Domani

働く40代は、明日も楽しい!

 

BEAUTY ベースメイク

2022.08.24

カバーマークの「コンシーラー」が超優秀!色選びやおすすめの使い方を徹底解説

 

カバーマークのコンシーラー。優秀だと今大注目されているアイテムですが、実はあれはスティックタイプのファンデーション!今回はそのカバーマーク「ブライトアップ ファンデーション」の魅力についてまとめてみました。色選びはどうしたら良いのか、使い方例も一緒にご紹介していきます。

【目次】
カバーマーク「ブライトアップ ファンデーション」とは?
カバーマーク「ブライトアップ ファンデーション」色選び
カバーマーク「ブライトアップ ファンデーション」の使い方例

カバーマーク「ブライトアップ ファンデーション」とは?

スティックタイプの部分用ファンデーション

カバーマーク「ブライトアップ ファンデーション」
▲カバーマーク ブライトアップファンデーション  SPF33・PA+++ 各3,850円(税込)

コンシーラーに見えるこちらのアイテム。実はカバーマークの部分用スティックファンデーション。高いカバー力と隙のないUVカット効果でプロのヘア&メイクさんにも多く愛用者がいる優秀アイテムです。

カバーしても隠したことを気づかせず、ヨレやパサつき、小ジワを防いで理想的な仕上がりを実現。コンシーラーを超えたファンデーションとも言われています。

また、特殊パウダーにより、肌のキメの粗さを美しくぼかしツヤをプラス。シミはもちろん、目の下のクマ、ニキビ痕など厚塗り感なくカバーしてくれるそうです。

ライトフィットオイル配合なので、まばたきなど表情の動きにもヨレず、しっかりフィットしてくれます。

カバーマーク「ブライトアップ ファンデーション」色選び

カラーは全部で4種類

「ブライトアップ ファンデーション」は全部で4種類のカラー展開。

「B1」「B2」「Y1」「Y2」とあり、色味とトーンがそれぞれ異なり、一番人気は「Y1」だそうです。

「ブルーベース」と「イエローベース」で選ぶ

「ブライトアップ ファンデーション」は、皮下を流れる血流の色影響(スキンアンダートーン)が肌の色を決定づける大事な要因であるという「ジャスミーカラー理論」に基づき、計4種類のカラー展開がされています。

B1・B2はブルーベース向け、Y1・Y2はイエローベース向けになっているようです。

B1

ブルーベース向け。明るめの色。

B2

ブルーベース向け。自然になじむ色。

Y1

イエローベース向け。明るめの色。

Y2

イエローベース向け。自然になじむ色。

ハイライトで使用する場合は、自分の肌よりも明るめの色を選ぶことが推奨されています。

カバーマーク「ブライトアップ ファンデーション」の使い方例

基本的な使用方法

カバーマークによる基本的な使用方法は以下。

・クリームまたはリキッドファンデーションの場合はその後に、パウダリーファンデーションの場合はその前に使用します。
・0.5cmほど繰り出したら、中指であたため溶かしながら気になる箇所に重ねます。
・トントンと軽く叩くようにのせ、境界線をぼかして整えましょう。

シミ隠しに

頑固なシミもスティックタイプなら失敗しない!

\How to/

1. リキッドファンデーションの後、シミよりもやや大きめにのせる。
2. 境目を指でぼかしてなじませる。

クマ隠しに

青紫のクマは反対色のオレンジ系カラーで相殺!

クマ隠しに
\How to/

1. 目の下数ミリ開けて、ファンデーションをのせる。
2. 端からなじませるように指でぼかし、肌に一体化させる。

唇のくすみ消しに

リップ前に唇のくすみを補整することで血色のいいふっくら唇に!

唇のくすみ消しに
\How to/

1. 唇にファンデーションをごく薄く塗ってくすみを消す。
2. その後口紅等でリップメイクをする。

アイブロウメイクに

眉の存在感を薄めて女性らしいフラット眉に!

アイブロウメイクに
\How to/

1. ブラシにファンデーションをとる。
2. 眉山から眉頭、眉山から眉尻へ向かってなじませ、トーンアップさせる。

小鼻の赤みカバーに

赤みが目立つ部分をカバーすることで、ファンデーションの厚塗りを防ぐ!

\How to/

1. 赤みが目立つ部分に直塗りする。
2. 肌との境目を指でそっと触れる程度の力で叩いてなじませる。

Domaniオンラインサロンへのご入会はこちら


Read Moreおすすめの関連記事







スマートフォンプレビュー

【登録無料】
Domaniメルマガ会員募集中

管理職世代の通勤コーデ、明日は何を着る?子供の受験や習い事、
どうする?人気モデル、ハイセンスなDomani読者モデル、教育のプロたちから
発信されるタイムリーなテーマをピックアップしてお届けします。
プレゼント企画やイベント参加のスペシャルなお知らせも!