劇団EXILE・八木将康、小野塚勇人、佐藤寛太が一番輝くときは?【JAM -the drama-インタビュー】 | Domani

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2021.09.15

劇団EXILE・八木将康、小野塚勇人、佐藤寛太が一番輝くときは?【JAM -the drama-インタビュー】

この夏から再始動した劇団EXILE総出演のJAMプロジェクト。現在放送中のドラマ『JAM -the drama-』について、八木将康さん、小野塚勇人さん、佐藤寛太さんにお話をうかがいました。

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3年ぶりに集結。ドラマで新たな『JAM』の世界が広がる

2018年に映画が公開され話題を集めた、劇団EXILE総出演のJAMプロジェクトが約3年ぶりに再始動となりました。現在、連続ドラマ『JAM -the drama-』(毎週木曜22:00~/全8話)がABEMAで独占無料放送中。この秋10月16日からは各地で劇団EXILE公演『JAM -ザ・リサイタル-』の開催が予定されています。

今回は、八木将康さん、小野塚勇人さん、佐藤寛太さんへインタビュー。作品の見どころや役作りで意識したことなどをうかがいました。

劇団EXILE・八木将康、小野塚勇人、佐藤寛太左から八木将康さん、小野塚勇人さん、佐藤寛太さん

――3年ぶりの作品になりますが、時を経て役作りで意識したことはありますか

小野塚「元々はアウトローの世界にいた役だったので、そこを忘れないように改めて見つめ直したといいますか、意識した部分ではあります」

八木「前作の映画ではアクションが多くて、セリフがあったりしたわけではなかったので、むしろこの『JAM -the drama-』から始まったという気持ちでやらせていただきました。制作発表の時に監督のSABUさんがおっしゃっていましたが、アウトローな雰囲気を今回のドラマはちょっと抑え、バイオレンスな部分もあり、ポップさもあるので、その辺が伝わるようにと意識しました」

佐藤「僕は映画にあまり出ていなかったんですけど、今回ドラマになって、新たなキャラクター(ラーメン屋店員から香港スターに)が誕生しました。正しくは同じキャラクターですが、ドラマになるにあたりSABU監督がキャラクターを作りあげてくださいました。まさか映画からこんな風に広がると思わなかったです。もちろん映画を観てからドラマを楽しむのもいいですが、このドラマ単体でも、先が見えないストーリーが広がっているので、どちらでも楽しめると思います」

劇団EXILE・八木将康、小野塚勇人、佐藤寛太

――映画とは全く違って、みなさんがボーカルグループとなっていたのが驚きだったのですが、役は同じでも形が違うということで、演じる上でどう思われましたか

八木「ポップなというか、映画の世界観からしたら、すごくマイルドな感じになっているので、アウトローの世界を残しつつ、でも役自身が成長もしていっているので、そう言った面ではあまり肩肘張らずに演じたかもしれないですね」

劇団EXILE・八木将康、小野塚勇人

――八木さん演じる金城タローは超能力が使えるという役ですよね

八木「映画で、最後車に轢かれてしまったんですが、それがきっかけで超能力に目覚めました。その超能力は序盤で披露するんですが、だんだん力が増してきて最後はすごく重要なポイントになるんですよ、その力が。そういったところを楽しみにしていただきたいですね」

小野塚「アウトローからアーティストとしてデビューし、裏の世界から表の世界に立つことになりますが、別に役が変わったわけではなくて、根本は一つで外見が変わっているだけ。だから特に何かを変えたということはないですが、その成長過程として、裏でずっとどうしようもない人間が、まさか人から脚光を浴びるところまでいけるという過程が大事かなと感じました。どんな人間でも前を向いていければ、いつか…という希望がありますよね。これはかなりデフォルメされた世界観ですが、そういうメッセージは含まれているのかなと思ったので、その部分を大事にしました。

佐藤「前回はラーメン屋の店員役だったので、台本を読んでまず自分の名前の上に“レスリー・チャンチャン”って書いてあるのにびっくりしましたし(笑)、台本を読むにつれてだんだん謎が深まるというなかなかない現象でした。特に前半は香港から来たアクションスターとして日本に滞在し、その後はボーカルグループ・BIRTHDAY BOYSとしてデビューしていくという驚きの展開です。

今回、9人全メンバーの役割が、前回の映画から変わっている部分もあって、それぞれが新しい引き出しを出している部分もあります。でも小野塚さんがおっしゃった通り、突拍子もない変わり方ですけど、真面目に行動を起こしていい風に変わっていこうとする姿がドラマとしてすごく面白い方向に好転していきます。僕らもまだ完全なものを観ていないので、どういう風になっているのか楽しみですし、どういう風に受け取られるのかというのが怖い部分もあります」

劇団EXILE・八木将康、小野塚勇人、佐藤寛太

――作品を引っ張る青柳さん、鈴木さん、町田さんの存在というのは、どのような存在ですか

八木「作品も引っ張っていますし、劇団EXILEとしても三人が引っ張ってくれているので、うん…引っ張っていってくれています(笑)」

小野塚「中心人物だと思いますし、今回のドラマも三人それぞれBIRTHDAY BOYSじゃない方という言い方が合っているのかわかりませんが(笑)、それぞれ大事な鍵を握る三人でもありますので、引っ張っていってくれました。普段は個人活動が多いので、グループとして一緒に活動しているけれど、みんな各々勝手にやるような気もしています(笑)。「あ~、今引っ張ってもらっているな」という感覚はないんですが、劇団EXILEの顔として核になっている三人ですね」

佐藤「誰かに引っ張ってもらったなというのはなかったんですけど、町田さんがすごくセリフが多くて、町田さんの役が全体のきっかけを作ることが多かったので町田さんの動きに合わせて、お芝居をしていくということが多かったかもしれません」

劇団EXILE,佐藤寛太

――「どんなヤツでも輝ける!運命激変エンターテインメント」という冠がついていますが、ご自身が輝いているなという時はいつですか?

