急いで肌の調子を整えたいときには？
編集部にこもって原稿を書いたり、クライアントの新作発表会にお邪魔したり、パソコンとにらめっこしてコスメのリサーチをしたり、ときにはモデルとしてカメラの前に立ったり…と、裏方も表舞台も入り混じったビジュアル・エディターというこの仕事。
一見華やかに見えるのですが、実は〆切間際に原稿が思うように進まず、半べそをかきながらペンの端をかじっている…ような怒涛の (!) 一面もあるのです。
そんなときに撮影が入っていたりすると、大慌てでどんより顔のメンテナンスをするワケなのですが、いちばん早く回復を感じるのが素肌の色がワントーン明るくなったとき。そしてそれをかなえてくれるのが、クリニークのフレッシュ プレスト C セブンディズ システム。
1週間速攻集中ケアでなめらか＆明るい肌へ！
▲ クリニーク フレッシュ プレスト C セブンデイ システム 4,000円
このフレッシュ プレスト C セブンディズ システムは、パウダー洗顔料とブースター美容液が7日間分パッケージになった速攻集中型のエイジングケア (*1)。不安定なピュアビタミンCの万能パワーを、クリニーク独自のフォーミュラとパッケージの設計で新鮮な状態のまま肌に届けるということを可能にした画期的なスキンケアなんです。
(*1) 年齢に応じたお手入れのこと。 (*2) 製品の抗酸化剤 (アスコルビン酸)
毎朝1回1分間の洗顔で、明るくなめらかな肌へ
ピュアビタミンCのパワーを閉じこめたこの微細な洗顔パウダーは、遮光パッケージに入った1回使い切りサイズ。
手のひらで水2〜3滴と共に泡立てた後、肌にやさしくなじませながら1分WAIT。そうすることで、水と溶け合い活性化されたピュアビタミンCの効果がしっかりと肌に届くんです。ちなみに、私は「お肌よ〜 明るくきれいにな〜れ〜」なぞ念じながら、あご先からこめかみへ、そして顔全体へくるくるっとのばしながらマッサージ (このキモチが効くと信じながら♡)。泡が徐々になくなり始めたところできれいに洗い流します。
寝ている間に蓄積された汚れや皮脂を落としながら、肌に明るさと元気もチャージしてくれる、まるでスキンケアのような洗顔なんです。
朝晩2回2滴の美容液で、シミ＆シワにもアプローチ
空気に触れると酸化し効果が低下してしまうピュアビタミンCは、フレッシュな状態で肌に届けることが何よりも大切。ということで、使用ギリギリまで新鮮さを保つためにデザインされたブースター美容液のボトルがこちら。
▲ (使い方) キャップをしたまま、底面のアルミ箔を剥がし、内側のボタンをしっかりと2度プッシュ & 約15秒間上下にシェイク。
ボトルの中でビタミンCパウダーと美容液を使う直前にミックスすることで、ビタミンCが最大限のパワーを発揮。高い抗酸化力で、紫外線や大気汚染に晒された肌にアプローチし、より効果的に明るくなめらかな肌に導いてくれます。しかも毎日使っている保湿スキンケアに2滴ほどプラスするだけで、自分だけの美容液がその場で完成するんです。原稿が進まないときには、眠りも浅いし寝不足にもなりがち。そしてそんなお疲れ模様が顔に出てしまった時には、元気を注入するようにこのブースター美容液を使っています。フレッシュな状態を保つために、ブースター美容液を使い始めた後は、1週間以内に使い切ることもお忘れなく。
鏡に映った自分のお疲れ顔が気になるとき、大切な日に向けて肌のメンテナンスに力を入れたいときなどに、みなさんも是非一度試してみてくださいね！
※ Domani 11月号 (2018年10月1日発売) ではオススメのアイテムをたっぷりお届けする予定ですので、そちらもお楽しみに！
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ビジュアルエディター
有田 千幸
1983年生まれ。外資系航空会社CA、建築設計事務所秘書･プレスを経て、34歳にして脱OL。元会社員ならではの実用目線で、読んでくださる皆さまのお役に立てる情報をお届けしたいと思います！ 有田千幸ってこんな人 IG: chiyuki_arita_official
