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2021.09.24

沐浴とは?入浴とどう違う?時間や温度など赤ちゃんを安全に沐浴させる方法を解説

赤ちゃんが生まれたら毎日が忙しくなりますよね。食事やおむつなど、一生懸命お世話してあげることが増えますが、そのひとつに「沐浴」があります。赤ちゃんも初めてですが、お母さんも不慣れだと不安が大きいもの。そこで今回はそんな沐浴について解説しました。そもそも沐浴って何をすればいいのか、正しいやり方やあると便利な沐浴グッズをご紹介します。

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【目次】
【新生児】沐浴とは?入浴との違いって?
沐浴はどのタイミングがベスト?
新生児の沐浴時間はどれくらいがいい?
赤ちゃんはいつまで沐浴させるべき?
専門医監修の正しいお風呂の入れ方
沐浴・入浴に便利なおすすめグッズ

【新生児】沐浴とは?入浴との違いって?

水で身体を洗うこと

沐浴とは「髪やからだを洗うこと。また、湯や水を浴びてからだを清めること」(引用:デジタル大辞泉)を指します。

赤ちゃんが行う「沐浴」はベビーバスなどにお湯を溜め赤ちゃんを入れ、身体を洗ってあげることで、大きな浴槽に浸かる一般的な「入浴」とは分けて言われるようです。

沐浴が必要な理由は新生児の免疫が弱いため

沐浴が必要な理由は新生児の免疫が弱いため(C)Shutterstock.com

赤ちゃんを沐浴させるのは「新生児は免疫が弱いから」という理由があるのだそう。

抵抗力が弱い状態で大人と一緒に入浴すると、赤ちゃんは雑菌に感染したり病気になったりしてしまうリスクがあるのだとか。

そのため、ある程度免疫ができるまでは沐浴をさせ、免疫ができたら一緒に入浴できるようになるのだそうです。

沐浴はどのタイミングがベスト?

夜遅すぎる時間は避けて

沐浴のタイミングに決まりはないそうですが、赤ちゃんは入浴後、リラックスしてよく眠れることが多いので、夕方から夜にかけて入るのがおすすめだと言われているよう。

ただしあまり時間が遅くなってしまうと、寝る時間も遅くなり生活のリズムに影響してしまう可能性もあるため、沐浴は遅すぎない時間を選ぶのがベターだそうです。

大切なのは「毎日決まった時間帯に入れる」こと。それにより自然と赤ちゃんの生活リズムが整ってくると言われています。

新生児の沐浴時間はどれくらいがいい?

5〜10分程度

赤ちゃんは体温が高いので、あまり長くお湯につけてしまうとのぼせてしまいやすいと言われています。

そのため長い時間をかけるのは避け、お湯に触れている時間は5〜10分程度を目安に沐浴を完了させてあげるのが推奨されているようです。

頻度は毎日が理想

赤ちゃんは新陳代謝が活発で、汗や皮脂を多く分泌してしまうよう。おむつでお尻が汚れることも多いので、肌を清潔にしてあげるため、一般的には「毎日」沐浴させてあげることが推奨されています。

汗をかきやすい時期は1日2〜3回入れてあげても良いと言われています。赤ちゃんの肌や様子を見て、沐浴の頻度を調整してあげるといいかもしれませんね。

赤ちゃんはいつまで沐浴させるべき?

生後1ヶ月まで

生後1ヶ月まで
(C)Shutterstock.com

赤ちゃんの沐浴は生後1ヶ月まで行うと良いのだそう。

1ヶ月経つとある程度免疫ができるため、母子ともに健康であれば、その後一緒に入浴が可能になるようです。

1カ月検診時に担当医にお風呂デビューしてもよいかどうかを、事前に確認しておくとより安心でしょう。

専門医監修の正しいお風呂の入れ方

まずは事前準備

赤ちゃんの入浴に必要なものは以下。

・バウンサーやバスチェア
・ガーゼ
・バスタオル
・おむつ
・新生児の着替え
・ベビーローションやクリーム
・ママ用のバスタオルや着替え

先にママやパパがお風呂に入るので、脱衣所で待たせておく場合はバウンサーなどが必要です。

はじめのうちは着替えに手間取ってしまうことも多いので、吸水性に優れたフード付きタイプやバスローブタイプのバスタオルがあると重宝します。

おむつや着替えは開いて置いておくと、すぐに着せられます。2枚重ね着する場合は、どちらも開いて重ねておきましょう。

ガーゼを使って優しく洗う

ガーゼを使って優しく洗う(C)Shutterstock.com

赤ちゃんは膝の上にのせて洗います。安定性が悪い場合は、あぐらをかくようにして座るとGOOD。

肌に優しいタイプのガーゼを使って、赤ちゃんを傷つけないように優しく丁寧に洗っていきます。順番は、頭・顔・首・おなか周辺・手・足・背中。

脇の下や指の間、股の間などは汚れやすいのでとくに丁寧に洗ってあげてください。首や男の子の股の皮膚が重なっている部分は、より丁寧に洗ってあげましょう。女の子の股は前から後ろにかけて洗ってあげて。

ボディーソープは泡立てる手間を省くため、泡タイプがおすすめです。

湯船で身体を温める

湯船で身体を温める
(C)Shutterstock.com

身体を洗ってあげたら、片手で首をしっかり支え、抱っこしながら温めます。お湯の温度は夏で38~39℃、冬で40~41℃に設定しましょう。

こちらの顔が見えるような姿勢で入れてあげると、怖がったり嫌がったりせず安心して入れるはず。

赤ちゃんの全身をゆっくり観察し、肌荒れがないか、いつもと違うところがないかなど確認してあげてください。話しかけたり歌を歌ったりするのもおすすめです。

水分を拭き取って保湿してあげる

沐浴を終了したらバスタオルで全身をつつみ、ポンポンと優しく水分を拭き取ってあげます。強く擦るのはNGです。

また沐浴後の肌は乾燥しやすいので、ベビーローションやクリームを使って保湿してあげましょう。いきなり冷たいローションをつけてしまうと、赤ちゃんがびっくりしてしまうので、手のひらで温めてから塗ってあげてください。

沐浴・入浴に便利なおすすめグッズ

カリブ「折りたたみ式 ベビーバス」

カリブ「折りたたみ式 ベビーバス」
沐浴におすすめのベビーバス。折りたたむとわずか6cmほどの厚さになるので、収納場所に困りません。使用する際は手で広げるだけ。石鹸置きのスペースがあったり、滑り防止の素材が付いていたりと使いやすい工夫がされています。

アップリカ「はじめてのお風呂から使えるバスチェア」

アップリカ「はじめてのお風呂から使えるバスチェア」
安定した状態で赤ちゃんの身体を洗うことができるバスチェア。3段階にリクライニングできるので、成長に合わせて使い分けられます。ソフトバスマット付属なので、赤ちゃんが冷たい思いをすることもなし。小さくたためるのでコンパクトに収納も可能です。

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