【5】緑ブルゾン×カーキフーディ×ベージュスカート
ブルゾン&フーディを使ったモード派カジュアルスタイル。チノパンを合わせがちなところを、ベージュのレザーマキシスカートにチェンジ。いきなり色もシルエットも新しくするよりも、どこかなじみのある要素を残しておくと、手持ちのアイテムとも組み合わせやすい。
▶︎ブルゾン×フーディの鉄板コーデ、合わせるボトムはコレが今っぽい
【秋冬】おすすめのフレアスカートコーデ
- 【1】デニムシャツ×ベージュストール×ベージュスカート
- 【2】チェック柄ジャケット×白ニット×ベージュスカート
- 【3】ベージュコート×ベージュニット×ベージュロングスカート
- 【4】ベージュカーディガン×白Tシャツ×ベージュスカート
- 【5】白コート×白ニット×ベージュスカート
- 【6】ニット×ベージュスカート
- 【7】ベージュベスト×ベージュニット×ベージュスカート
【1】デニムシャツ×ベージュストール×ベージュスカート
それだけでエレガントな存在感を放つボリュームスカートをデニムシャツでカジュアルに振りつつ、中折れ帽子やストールでドラマティックに盛り上げて。
▶︎Day14: 娘の発表会は、スカートを華やかに盛りあげて 【“たった9枚”で2週間コーデ】
【2】チェック柄ジャケット×白ニット×ベージュスカート
堅苦しくなく洒落見えするグレンチェックのテーラードジャケット。その端正なトラッド感は誰からも好感度バッチリ。ハンサムになりすぎないよう、ボトムはボリュームスカートでエレガントさもプラスして。
▶︎Day1:初顔合わせは旬ジャケットで高感度に【”たった9枚”で2週間コーデ】
【3】ベージュコート×ベージュニット×ベージュロングスカート
光沢を抑えたミニマルデザインで、タウンユースしやすいダウンコート。そこに合わせたのはボリューム感たっぷりなスカート。ベージュのワントーンを黒小物で引き締めて、こなれ感たっぷりに。
▶︎【2021冬ダウンコート】実用性もおしゃれも妥協なし!アウトドアブランドの本格派ダウン
【4】ベージュカーディガン×白Tシャツ×ベージュスカート
ルーズフィットなブーツを、フレアスカートにあえて隠したスタイル。足元にボリュームを出すことで重心を低めに見せ、こなれ感をプラス。
▶︎女性らしさ叶う〝ルーズフィットブーツ〟の今どきバランスって?
【5】白コート×白ニット×ベージュスカート
それだけで華やかなベージュのボリュームスカートを主役に、トップスは顔映りのいい白タートルニットで潔く。王道のモノトーンもいいけれど、きつく見えない「白×ベージュ」なら一層、親しみやすい雰囲気に。
▶︎Day11:優しい「白×ベージュ」で、目指すは”声がかけやすい上司”♡【”たった9枚”で2週間コーデ】
【6】ニット×ベージュスカート
サテンスカートの明るいツヤは、量感ニットをキレよく軽やかに見せるのにも効果あり。ベージュの優しいワントーン配色で、肩の力を抜いた雰囲気にまとめて。ゴールドの上品なツヤで、肌の露出をせずともメリハリを感じさせる着こなしが成立。
▶︎ワントーンコーデの脱マンネリに、〝ツヤ素材〟がいいらしい
【7】ベージュベスト×ベージュニット×ベージュスカート
肌うつりのいいミルクティベージュは、大人の女性こそ取り入れたい色味。しなやかな落ち感のフレアスカートにファーベストを合わせたコーデも、まろやかなベージュの効果で一段と落ち着いた雰囲気に。きれいめにおさまりがちなところを、コンバットブーツでラフにくずして今っぽく!
▶︎ リッチな〝ミルクティベージュ〟のワントーンスタイルは足元をくずして今っぽく
【プリーツスカート】着こなしに立体感を与えてくれる
【春夏】おすすめのプリーツスカートコーデ
【1】ベージュニット×ブルーカーディガン×ベージュスカート
ボディラインを拾いすぎない立体的なリブ&プリーツスカートと、五分袖ニットのセットアップ。くすみブルーのカーディガンを肩掛けしてクリーンな印象に。
【2】ベージュカーディガン×白Tシャツ×ベージュ系スカート
イタリアの機能素材メーカーのチノツイルをたっぷりと使用したアコーディオンプリーツは、その量感が落ち着いたエレガントな印象。シックなカラーとロング丈も洒落見えを叶えます。
▶︎全方位きれい見えが叶う〝イレーヴ〟のプリーツスカート【名品アイテム】
【ティアードスカート】トップスはシンプルにまとめて
【春夏】おすすめのティアードスカートコーデ
【1】黒ニット×ベージュスカート
立体的なフォルムが美しいティアードスカート。シアー感のある素材なら、ロング丈でも軽やかな印象に。ウエスト周りはタイトに、すそには生地を重ねてボリュームを出すことで、すっきり見えも叶えてくれます。
【2】黒ジャケット×黒Tシャツ×ベージュスカート
ティアードスカートを大人仕様にキリリと見せ、ONコーデにうってつけなアイテムと言えばテーラードジャケット。それだけでハンサムにキマる黒ジャケットをはおり、インナーも黒にすることで全体を引き締めるのがポイントです。スクエアトウのパンプスやエスニック調のアクセでエッジを効かせ、最旬のONコーデを演出して。
▶︎ティアードスカートを大人っぽく着るならトップスは黒で締める!
【3】黒Tシャツ×ベージュ系スカート
生地をたっぷり使ったギャザースカートも、切り替えを2段入れたティアードデザインのおかげでボリュームが出すぎず着こなしやすい。ショートトップス合わせならバランスを取るのも簡単。
カジュアルからオフィスシーンまで活用できる便利なベージュスカート。トライしたことがなかったという方は、これを機にワードローブに加えてみてはいかがでしょうか。
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