【目次】
・カジュアルに合わせる黒タイトスカート
・春や秋の黒タイトスカート
・夏のロングタイトスカートコーデ
・スニーカーと合わせる黒タイトスカート
・ひざ下黒タイトスカートコーデ
・ミニタイトに合わせるコーデ
カジュアルに合わせる黒タイトスカート
【1】カーキTシャツ×黒ロングタイトスカート
クリストフ・ルメール率いるデザインチームがディレクションする〝Uniqlo U〟。ヘビーウエイトのコットンを100%使用したメンズTシャツは、リラックス感のあるシルエットに惚れる。
[Domani2018年4月号 110ページ] 〝Uniqlo U〟のTシャツ[メンズ商品・一部店舗とオンラインストアで販売]¥1,000・〝UNIQLO〟のブルゾン¥5,990(UNIQLO) スカート¥6,900(チャオパニック 新宿店〈チャオパニック〉) ネックレス¥18,000(アトリエ ニノン) バッグ¥101,000(ロンシャン・ジャパン〈ロンシャン〉) 靴¥22,000(ファビオ ルスコーニ 大阪ルクア イーレ店〈ファビオ ルスコーニ〉)
【2】白Tシャツ×紫カーディガン×黒タイトスカート
もしも「原宿ガール」がアラフォーになったら…がコンセプト。キャップ、ロゴT、スリッポンという攻めたアイテムは、黒のタイトスカートで女っぽくシフトして。仕上げにはパープルのカーディガンを。繊細な素材とムーディな色調が、着こなしのクラス感をアップ。
[Domani2018年10月号 113ページ] カーディガン¥14,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈ガリャルダガランテ〉) Tシャツ[アッパーハイツ×PLST別注]¥5,500(PLST) スカート¥19,000(L’AVENTURE martinique〈ラヴァンチュール マルティニーク〉) 帽子¥2,900(コンバースインフォメーションセンター〈コンバース〉) ピアス¥13,000(アガット) バッグ¥104,000(ロンシャン・ジャパン〈ロンシャン〉) 靴¥27,000(ハイブリッジ インターナショナル〈Amb〉)
【3】ボーダーニット×黒ロングタイトスカート
ボーダーと異素材ブーツできれいめカジュアルに。定番になりつつあるボーダーは、最旬ボトム×靴で見違えさせて。エレガントな表情が楽しめるラップ型のフレアスカートを、レザーと光沢のあるストレッチ素材がコンビになったショートブーツで軽やかにまとめて。
[Domani2018年11月号 132ページ] 靴[7]¥52,000(ザ・グランドインク〈ロランス〉) スカート¥39,000(ウィム ガゼット 丸の内店〈バレナ〉) ニット¥37,000(八木通商〈ルトロワ〉) イヤリング¥5,250・バングル¥4,000(アビステ) バッグ¥125,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉)
【4】デニムジャケット×ボルドーTシャツ×黒ロングタイトスカート
カジュアルなGジャンを黒スエードで引き締めて。それだけでカジュアルなGジャンスタイルは、スニーカーなどでなく、黒スエードのショートブーツでしっかりとまとめて。
[Domani2018年11月号 133ページ] 靴[6.5]¥46,000(シップス 有楽町店〈ペリーコ サニー〉) スカート¥35,000(サンスペル 表参道〈サンスペル〉) Gジャン¥32,000(ボウルズ〈ハイク〉) Tシャツ¥10,800(Vince 表参道店〈VINCE.〉) 帽子¥4,200(CA4LA ショールーム〈CA4LA〉) 時計¥22,000(ダニエル・ウェリントン 原宿〈ダニエル・ウェリントン〉) バッグ¥44,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉)
【5】ストライプシャツ×黒ロングタイトスカート
シャツスタイルも、スエードブーツとならより今年顔。コンサバ感に気をつけたいストライプシャツ。長めのニットタイト×スエードのショートブーツの最旬バランスで着くずすと、程よくラフな印象に。
[Domani2018年11月号 133ページ] 靴[4.5]¥24,000(オデット エ オディール 新宿店〈オデット エ オディール〉) スカート¥16,000(アルアバイル) シャツ¥21,000(ティッカ) スカーフ¥13,000(フラッパーズ〈マニプリ〉) バングル¥25,200(ガス ビジュー青山〈ガス ビジュー〉) ピアス¥7,000(アビステ) バッグ¥130,000(ウィム ガゼット 丸の内店〈WENDY NICORE〉)
【6】ピンクニット×黒ロングタイトスカート
ダークカラーに効かせたい、ネオンピンクの存在感。毎年人気のオリジナルのハイゲージニット。プレーンな形に映えるきれい色のラインナップが強み。