佐藤「(八木さんを見ながら)ゴルフ…? 好きなことをやっているときが一番輝いているんじゃないですか?」

小野塚「普通そうだよね」

八木「長台詞でライトが当たってるとき?(笑)」

佐藤「物理的なやつ!それ、今舞台をやってるから感じてるだけでしょ(笑)。照明さんに当ててもらってるだけだから!」

八木「ライトの話は冗談ですが、本当に舞台をやっているときかもしれません。やっぱり生のお芝居は楽しいですし、僕は舞台が好きなので、〝あ~やってるぞ!〟って感じますね」

佐藤「確かに、劇場に向かっているときとかもそうですね。絶対に逃れられない本番という時間がありますもんね」

八木「そう。あとは楽屋で自分でメイクしたりするのもなんかいいし。舞台をやっている時の自分が好きですね」

佐藤「自分のルーティンで整っていく感じですよね。確かにいいですね」

小野塚「輝いているときとなると、僕らの仕事は役者なのでやっぱりそういうところですよね。みなさんの前に立っている瞬間というか、舞台もそう。スタンディングオベーションがきたときは〝お~やった!〟みたいな瞬間があります。僕も好きな格闘技とかをやっているときは、普通のときに比べたらテンションが上がっていますが、輝いているとなると、過程が大変であればあるほどお客さんが喜んでくれる姿を見たときに、達成感もあいまって光ってるなってなりますね」

佐藤「僕は趣味ですね。趣味のことをやっているときが輝いていると思います。楽しいなって」

――例えば、どんなことを?

佐藤「内緒です(笑)」

八木「山登りでいいじゃん(笑)」

佐藤「山登りです!」

劇団EXILE・八木将康、小野塚勇人、佐藤寛太

――最後に、撮影中の印象的なエピソードがあれば教えてください

佐藤「僕はSWAYさんと流れ星を見ました!」

八木「お~いいね!」

佐藤「待ち時間に、2人で流れ星見えるかなって空見上げていたんですけど、40分くらい見てましたよ。『うわ~!』って、めっちゃテンション上がりました」

八木「すごく寒かったので、一つの火をみんなで囲んで、自然と誰かがセリフを言い出すと自然と続くんですよ。それでセリフ回しみたいな流れになるのが劇団らしいなって思いましたね」

佐藤「またその火を囲んでいる時の中心にいるのが鈴木さんなんですよね。絶対面白い話を始めてくれるっていう」

八木「そういったところは、他の現場とは違う、身内でやってるなっていう楽しさはありましたね」

小野塚「ダンスのシーンを撮影したときにエキストラの方がたくさんいたんですよ。僕たちのダンスをノリノリで踊ってくれるんですけど、1人だけノリがすごい独特な方がいました。本当に独特の動きをされていたんです」

佐藤「いたな~!ランニングマンしてる人がいたな~!」

小野塚「その瞬間、あの人輝いているなって思いました(笑)。輝いてるというか、印象的でしたね。文字でも表せないし、体でも体現できない、その人独特のノリ方があって、踊ってるこっちより目立ってたんじゃないかな。あ、あとは、あのシーンには実はマネージャーさんたちも参加していて、一緒に盛り上がりました」

なんとも気になる思い出を語ってくださったところでインタビューは終了。映画を観た人もそうでない人も「JAM」の世界観にどっぷり浸ってくださいね。

▶︎JAM -the project- インスタグラム

『JAM ーthe drama-』

劇団EXILE,JAM -the drama-

※第8話のみ23:30からSPECIAL2チャンネルにて配信
出演:青柳翔、町田啓太、鈴木伸之、佐藤寛太、SWAY、秋山真太郎、八木将康、小澤雄太、小野塚勇人、清水くるみ、清水葉月、恒松祐里、筒井真理子
特別出演:八代亜紀、純烈、EXILE NAOTO
監督・脚本・編集:SABU
制作プロダクション:ディープサイド
企画制作:LDH JAPAN
▶︎JAM -the drama-

 

劇団EXILE公演『JAM -ザ・リサイタル-』公演日程

劇団EXILE,JAM -ザ・リサイタル-

10/16(土)東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館) 開演:18:30
10/28(木)名古屋国際会議場 センチュリーホール 開演:18:30
10/30(土)YCC県民文化ホール(山梨県立県民文化ホール)開演:18:00
11/10(水)東京ガーデンシアター 開演:18:30
11/11(木)東京ガーデンシアター 開演:18:30
11/19(金)北九州ソレイユホール 開演:18:30
11/20(土)北九州ソレイユホール 開演:12:00/開演:17:30
11/24(水)和歌山県民文化会館 開演:18:30
劇団EXILE公演『JAM -ザ・リサイタル-』特設サイト】 

撮影/安井宏充  構成/岡野亜紀子

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