ベビーワゴンがあると部屋がスッキリ片付く!
ベビーワゴンならベビー用品をひとまとめにできる
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何かと手がかかる赤ちゃん。
おむつ替えのタイミングは昼夜問わず訪れ、その度リビングや子供部屋、寝室などベビー用品は一日のうち何度も移動させなくてはいけません。
他にもおむつ替え時、さまざまなアイテムを使用したり、着替えさせたり、爪を切ったり…。赤ちゃんのお世話に使用するものは少なくありませんよね。
キャスター付きのベビーワゴンを使えば、たくさんの育児用品をきれいにまとめておける上、赤ちゃんを抱っこしたまま片手で楽々移動ができます。
スチール製のワゴンなら長持ちするので、育児が落ち着いた後もキッチンや洗面所の収納グッズとして活躍できるのも嬉しいポイント!
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ベビーワゴンの中身って?どう収納する?
おむつや着替え、綿棒やお尻ふきなど
ベビーワゴンには一般的に、おむつや着替え、綿棒、お尻ふき、ガーゼ、ベビーローション、爪切りなど、赤ちゃんをお世話するときに必要なものを入れておきます。
4人の子どもを育てるインスタグラマーERINAさん(@xxri__288xx)さんに、ベビー用品の収納をどうしているか伺いました!
「ワゴンの二段目、三段目には無印良品のやわらかポリエチレンケースを入れています。別売りの蓋をつければホコリがつきません。こちらにはまくらやタオル、着替えなどを入れています」(ERINAさん)
「オムツやおしりふき、消臭袋などは、持ち運びやすい〝イケア〟の大きなバスケットに入れています。実用的なアイテムも、白いバスケットにまとめて入れればインテリアのじゃまになりません」(ERINAさん)
ワゴンにケースなどを追加して収納することで、さらにまとまり、使いやすくなるのですね!インテリアにもなじんでいるので、赤ちゃんがいてもお部屋がスッキリ片付きそうです。
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ママに人気!おすすめのベビーワゴン
イケア|RÅSKOG ロースコグ ワゴン
バスケットが3段ついている、収納力とデザイン性に優れたワゴン。シンプルな見た目なので置く場所を選ばず、耐久性も◎!さらに真ん中のバスケットは取り付け位置の調整が可能なので、背の高いものを収納したいときにも便利。おむつが外れた後も、学用入れやおもちゃ入れ、またはキッチンワゴンとしても使用OK!
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