[Domani2018年11月号 151ページ] ニット¥19,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈バーニーズ ニューヨーク〉) スカート¥21,000(TOMORROWLAND〈BALLSEY〉) 〝MARIA BLACK〟のピアス¥17,000・〝YAHKI〟のバッグ¥22,800(ショールーム セッション) サングラス¥50,000(SUNRISE〈CUTLER AND GROSS〉) ブレスレット¥15,000(Liesse〈メゾンボワネ〉) 〝デミルクス ビームス〟の靴下¥1,800・〝ペリーコ サニー〟の靴¥46,000(デミルクス ビームス 新宿)
【7】黒コート×白Tシャツ×レギンス×黒タイトスカート
艶やかなシルクのトレンチをはおりノーブルな雰囲気を漂わせて。Tシャツがカジュアルなぶん、ほかはしなやかなトレンチやストイックなシルエットのタイトスカートで女っぽさを足してゆくだけ。ストレスフリーな着心地が、働くママの日常に寄り添うリブニットのタイトスカートやレギンスで、フットワーク軽いスタイルが完成。
[Domani2019年4/5月号 86ページ] Tシャツ¥1,500(ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター〈ヘインズ〉)ピアス・ネックレス[チェーン]・リング [左手/人差し指]/¥63,000(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク〈ティファニー〉) リング[右手]¥26,500(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク〈ティファニー〉) コート¥98,000・レギンス¥18,000(オンワード樫山〈BEIGE‚〉) スカート¥22,000(オーラリー) バッグ¥81,000(ドゥロワー 青山店〈ワンドラー〉) 靴¥79,000(セルジオ ロッシ カスタマーサービス〈セルジオ ロッシ〉)
【8】青ブルゾン×グレーTシャツ×黒タイトスカート
スポーティブルゾンでクールに振り切って。それだけで女らしいタイトスカート。とことん女らしく着るより、ラフな味つけで女らしさを少し残す、くらいが今の気分。
[Domani2019年4/5月号 142ページ] スカート¥29,000(THIRD MAGAZINE)ブルゾン¥25,000(アルアバイル) Tシャツ¥12,000(アパルトモン 青山店〈ジェームス パース〉) 帽子¥1,990(AG バイ アクアガール) ピアス¥60,000(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉) 時計¥580,000(ブライトリング・ジャパン〈ブライトリング〉) ブレスレット¥53,000(H.P.FRANCE〈SERGE THORAVAL〉) バッグ¥160,000(バリー 銀座店〈バリー〉) 靴¥33,000(エストネーション〈チェンバー〉)
【9】白ブルゾン×ボーダーカットソー×黒ロングタイトスカート
フレンチモノトーンで都会派アスレジャーが完成。タイトスカートと相性のいいきれいめデザイン。
[Domani2019年4/5月号 163ページ] ブルゾン¥32,000(エドウイン・カスタマーサービス〈ジョーズ・ジーンズ〉) カットソー¥10,000(アニエスベー〈アニエスベー〉) スカート¥4,900(センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ キュープラザ原宿店〈センスオブプレイス〉) サングラス¥39,000(アイヴァン PR〈アイヴァン〉) ベルト¥4,600(エミ ニュウマン新宿店〈エミ アトリエ〉) バングル¥33,000(ミックステープ〈チーゴ〉) バッグ¥29,000(シジェーム ギンザ〈アリエニーナ〉) 靴¥30,000(ベイジュ〈ピッピシック〉)
春や秋の黒タイトスカート
【1】チェックコート×黒ジャケット×黒ロングタイトスカート
紺ジャケットも、チェックコートとなら程よくくだけて。ブランケットのような素材感で、切りっぱなしのすそが程よくカジュアル。端正な紺ジャケットも、チェック柄コートとロングタイトの相乗効果でラフな印象に。
[Domani2017年12月号 97ページ] コート¥69,000(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク〈エーピー ストゥディオ〉) ジャケット¥74,000(ブルックス ブラザーズ ジャパン〈ブルックス ブラザーズ〉) ニット¥7,315(バナナ・リパブリック) スカート¥18,000(GALERIE VIE 丸の内店〈GALERIE VIE〉) タイツ¥800(アツギ〈アスティーグ〉) 靴¥115,000(クリスチャン ルブタン ジャパン〈クリスチャン ルブタン〉)
