こんにちは。年齢をいうと驚かれることが増えてきた鈴木若菜(35)です。なぜか「ギャルっぽい」と言われてしまうこの外見、若見え効果は抜群のようですが、私が目ざしたいのはそこじゃない…(涙)。
私は現在、千葉の実家住まいです。都内でひとり暮らしをしていた時期もありますが、ひとりぼっちが寂しくなって、実家に出戻りました。大好きな家族と一緒だと、やっぱり心が温まりますね(笑)。とくに母とは大の仲良し。先日、母の誕生日で、家族でお祝いしました。母からのケーキのリクエストは今年も「Toshi Yoroiduka」。…はい、母のバースデーケーキは「Toshi Yoroiduka」が定番になりつつあります。
ご指名ケーキを求めていざ、京橋へ!
行きつけの渋谷ヒカリエの店舗がいつのまにか閉店に…(涙)。今年は京橋エドグランへ行ってきました。あまり下車する機会のない京橋でしたが、意外とアクセスいいんですよね。あと、エドグランでは面白いイベントがいろいろと開催されているようなので、また行ってみようと思いました。
京橋エドグランの「Toshi Yoroiduka TOKYO」はこんなに立派なんです。1Fがカフェとテイクアウト用のカウンター、2Fはデザートコースを提供するサロンになっています。ここでしか買えない、お出汁と柚子を入れて焼き上げたパウンドケーキがとても気になりました。
あと、糖尿病の専門医が監修している低糖質スイーツも豊富でした。紅茶やハチミツなんかもズラリ!みなさん、手土産に困ったときは、ぜひ京橋エドグランの「Toshi Yoroiduka TOKYO」へ!
見てください、フォトジェニックなケーキたち。テーブルに飾られた花は、弟夫婦からの母への誕生日プレゼント。花に囲まれて、美しくおいしいケーキを味わいながら食べる幸せったらもう…!五感が満たされるってこういうことをいうんですね!母が主役だということを、うっかり忘れるところでした(笑)。いくつになっても大切な人の誕生日のお祝いしたいですよね。そして自分も祝ってほしいと思います。「もう祝う歳じゃないから…」なんて言う人もいますが、誕生日はこの世に生まれたことを祝う、とてもスペシャルな日だと思います。みなさんも年に一度のお誕生日、大切に過ごしてくださいね。
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