の手紙』(集英社)。2004年からフランス・ブルゴーニュ地方やパリに滞在、ワイン記事を執筆。著書にフランス料理とワインのマリアージュを題材にした『フランス郷土料理の発想と組み立て』(誠文堂新光社)がある。雑誌『サライ』(小学館)のWEBで「日本ワイン生産者の肖像」連載中。ワインホームパーティも大好き。

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