【2】ベージュブルゾン×ベージュニット×黒ロングスカート
ベージュ×黒のシックな装いに、白ソールが軽快さと抜け感を演出。ボリュームのある足元はタイトスカートとのバランスも◎。
[Domani2018年3月号 138ページ] 靴¥12,000(ナイキ カスタマーサービス〈ナイキスポーツウェア〉) 〝アパルトモン〟のニット¥45,000・〝アロンピ〟のストール¥79,000(アパルトモン 東京店) スカート¥25,000(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店〈ドゥーズィエム クラス〉) 手に持ったブルゾン¥80,000(エストネーション) ピアス[シングル]各¥18,000(ショールーム セッション〈MARIA BLACK〉) バングル¥22,000・リング¥30,000(フレーク) バッグ¥12,000(ナノ・ユニバース カスタマーサービス〈MARCO BIANCHINI〉)
【3】ストライプシャツ×黒タイトスカート
優しい印象に導く、淡い配色のストライプ柄。バックネックにあしらわれたゴムギャザーが、シルエットに自然な丸みをもたせて。
[Domani2018年4月号 54ページ] シャツ¥18,000(TOMORROWLAND〈BACCA〉) スカート¥43,000(ヴァリアス ショールーム〈ATON〉) ピアス¥30,000・リング[中指]¥20,000・[人さし指]¥27,000(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク〈アリアナ ブッサード〉) バッグ¥14,800(アルアバイル〈メゾン・ヴィンセント〉)
【4】黒ブラウス×黒タイトスカート
襟元のラッフルディテールが顔まわりを華やかに見せてくれる。そで口にゴムが入っていてブラウジングしやすいため、ボトムのボリュームに合わせた、肌見せ感の調整が可能。
[Domani2018年4月号 55ページ] ブラウス¥21,000(martinique丸ノ内〈martinique〉) スカート¥8,800(ミラ オーウェン ルミネ新宿2店〈ミラ オーウェン〉) 〝シンパシー オブ ソウル スタイル〟のピアス¥25,000・〝アロン〟のバッグ¥32,000(フラッパーズ) ブレスレット¥12,343(アビステ)
【5】ピンクブラウス×黒タイトスカート
肩を落としたリラックスデザインが、二の腕をすっきり見せ、Vネックが華奢なデコルテを演出。バックにはアクセントになるゴールドのメタルジッパーがあしらわれて。
[Domani2018年4月号 55ページ] ブラウス¥4,990(PLST) スカート¥15,000(TIARA) イヤリング¥3,086(アビステ) メガネ¥38,000(オプティカルテーラー クレイドル 青山店〈アイヴァン 7285〉) 時計¥400,000(DKSHジャパン〈ベダ&カンパニー〉) バッグ¥27,000(DES PRÉS 丸の内店〈DES PRÉS〉)
【6】茶コート×白ブラウス×黒ロングスカート
品がよくてオンタイム向き!覚えておきたい〝8の字巻き〟。細長く折ったスカーフを首にかけ、先端を結んで輪にしたら、くるっと胸元でねじって8の字に。その輪に頭を通すと、ふわっと絶妙なふくらみと上品さが生まれる8の字巻きが完成。90㎝角のスカーフが巻きやすい。
[Domani2018年11月号 71ページ] スカーフ¥16,000(アルアバイル〈マニプリ〉) コート¥198,000(アダム エ ロペ〈セヤ〉) ブラウス¥18,000(エミ ニュウマン 新宿店〈エミ アトリエ〉) スカート¥46,000(GALERIE VIE 丸の内店〈SHAINA MOTE〉) ピアス[片耳]¥21,000(ショールーム セッション〈MARIA BLACK〉) バッグ¥110,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉) 靴¥49,000(ゲストリスト〈ルチェンティ〉)
【7】グレージャケット×黒カットソー×黒ロングスカート
おなじみのジャケットこそ最旬小物で今を演出。黒コーデにあえてブラウンスエードのショートブーツとレオパード柄バッグで凜々しいアクセントを効かせて。
