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2021.12.25

『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』公開中! 声優・木村 昴さんスペシャルインタビューVol.01

忙しい毎日を送る女性たちに、癒しを!頑張るワーキングウーマンたちにご褒美を!大人の女性誌による、大人の女性のための、大人の男性声優に特化したインタビュー連載『女は耳から恋をする』#耳恋。今回のゲストは声優ほか俳優やアーティストとして活躍する木村 昴さん。出演中の『仮面ライダーリバイス』について伺いました!

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ゲストは声優・俳優・バラエティMCなど、マルチに活躍する木村 昴さん!

仕事に家事に育児に、毎日頑張っている女性のみなさんに、日々の疲れを忘れるようなご褒美を…! そんな想いでスタートした、WEB Domaniによる大人の男性声優へのインタビュー連載『女は耳から恋をする』。女性誌『Oggi』とコラボしてパワーアップした『耳恋』は、撮りおろしたポートレートやインタビューの内容を、WEB DomaniとOggi本誌とで展開しています。どちらもその媒体でしか見られない内容で、合わせてチェックすると、ゲストの魅力に二倍三倍と浸ることができるのが『耳恋』の持ち味。

今回のゲストは、12月17日より公開中の『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』に出演、声優の木村 昴さん。木村さんと言えば、2005年から国民的アニメ『ドラえもん』のジャイアン役を務めていることで有名。音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』ではその高いラップスキルでチーム全体を引っ張り、子ども向け朝の情報番組『おはスタ』では持ち味である明るいキャラクターで、メインMC“スバにぃ”として親しまれるなど、幅広く活躍しています。

▲発売中のOggi2月号本誌未公開カットもたっぷり掲載していきます!

“悪ガキ感”が似ている!? 木村さん演じる仮面ライダーバイスは愛されキャラの悪魔!

声優という垣根を越えてマルチに活躍する木村さんは、現在、毎週日曜日朝9:00~放送中の、『仮面ライダー』50周年作品・『仮面ライダーリバイス』で活躍。主役のひとりである仮面ライダーバイスの声を担当しています。己の中に眠る悪魔と契約することで、仮面ライダーに変身する力を得るという異色な設定が話題を呼んでいる本作。木村さんが演じるのは、主役である五十嵐一輝(いっき)から生まれた悪魔=バイスという役柄。その「悪魔らしからぬ」陽気でお調子者なキャラクターで一輝とコミカルな掛け合いを展開、日曜の朝を賑わせています。

「50周年という記念の作品で、しかも主役のひとり。さらに、主題歌も担当させていただけるということで、お話を聞いたときはかなりテンションが上がりました!」と語る木村さん。ただし、

「役柄が悪魔、と聞いて、ん?それはどういうこと?…と。悪役かと思ったら違う、じゃあかわいいマスコットキャラクターのような存在かというと、それも違う。話を聞けば聞くほど全貌がつかめなくなりましたね(笑)」

▲”ふたりでひとつ”の仮面ライダーリバイ(左)と仮面ライダーバイス(右)。ピンクの効いた斬新なスーツのデザインで、時には「合体」して戦うアクションシーンは、大人が観ていてもワクワク!

「蓋を開けてみると、主人公である(五十嵐)一輝の中に潜む悪魔、というのが僕の役柄。そりゃあ、悪魔ですからね、一筋縄じゃいかないし、良いやつなのか悪いやつなのか、なかなか心の底が見えない。ただ、やっぱり『仮面ライダー』は子どもたちに楽しんで観て欲しい作品。”怖いな、やだな”って思われるのはちょっと違うなと思ったんです。だからなるべく明るくお茶目に演じるようにしています」

大人にも見応えのある、骨太なストーリー展開も持ち味の『仮面ライダーリバイス』。シリアスなシーンが続くこともしばしばありますが、ノリの軽快なバイスの存在が作中の雰囲気をポップに盛り上げてくれるから、子どもたちも飽きることなく楽しめます。そんな陽気なキャラクターは、木村さん本人と通ずるものがあるような…?

「お調子者っていうんですかね(笑)。僕も小憎らしい悪ガキタイプの子どもだったので、そういう所は似ているかも。例えば、攻撃されたときなんか、バイスは『痛! もう、痛いな~、ダッル~、もうやだあ~』なんて反応をするんですけど、僕らしいと思います(笑)。その反応、わかるなあ~!なんて思ったり。バイスには、僕的要素もたっぷり入れこんでいるつもりです」

▲撮影時も、ちょっと気を抜くとすぐに変顔をしてしまう木村さん。カメラマンからの「木村さんっ! 時間ないんですから~」のツッコミにこんないたずらっ子な笑顔。この愛されキャラクターが木村さんの魅力のひとつ!

