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2021.01.12

自分の家庭が夫婦円満だと思いますか?不仲から円満に転じたエピソードなど夫婦関係を調査しました

恋人同士の時は楽しかったけれど、夫婦になったら生活を共にしていくため、いろいろと問題が出てきたり、時にはぶつかり合うこともあるもの。そんな中、夫婦円満でいるためにはどうしたらいいのでしょうか。読者アンケートにて夫婦の円満率や円満の秘訣を聞いてみました。

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【質問】あなたは自分の家庭が夫婦円満だと思いますか?

「よく当てはまる」…25%
「当てはまる」…53.3%
「ほとんど当てはまらない」…10%
「当てはまらない」…11.7%

※アンケートは30〜45歳の日本全国の有職既婚女性を対象にDomani編集部が質問。調査設問数10問、調査回収人数110名(未回答含む)。


なんと夫婦円満と回答した割合は約8割にも上りました。年々離婚率が高まっていると言われている中で、夫婦仲がいいという人が多かったことに著者は驚きでした。夫婦円満でいるために、どんな秘策があるのかを聞いてみました。

【これを気をつければOK!?】夫婦円満でいるための秘訣10

夫婦円満でいるには、当然ながらそれなりの配慮や努力が必要。皆さんが実際に行っている秘訣まとめてみました。

秘訣1:感謝を言葉にする

感謝の言葉をきちんと口にすること。やってくれたことはほんの些細なことでも「ありがとう」と言う習慣をつけると、お互いに気持ちよく過ごせるんだそう。

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秘訣2:伝えるべきことはしっかり伝える

夫婦だから言わなくても伝わるだろう…なんていうことは全くなく、やって欲しいこと、気に入らないこと、ちょっとでも心に引っかかっているものがあれば伝えることが大事という意見が多くありました。しかも後で伝えればいいではなく、ことが起こったらすぐ伝えるほうが相手にも素直に伝わるそう。

秘訣3:相手に求めすぎない

特に妻は夫がする家事において、相手に完璧を求めない方がいいとのこと。また、お互いがもっている理想を押し付けるのはNG。

秘訣4:会話をする

日々のたわいもない話だったり、一緒にテレビを見て話したりなど、とにかく会話の数を増やすのがいいそうです。会話の中から、悩んでいることや、考えていることが見えてくるんだとか。

秘訣5:干渉しすぎない

夫婦とはいえ、お互いにあまり干渉しすぎないこと。それぞれの考えや生き方、行動などにいちいち細かく口出ししすぎないことが大切なのかもしれませんね。 

秘訣6:夫婦ふたりの時間を作る

子どもがいても夫婦ふたりで過ごす時間を作るようにしている人や、土日は必ずふたりで話す時間を作っている人、1日の終わりには1時間くらいお茶をしながら話すようにしているなど、お互いがきちんと向き合える時間を大切にしているようです。

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秘訣7
時には我慢し、時には我慢しない

自分の考えを全て通すというのは無理なので、時には我慢も必要なことをお互いに頭に入れておく。とはいえ、日々の暮らしの中で言いたいことは我慢せず素直に伝え、お互いを思いやる気持ちをもつことが大切なようです。

秘訣8:同じ体験をする

例えばおいしいものを一緒に食べる、家族で出かける、共通の趣味をもつなど、同じ体験をすることで会話が生まれ、思い出も増えて夫婦円満に一役買ってくれます。

秘訣9:身だしなみに気を付ける

毎日一緒にいると、どうしてもなぁなぁになりがちですが、ヘアメイクをきちんとしたり、おしゃれをすることも忘れない。いつもだらしないスタイルではお互いにガッカリしてしまうこともあるかもしれません。家族であっても身だしなみは意識していきたいポイントのようです。

秘訣10:スキンシップ

腕を組んだり手を繋いだりはもちろん、肩揉みや足のマッサージをし合ったりして定期的にスキンシップをとるのも夫婦円満の秘訣なんだとか。いきなりは難しいかもしれませんが少しずつ始めてみませんか。

夫婦円満の秘訣をチェックしたところで、実際に夫婦円満だと感じている方のエピソードをご紹介します。現在夫婦円満な方も、そうでない方も、これからの夫婦生活で何か役に立つヒントがあるかもしれません。

【実録!】私たちこんな方法で夫婦円満です

元々、夫婦円満な家庭の秘訣もありますが、一時はそう感じていなかった夫婦が、夫婦円満でいられるよう努力したエピソードにも注目です。

エピソード1
結婚記念日に手紙を書いて感謝を伝える

「ふたりとも実家が遠いため親には頼れず、どんな時も、どんなこともふたりで協力し合っていこうと決めました。月日が経つと馴れ合いになっていくのが嫌だったので、結婚記念日にはこの1年間の感謝の気持ちを手紙に書いてお互い渡すという決め事を作りました。手紙のおかげで、日々の生活も感謝してもらえるような思いやりのある行動ができているんだと思います。夫はわかりませんが、私は手紙をたまに読み返して、頑張ろう!と気持ちを奮い立たせるアイテムにもなっています」(30代・埼玉県・子ども2人)

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エピソード2
不仲から見つけた、日々の小さな思いやり

「子どもが生まれて精神的にも、時間的にも余裕がなく、夫に対して優しくもできない時期がありました。家事も育児もほとんど私任せな夫を、どんどん嫌いになっていく自分に気付き、どうにかしなくてはと思うように。とはいえその当時余裕がない私は、冷静に話し合いなどできず夫の前で泣いてしまいました。そこで初めて夫は私の気持ちに気付いたようです。それから夫は何かにつけて先回りして家事をやってくれたり、〝大丈夫?〟と聞いてくれたり、思いやりを感じるように。徐々に私の心も解きほぐされ、〝ありがとう〟という言葉が口に出るように。それからはお互い日々の小さな思いやりに気付き感謝できるようになりました 」(30代・愛知県・子ども2人)

エピソード3
目指すは子どもが理想としてくれる夫婦

「元々、お互いの意見を話し合って決めている夫婦でしたが、やはりどちらかが譲ったり我慢をしている時期がありました。なんだか居心地が悪いなと思い、そのことを素直に伝えたところ夫も同じ考えでした。ではどうすればいいかお互いに考えた結果、〝子どもが理想としてくれる夫婦〟というテーマができました。私たちだけで考えるとぶつかってしまうことも、子どもが絡んでくると、異なる意見も意外と受け入れられたり、積極的に家事分担ができたり、笑顔を絶やさないようになど、夫婦円満になっていきました。いつかは反抗期が来て、こんなパパママはイヤ!と言われるかもしれませんが、子どものためなら夫婦手を取り合えるとわかっただけでも大正解な毎日です」(40代・岐阜県・子ども2人)

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夫婦円満の秘訣は〝話し合い〟と 〝思いやり〟 

アンケート結果を見てみると、やはり夫婦円満でいる家庭は〝話し合い〟と〝思いやり〟のある毎日を過ごしていることがわかりました。喧嘩をしてしまったり、夫婦関係があまり上手くいっていないと感じているときは、参考にしてみてはいかがでしょうか。

構成・文/福島孝代

写真/(C)Shutterstock.com

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