[Domani2018年11月号 133ページ] 靴[5.5]¥26,000(アルアバイル)〝ソブ〟のスカート¥18,000・〝ダブルスタンダードクロージング〟のカットソー¥4,000(フィルム) ジャケット¥46,000(ドローイング ナンバーズ 南青山店〈ドローイング ナンバーズ〉) サングラス¥48,000(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) イヤリング¥4,000(アビステ) バッグ¥23,000(ジャンニ キアリーニ 銀座店〈ジャンニ キアリーニ〉)
【8】ベージュコート×黒ニット×黒ロングスカート
カジュアルだって品よく仕上がる黒×ベージュは社外ミーティングの定番。ピタッとフィットする黒ニットの上下には、あえてのビッグアウターで抜け感を。
[Domani2019年4/5月号 253ページ] コート/MeHimアイテム[メンズ商品]¥12,953(ザラ・ジャパン カスタマーサービス〈ザラ〉)バッグ/MeHimアイテム¥340,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈モロー パリ〉)ピアス¥29,000(エスケーパーズ〈MODERN WEAVING〉) 靴¥49,000(アマン〈ペリーコ〉) ニット¥33,000(ユナイテッドアローズ 丸の内店〈フォンデル〉)スカート¥35,000(ユナイテッドアローズ 丸の内店〈フォンデル〉)
夏のロングタイトスカートコーデ
【1】白ジャケット×ボーダー×黒ロングスカート
NIKEの『エアハラチ』。個性的なカラーリングの一足で、コンサバなジャケットスタイルを「ふまじめ」に転ばせて、こなれ感を演出したい。
[Domani2018年6月号 59ページ] 靴¥11,000(ナイキ カスタマーサービス〈ナイキ スポーツウェア〉) ジャケット¥44,000(Theory) 〝デミリー〟のタンクトップ¥14,000・〝ステート オブ スケープ〟のバッグ¥37,000(サザビーリーグ) スカート¥8,500(ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店〈ビューティ&ユース〉) イヤリング¥18,500(セシル・エ・ジャンヌ) バングル¥2,400(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉)
【2】チェックシャツ×黒ロングスカート
テイストをミックスさせることで簡単な着こなしに奥行きが。温かみのあるコットンフランネルのチェックシャツと、女っぽいスリット入りロングスカート。表情の異なるアイテムのかけ合わせが、着映えの素に。
[Domani2018年9月号 82ページ] シャツ¥32,000(サザビーリーグ〈フランク&アイリーン〉) スカート¥39,000(ヴァリアス ショールーム〈ATON〉) サングラス¥44,000(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) イヤリング¥8,000(アビステ) バングル¥4,200(ジューシーロック〈JUICY ROCKOriginal〉) バッグ¥26,000(ロードス〈イコット〉) 靴¥5,546(ザラ・ジャパン〈ザラ〉)
【3】白Tシャツ×黒ロングスカート
スクエアトウやスタッズ付きのバレエが、濃紺タイトをハンサムに。
[Domani2019年6/7月号 127ページ] 靴¥31,000(FUNInc. 〈CHEMBUR〉)Tシャツ¥9,000(ebure) スカート¥26,000(ヴェルメイユ パー イエナ 日本橋店〈ヴェルメイユ パー イエナ〉) スカーフ¥9,800(エーピー ストゥディオ グランフロント オオサカ〈モナ スルタン〉) バッグ¥15,000(コンバース トウキョウ 代官山〈コンバース トウキョウ〉)
【4】ストライプシャツ×黒ロングスカート
バッグの配色と服の配色をリンクさせると、ビッグサイズも自然になじむ。
[Domani2019年8/9月号 103ページ] バッグ/¥244,445・キーリング[黒茶]¥24,075・キーリング[オレンジ]¥31,482(ゴヤール ジャパン〈ゴヤール〉)シャツ¥33,000(ビューティフルピープル 銀座三越〈beautiful people〉) スカート¥35,000(チェルキ〈_ トモウミ オノ〉) サングラス¥53,000(トッズ・ジャパン〈トッズ〉) リング [左手中指]¥241,000・リング[左手人さし指]¥643,000(TASAKI) 靴¥27,000(ファビオ ルスコーニ 有楽町店〈ファビオ ルスコーニ〉)
スニーカーと合わせる黒タイトスカート
【1】チェックコート×黒ニット×黒スカート×スニーカー
ブラックコーデは大人めスニーカーで今旬の遊びスイッチを。鮮度よく着こなしたいオールブラックのコーデは随所にトレンド感をちりばめて。ネイビーのスエードに太めの面ファスナーの大人カジュアルなデザインが、足元を楽しく演出。
