Domani

働く40代は、明日も楽しい!

 

LIFESTYLE暮らし

2021.11.24

「冷蔵庫が一瞬でスッキリ」たった1つの魔法ワザ | 「ドレッシング、◯◯のタレ…」凄い秘訣は?

食品添加物の現状や食生活の危機を訴え、新聞、雑誌、テレビにも取り上げられるなど大きな反響を呼んだ『食品の裏側』を2005年に上梓した安部司氏。70万部を突破する大ベストセラーとなり、中国、台湾、韓国でも翻訳出版され、いまもなおロングセラーになっている。その安部氏が、『食品の裏側』を発売後、全国の読者から受けた「何を食べればいいのか?」という質問に対する答えとして、このたび『世界一美味しい「プロの手抜き和食」安部ごはん ベスト102レシピ』を上梓した。15年の間に書きためた膨大なレシピノートの中から、たった5つの「魔法の調味料」さえ作れば、簡単に時短に作れるレシピを厳選した1冊だ。同書は発売後、たちまち5刷を突破し、各メディアで取り上げられるなど、話題となっている。「『ABEMA Prime』チャンネルAbema/news」(9月8日放送)にも出演した安部氏が「『冷蔵庫が一瞬でスッキリする』たった1つの簡単秘訣」について語る。

冒頭でも触れましたが、みなさんの冷蔵庫をゴチャゴチャさせている「冷蔵庫の主」の正体、それは、もちろん人によって異なりますが、「◯◯のつゆ」「ドレッシング」「◯◯のたれ」がトップ3ではないでしょうか。

なかでも「ドレッシング」は1種類だと飽きがくるからと、つい次々と買ってしまいがちです。「冷蔵庫のポケットにドレッシングがゴロゴロしている……」というのもよく見る光景ですよね。

その揚げ句、使い切らないボトルがずっと冷蔵庫にあって困っているというご家庭は多いもの。雑誌やネットで「ドレッシング使い切りレシピ」などという記事もよく目にします。

これらをわざわざ買わなくていいため、冷蔵庫が一瞬でスッキリする「魔法ワザ」、それは私が考案した「魔法の調味料」を用意することです。

「何本も並ぶドレッシング」を片付ける方法

具体的に用意するのは、「安部ごはん」で提唱している「魔法の調味料」のうちの3つ、つまり「かえし」「みりん酒」「たまねぎ酢」です。これらを混ぜ合わせるだけで簡単に、その場で「ドレッシング」も「〇〇のタレ」も「◯◯のつゆ」も、簡単に準備できるのです。

たとえば、魔法の調味料「たまねぎ酢」は、みじん切りの玉ねぎとりんご酢で作るのですが、これさえ用意しておけば、さまざまな種類のドレッシングが簡単に作れるのです。

「たまねぎ酢」に、「オリーブオイル」と「塩こしょう」を加えれば、それだけで「イタリアンドレッシング」が簡単に完成します。

また、「たまねぎ酢」に、もう1つの魔法の調味料「かえし」を用意すれば、ドレッシングの種類は、もっとたくさん作れます。

「たまねぎ酢」に、ゆずと「かえし」を合わせれば「ゆずドレッシング」、大根おろしと「かえし」を合わせれば「おろしドレッシング」もあっという間に完成します。

「ドレッシングのベース」だけ作っておいて、サラダの種類や気分でアレンジするこの方法なら、もう「ドレッシング使い切り」に苦労する必要はないのです。

「安部ごはん」では、「ドレッシングは、今日食べる分だけ、個人の好みで、ちゃちゃっと『魔法の調味料』を混ぜ合わせて作ればいい」というので、わが家でも実践しています。

冷蔵庫 ドレッシング ワザ

安部氏が開発した「魔法の調味料」の1つ「たまねぎ酢」さえ用意すれば、5分で簡単に作れるドレッシングの一例(上から「お手軽イタリアンドレッシング」「大人の上品ゆずドレッシング」「どハマりおろしドレッシング」/撮影:佳川奈央)

そうすれば、冷蔵庫をいつまでも占拠することはないですし、家族みんなが、自分の好きな味のドレッシングを食べることができます。

それになんといっても、手作りのドレッシングは本当においしい。野菜が苦手な子どももモリモリ食べてくれます。

冷蔵庫 ドレッシング ワザ

安部氏が開発した「魔法の調味料」の1つ「たまねぎ酢」さえ用意すれば、5分で簡単に作れる「彩りサイコロフルーツサラダ」(撮影:佳川奈央)

1 2 3 4
Domaniオンラインサロンへのご入会はこちら

Read Moreおすすめの関連記事