本田剛文さんの場合
――本田さんの将来は、どうなっていてほしいですか?
水野:本ちゃんは名古屋の古舘伊知郎になっているでしょ。
辻本:昼の帯のラジオパーソナリティやってそう!
水野:お昼の顔な。
辻本:名古屋にはつボイノリオさんみたいに、ずっと喋っているタレントになっているといいんじゃない?
本田:帯番組を持つと、他の仕事ができなくなるぞ?
水野:メンバーひとりが帯で縛られるのって面白いな(笑)。そしたら朝の顔になればいいんじゃない?
辻本:本ちゃんは朝、顔パンパンよ?
本田:そのころには塩分が分解できるサプリとか発明されてそうだから大丈夫! 助かるねぇ。
田村:猫カフェとかやったら?
平松:保護猫活動とかしてそう。でも実家の猫も懐いてないんでしょ?
本田:そうなんだよ。
辻本:すべての猫に嫌われているよね。
本田:その節もあるんだよな…。動物と子どもに嫌われるんだよ。性根の悪さがバレちゃってる(笑)。
辻本:吉原、どう?
吉原:本ちゃんはどうかな~。う~ん…。パスで!
田村:パスありなの⁉
本田:ちゃんと考えてくれよ!(笑)
辻本:アイドルプロデュースしてそう。
本田:結婚してからだけど、アイドルプロデュースしたいんだよね。
水野:さすがだな。何人組なの?
本田:5人! メンバーカラーごとにオーディションするからね。
辻本:最初の2年はドサまわりなんでしょ?
本田:そう! 雑草魂がないアイドルはダメ!
辻本:もうそれはモモクロちゃんなのよ…。
小林:町内会の会長とかよさそうじゃない? 地元の夏祭りとか仕切ってそう。
勇翔:あとは、指導者としても才能がありそうだから、弓道や日本舞踊の教室もひらいたらいいんじゃない? そういう舞台の時に教える人とかになったら良さそう。
本田:もうそれは完全に裏方なんだよな~。前に出させて!(笑)