[Domani2018年12月号 82ページ] 靴[emmi限定]¥11,000(エミ ニュウマン新宿店〈PUMA〉) タイツ¥3,200(ロペ エターナル〈スウェディッシュ ストッキングス〉) 〝フォンデル〟のコート¥83,000・〝ユナイテッドアローズ〟のニット¥25,000・バッグ¥24,000(ユナイテッドアローズ 銀座店) スカート¥88,000(マディソンブルー〈マディソンブルー〉) 眼鏡¥31,000(SUNRISE〈Persol〉)
【2】黒ジャケット×白ニット×黒スカート×スニーカー
鮮やかなネオンピンクがきれいめスタイルを潔く。目の覚めるようなネオンピンク×オレンジの『ゲル カヤノ』が、きれいめなニットタイトの着こなしを刺激的に見せて。
[Domani2018年12月号 85ページ] 靴¥16,000(アシックスジャパンお客様相談室〈アシックス〉) タイツ¥1,800(福助〈マッキントッシュ フィロソフィー〉) ジャケット¥148,000(マディソンブルー〈マディソンブルー〉) ニット¥13,000(muller ofyoshiokubo) スカート¥21,000(エポカ ザ ショップ丸の内〈エポカ ザ ショップ〉) ストール¥42,000(レリタージュ マルティニーク〈ファリエロ サルティ〉) バッグ¥180,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈フォンタナ ミラノ 1915〉)
【3】グレースエット×黒スカート×スニーカー
脚さばきのよいニットタイトで颯爽と会社へ。
[Domani2019年2/3月号 152ページ] スカート¥1,990(GU) スエット¥7,000(ナイキ カスタマーサービス〈ナイキ〉) 帽子¥6,400(CA4LA ショールーム〈CA4LA〉) バッグ¥4,500(アーバンリサーチ サニーレーベル グランツリー武蔵小杉店〈レガート ラルゴ〉) 靴¥13,000(ナイキ カスタマーサービス〈ナイキ スポーツウェア〉)
【4】茶トップス×黒スカート×スニーカー
コンサバ感が強い黒タイトは、ローカットの〝黒コン〟で足元に抜けをつくって。カーキ×ブラックの辛口配色でまとめ、大人っぽさはキープ。
[Domani2019年6/7月号 102ページ] 靴¥5,800(コンバースインフォメーションセンター〈コンバース〉) トップス¥19,000(Theory) スカート¥15,000(ウィム ガゼット 丸の内店〈ウィム ガゼット〉) サングラス¥47,000(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) ピアス¥16,000(GALERIE VIE 丸の内店〈LAURA LOMBARDI〉) バングル¥6,500(フィルム〈ダブルスタンダードクロージング〉) バッグ¥33,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈VASIC〉)
ひざ下黒タイトスカートコーデ
【1】ベージュシャツ×黒タイトスカート
ラフなキャンバストートも黒ならシックに。ベージュシャツでまろやかさをプラス。
[Domani2017年6月号 87ページ] シャツ¥15,000(ブラックバイマウジー ルミネ新宿1店〈ブラックバイマウジー〉) バッグ[38×38×15]¥59,000(マッキントッシュ青山店〈マッキントッシュ〉) スカート¥17,000(カトルナフ 代官山店〈カトルナフ〉) ピアス¥27,000・リング[人さし指]¥23,000・[中指]¥32,000(ココシュニック) チョーカー¥9,000(Jouete) 時計¥50,000(栄光時計〈コーチ〉) ベルト¥18,000(フィガロ パリ 東京ミッドタウン店〈メゾン ボワネ〉) 靴¥22,000(モード・エ・ジャコモ〈メダ〉)
【2】白シャツ×黒ジャケット×黒タイトスカート
実は匿名性のあるシンプルなものにこそ「安くていい服」は潜んでいる。素材感も縫製もチェックポイントだけど、何より大事なのは、ちゃんと自分の体にフィットしているか。ベーシックスタイルこそ、そこがリッチに見えるかどうかの分かれ道。
[Domani2017年7月号 30ページ] シャツ¥7,315・ジャケット¥12,963(バナナ・リパブリック) スカート¥1,490・ピアス¥590(GU) 靴¥4,000(アダストリア〈ブリスポイント〉) バッグ¥69,000(ケイト・スペード ジャパン〈ケイト・スペード ニューヨーク〉) バングル¥21,000(アガット) 時計¥23,000(ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店〈ルージュ・ヴィフ〉)
【3】黒カーディガン×黒タイトスカート