そんな『仮面ライダーリバイス』のキャストたちも登場する、映画『仮面ライダー ビヨンド ジェネレーションズ』は絶賛公開中。木村さんに本作の見どころを伺いました!

世代を超えて楽しめる作品! お父さん世代は特に心に刺さりまくりです!

「まずは、50周年記念映画ということで、この“ 50年”というキーワードがひとつの目玉。①50年前、②現在、③50年後という3つの時代の仮面ライダーが共演することで、100年間という時を超えた物語が描かれているんです。子どもの頃から『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のようなタイムトラベルものが大好きなので、このコンセプトだけでテンションが上がりました!」

そう熱く語る木村さん。そう、50年前の仮面ライダーとは、みなさんがよく御存じの、“あの”初代仮面ライダー。仮面ライダー誕生当日の、隠されていたもう一つのエピソードが描かれるということで、お子さんのみならず、お父さん、お母さん、そしておじいちゃん、おばあちゃんと、世代を超えて楽しめる作品。

古田新太さんと中尾明慶さん演じる、“逆転“親子が巻き起こすドラマも、物語に緩急をつけてぐっとドラマティックにしてくれていて…。絶対に、親子で観て欲しいです。お父さん世代にも刺さりまくりなんで、ご来場の際は、鎧かなんか着てきた方がいいですよ!

「よ、よろい…?」 と頭にハテナを浮かべた編集部に、「ほら、刺さっちゃうからね!」と茶目っ気たっぷりに木村さん。インタビュー現場は一瞬で笑いに包まれました。

▲この日の撮影は、日の暮れかけた屋上で行われました。自由に動いてみてください!というオーダーに生き生きと答えてくれる木村さん。
▲「ちょっと飛んでみていいですか?」と、まるでフィギュアスケーターのようなこのジャンプ!

「それにね、まだこれはちょっと詳しくは言えないんですけど…(小声)また新しいライダーが出てくるんですよ…!」

と、破天荒なバイスらしい、ネタバレギリギリの発言も。そう、50年後からやってくる、2071年の仮面ライダーは謎に満ちたキャラクター。物語のキーとなるといっても過言ではありません。

「新キャラクターの真意がどうあれ、50年後にも仮面ライダーが存在している、これって、今後の半世紀に多いに期待を抱くことができますよね。100周年記念も早く観たいなという気持ちになるというか。2071年の仮面ライダーと絡むことができたんだから、バイスが100周年作品出演なんてことも”ワンチャン”あるんじゃないかって(笑)。今31歳だから、81歳か。…ギリ、行けますよね!」

と、50年後の100周年作品にも、虎視眈々と出演を目論む(笑)木村さん。世代を越えて、時代を越えて、多くの人たちの心に残る作品になるであろう、『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』。 ぜひ劇場に足を運んで観てくださいね。

★木村昴さんのインタビュー記事はVol.02に続きます!

映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』全国公開中!

現在放送中の仮面ライダー生誕50周年記念作品「仮面ライダーリバイス」を中心に、今までのすべてをビヨンド(超越)した予測不能な物語。2021年放送の『仮面ライダーリバイス』からは仮面ライダーリバイと仮面ライダーバイスが、『仮面ライダー』からは初代が登場するほか、2071年からやってきた謎のライダーが登場する。
出演:前田拳太郎、木村 昴(声の出演)、内藤秀一郎、日向 亘、井本彩花、濱尾ノリタカ、浅倉 唯、関 隼汰、八条院蔵人、小松準弥、田邊和也、山口貴也、川津明日香、青木 瞭、生島勇輝、富樫慧士、岡 宏明、市川知宏、アンジェラ芽衣、庄野崎 謙、知念里奈、映美くらら、戸次重幸、古田新太、中尾明慶ほか 
原作:石ノ森章太郎 脚本:毛利亘宏 監督:柴﨑貴行
音楽:中川幸太郎 山下康介 アクション監督:渡辺 淳 特撮監督:佛田 洋
主題歌:「Promise」Da-iCE
「ビヨンド・ジェネレーションズ」製作委員会 ©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

公式サイト公式Twitter

声優・俳優

木村 昴

きむら・すばる/1990年6月19日生まれ。2005年より国民的アニメ『ドラえもん』のジャイアン役を担当。2009年、『天才劇団バカバッカ』を旗揚げ。2019年、第13回声優アワードにて『ヒプノシスマイク』として歌唱賞を受賞。2020年10月から『おはスタ』(テレビ東京)のメインMCを務めている。

撮影/倉本ゴリ(PygmyCompany)  スタイリスト/高山良昭 ヘア&メイク/原田琴実 構成/旧井菜月、福本絵里香

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