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2021.04.16

デリケートゾーンのデイリーケアは〝専用アイテム〟を使わない手はない!

デリケートゾーンのケアが当たり前という欧米に比べて、日本にはまだその習慣が定着していないと言われています。顔と体は別の洗浄料を使って、保湿などのケアをしているようにデリケートゾーンにもデリケートゾーンに合ったケアが必要なんです。

Text:
Mio Tsuchiya
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デリケートゾーンにも専用アイテムを使おう

女性にとっては大事な器官であるデリケートゾーンは常に下着に覆われていて、ムレやすかったり、もちろん汚れや垢も出る、皮膚も薄くとても繊細な部分です。顔や体と同じように、デリケートゾーンもケアすることが必要です。

お湯でしっかり流しているとか、ボディソープでちゃんと洗っているから大丈夫! なんて人もいるかもしれませんが、人の肌表面は弱酸性、膣内は酸性です。アルカリ性の石鹸や弱酸性のボディソープもデリケートゾーンには向いていないのです。膣の自浄作用を守りながら洗える、デリケートゾーン専用ソープを使うのがおすすめです。

初めて手にしたデリケートゾーン専用アイテムはソープ

私はここ10年ほどオーガニックコスメにハマりっぱなしなので、デリケートゾーン専用商品に接する機会も多かったように思います。欧米ではデリケートゾーンケアは当たり前の習慣で、オーガニックのデリケートゾーン専用アイテムにはじめて触れたのも海外製品でした。

夏のムレる時期なんかはちょっとニオイが気になったり、かゆみが出ることもあったので、まずは基本のソープから試してみました。もちろん医薬品ではないので、即効性とか、これといった劇的な変化を感じられるわけではないのですが、使いはじめる前と後で、変化がある感じ。

ソープを使う前は、仕方がないと思っていた不快感が軽減したと思います。以来、デリケートゾーン用のソープは欠かせないものになりました。いくつかのデリケートゾーン専用ソープを使用して、今は泡で出てくるタイプを愛用中です。

泡で出てくるのは楽だな〜というのが使用のきっかけだったのですが、今は1才の娘も泡タイプなら自分で洗えるので良いかも、と思っているところです。娘にも「おまたと体は別のソープで洗うのよ〜」と教えているので、今ではお風呂に入るとピュビケアのソープを指差して、コレでおまた洗う! とアピールしてきます(笑)。デリケートゾーンケアの英才教育、始まっています!

専用ソープを使うことはもちろん、乳酸菌由来の洗浄料だと、なお良いとのこと。膣は腸とつながっているため、腸内細菌にもいる乳酸菌由来のものは相性が良いそう。泡タイプやジェル、オイルタイプなどテクスチャーもさまざまあるので、使用感で選ぶのもあり!

【おすすめデリケートゾーン専用ソープ5選】

1:ピュビケア フェミニン シフォン ソープ

(左からビターオレンジ&レモン、ローズ&イランイラン、ジャスミン&ネロリ)

▲各220ml/¥2,310(たかくら新産業)

ピュビケア

2:アルジタル デリケートハイジーンソープ

▲250ml/¥2,860(石澤研究所)

アルジタル

3:ビオトゥルム フェミニンウォッシュジェル

▲250ml/¥2,750(おもちゃ箱)

おもちゃ箱

4:Waphyto インティメイト ウォッシュ

▲120ml¥2,750(コスメキッチン)※ECサイトのみ取り扱い

コスメキッチン

5:イブ オイルウォッシュ

▲200ml/¥2,700(New Stand Tokyo)

New Stand Tokyo

洗ったあとの保湿も大事

出産のときに会陰が裂けないために、会陰マッサージをしたほうがいいという話を耳にした人や、実際に試したママもいるかもしれません。でも出産のときだけでなく、日常から保湿やマッサージをして柔らかい状態に保ってあげるのがベストだそう。

ハリとうるおいのある肌がトラブル知らずのように、デリケートゾーンも同じようです。デリケートゾーン用の保湿ローションやクリームもあるので、試して欲しいです。

私も出産前はせっせと保湿ローションでマッサージをしていました。でも実際は帝王切開による出産になり…。残念ながら体験談は語れませんが、デリケートゾーンのことをより意識してケアできたということで、無駄にはならなかった!と思っています(笑)。

【おすすめの保湿アイテム5選】

1:ピュビケア フェミニンスポットクリーム

▲15ml/¥1,980(たかくら新産業)

ピュビケア

2:ピュビケア オーガニック フェミニンマッサージミルク

▲125ml/¥2,530(たかくら新産業)

ピュビケア

3:Waphyto インティメイト オイル

▲30ml/¥8,800(コスメキッチン)※ECサイトのみ取り扱い

コスメキッチン

4:アルジタル デリケートハイジーン ニアウリクリーム

▲75ml/¥3,850(石澤研究所)
・粘膜部分には使用しないでください。
・妊娠中や妊娠の可能性がある場合はご使用をお控えください。

アルジタル

5:ビオトゥルム フェミニンクリーム

▲75ml/¥4,070(おもちゃ箱)

おもちゃ箱

顔のスキンケアをする前にやれば、忘れることもなく、そこまで手間だと思わずに習慣づけられるようになります。デリケートゾーン用のスプレーやウエットティッシュも生理中やムレが気になるときなどに、トイレでサッと使えるケアアイテムもあります。

外出先や日中、ムレやニオイが気になるときに使用すればすっきりさっぱり! リフレッシュできます。手を汚さずに使うことができますし、とにかく手軽。まずは、このあたりから取り入れてみるのも良いかもしれません。

【おすすめのケアができるシート&スプレー】

■ナトラケア オータニックフェミニン ウェットシート

▲12枚入り/¥638

おもちゃ箱

■ピュビケア オーガニック フェミニンコットンシート(無香料)

▲20枚入り/¥1,650(たかくら新産業)

ピュビケア

■Rael ナチュラルリフレッシュシート

▲10枚入り/¥880(New Stand Tokyo)

New Stand Tokyo

■THE AROMATHERAPY COMPANY フェミニンリフレッシュスプレー

▲60ml/¥2,585(コスメキッチン)※ECサイトのみ

コスメキッチン

■ビオドゥルム フェミニンデュオスプレー

▲50ml/¥2,750(おもちゃ箱)

おもちゃ箱

最後に

とは言え、現実はお風呂上がりの子どものスキンケアや着替えに追われ、自分は顔のスキンケアで手一杯という感じです。現状、デリケートゾーンケアはソープだけなのですが、それだけでも、やるとやらないでは大きな違いがあります。将来の自分への投資だと思って、肌と同じく、デリケートゾーンケアも大切にしていきたいと思います。

日本でもデリケートゾーン専用商品が多く展開されるようになり、ネットでも簡単に手に入るようになりました。興味を持っていただけた人は、ひとつずつでもいいので、早速はじめてみて欲しいです!

トップ画像・アイキャッチ/(C)Shutterstock.com

取材・文/Mio Tsuchiya イラスト/腹肉ツヤ子

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美容ライター

土屋美緒

個性派のファッション誌から美容ライターのキャリアをスタートしたためか、少しニッチな商品や情報が多め。ナチュラル、オーガニックが好きな都内在住、令和元年生まれの女児の母。最近の関心ごとは菌活、フェムテックなど。

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