時計の白ベルトが手元をパッと明るく!小物だけ白、の上品なモノトーンスタイルネックレスや時計など、直接触れるものが白いと、肌をキレイに見せてくれる効果も。アラフォーにはうれしい副産物。
[Domani2018年1月号 115ページ] カーディガン¥24,000(八木通商〈ルトロワ〉) スカート[ベルト付き]¥19,000(TIARA) サングラス¥40,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ×ザ ロウ〉) ネックレス[2連セット価格]¥34,000(ヴェルメイユ パー イエナ 東京ミッドタウン店〈コンチー〉) 時計¥340,000(DKSHジャパン〈ベダ&カンパニー〉) バッグ¥32,000(オルサ〈オルセット〉) タイツ¥6,000(ステッラ〈ピエールマントゥー〉) 靴¥49,000(アマン〈ペリーコ〉)
【4】黄トップス×黒タイトレーススカート
レースのタイトスカートを合わせて、異素材ミックス。鈍く光る落ち着いたイエローにブラックという切れ味のいい配色が、素材の女らしさを引き立てて。
[Domani2018年1月号 123ページ] トップス¥63,000(ドレステリア 銀座店〈クリエイターズ オブ コンフォート〉) スカート¥25,000(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈ユナイテッドアローズ〉) ピアス¥39,000(H.P.FRANCE〈WOUTERS&HENDRIX〉) リング¥100,000(エナソルーナ神宮前本店〈エナソルーナ〉) バッグ¥43,000(CPR TOKYO〈フリン〉) 靴¥59,000(フラッパーズ〈ネブローニ〉)
【5】カーキジャケット×白トップス×黒タイトスカート
すとんとしたゆるめタイトに、幾何学模様のレースがさわやかさを演出。ドライなリネンジャケットで、肩の力が抜けたきれいめスタイルに。
[Domani2018年4月号 45ページ] スカート¥17,000(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈ユナイテッドアローズ〉) ジャケット¥145,000(マディソンブルー〈マディソンブルー〉) カットソー¥8,100(ヴァリアス ショールーム〈ATON〉) 時計¥28,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈バーニーズ ニューヨーク〉) バングル¥25,000(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク〈アリアナ ブッサード〉) バッグ¥46,000(アマン〈ペリーコ バッグ〉) スカーフ¥24,000(エストネーション〈キンロック〉) 靴¥13,000(スティーブン アラン トーキョー〈SPRING COURT〉)
【6】チェックジャケット×白パーカー×黒タイトスカート
この春、カジュアルシーンで注目のパーカとのレイヤードというアプローチで、ジャケット×タイトスカートが新鮮に。オレンジのラインが、快活な印象を与えてくれる。
[Domani2018年4月号 87ページ] ジャケット¥78,000(デザインワークス コンセプトストア青山店〈デザインワークス〉) パーカ¥16,000(ドレステリア 京都店〈ドレステリア〉) Tシャツ¥9,000(L’AVENTURE martinique〈ラヴァンチュール マルティニーク〉) スカート¥16,000(アングローバルショップ 表参道〈アングローバルショップ〉) ピアス¥3,500(アビステ) バッグ¥49,000(ケイト・スペード ジャパン〈kate spade new york〉) 靴¥27,593(銀座かねまつ6丁目本店〈銀座かねまつ〉)
【7】白ニット×黒タイトスカート
植物のシルエットのようなボタニカル柄は、白黒ベースだとよりすっきりした印象。ざっくり編みの白ニットで、重たすぎない軽快な印象とクリーンかつきれいめな雰囲気を手に入れて。
[Domani2018年5月号 82ページ] スカート¥24,000(TOMORROWLAND〈BALLSEY〉) ニット¥17,000(エイチ ビューティ&ユース〈エイチ ビューティ&ユース〉) イヤリング¥4,500(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) バングル¥10,000(ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店〈ヨキ〉) サングラス¥33,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) ストール¥14,000(ANAYI〈CITRUS〉) バッグ¥11,000(アルアバイル)
【8】ベージュジャケット×ボーダーカットソー×黒タイトスカート
ドライベージュのリネンジャケットなら、黒タイトに合わせてもかっちりしすぎず、今の気分にフィット。また、ジャケットのビッグシルエットがスカートのタイトさをさりげなく強調するので、女らしさも上々。インにはボーダーカットソーを差し込んで、信頼感と親しみやすさを両立した着こなしに。
[Domani2018年6月号 69ページ] スカート¥16,000(ユナイテッドアローズ 丸の内店〈ユナイテッドアローズ〉)ジャケット¥55,000(ebure) カットソー¥13,000(GALERIE VIE 丸の内店〈Le minor〉) メガネ¥39,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) 〝ソフィブハイ〟のピアス¥43,000・〝グーセンス〟のバングル¥47,000(ドゥロワー 青山店)
【9】黒ジャケット×ボーダーカットソー×黒タイトスカート
黒できりりと気合いを入れて。足元にだけ色で自分らしさをトッピングしておしゃれ感をアピール。
[Domani2019年2/3月号 137ページ] ブルゾン¥165,000(アパルトモン 青山店〈リジェール〉) スカート¥1,990(GU) カットソー¥10,000(アニエスベー〈アニエスベー〉) ファーストール¥24,000(ANAYI) バッグ[大]¥8,000・[小]¥29,000(アニエスベー〈アニエスベー ボヤージュ〉) 靴¥69,000(セルジオ ロッシカスタマーサービス〈セルジオ ロッシ〉)
【10】黒コート×黒ニット×黒タイトスカート
大事なお客様をエスコートする会食ではオールブラックで黒子に徹して。レースブラウスや落ち感のあるスカートなら、すべてを黒でまとめても地味にならないのが魅力。素肌が透ける女らしいレースを身につけたときの、身が引き締まる感じに気持ちも高揚。
[Domani2019年2/3月号 145ページ] ブラウス¥26,000(アルアバイル〈ルル・ウィルビー〉) スカート¥16,000(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 丸の内店〈ドゥーズィエム クラス〉) コート¥9,800(&.NOSTALGIA) ピアス¥65,000(エドストローム オフィス〈シャルロット シェネ〉) 時計¥370,000(DKSHジャパン〈ベダ&カンパニー〉) 靴¥160,000(アパルトモン 青山店〈ミッシェル ヴィヴィアン〉) バッグ¥38,000(ハイブリッジ インターナショナル〈ファビオ ルスコーニ〉)
ミニタイトに合わせるコーデ
【1】紺ジャケット×グレーTシャツ×黒タイトスカート
Tシャツとのワンツーコーデで真夏の通勤スタイル完成。夏らしい南国風のモチーフでありながら、黒ベースで辛めに仕上げた花柄スカートは、ひざ丈のタイトなデザインがきちんと感を演出。しっかりとした生地のきれいめTシャツと合わせれば、通勤にも涼やかに活躍。
[Domani2017年8月号 69ページ] スカート¥29,000(ANAYI〈ANAYI〉) カットソー¥19,000(マッキントッシュ青山店〈マッキントッシュ〉) 手に持ったジャケット¥29,000(Stola.〈ストラ〉) サングラス¥8,800(LOUNIE〈ルーニィ〉) 時計¥42,000(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店〈ラーソン アンド ジェニングス〉) ブレスレット¥12,000(コロネット〈エリザベス アンド ジェームス〉) リング¥25,000(エナソルーナ神宮前本店) バッグ¥40,000(FURLA JAPAN)
【2】グレーカーディガン×白Tシャツ×黒タイトスカート
白Tシャツにグレーカーディガンをはおったベーシックスタイルを、ハイウエストのタイトスカートで女っぷりよく着こなして。
[Domani2017年8月号 83ページ] カーディガン[共布ベルト付き]¥7,990(PLST) スカート[共布ベルト付き]¥23,000(Luftrobe) Tシャツ¥11,000(スリードッツ青山店〈スリードッツ〉) ピアス¥3,600(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) ネックレス¥16,000(アガット) 時計¥310,000(DKSHジャパン〈ベダ&カンパニー〉) バッグ¥15,000(レガロ〈バルドロゼ〉) 靴¥14,000(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉)