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LIFESTYLE ホテルステイ

2024.07.04

夏休み旅行におすすめ! 今注目の沖縄・瀬底島を満喫するなら「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」へ

 

沖縄の「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」は、親子で楽しめる魅力が盛りだくさんのホテルでした! 今回は〝車で行ける離島〟として今注目の瀬底島をメインに、沖縄旅行を大満喫してきました。ぜひ夏休み旅行の参考にしてくださいね!

今年の夏休み旅行は沖縄・瀬底島へ!

そろそろ夏休みの予定を立て始める時期。せっかくなら行ったことのない場所で、子どもにいろいろな経験をさせてあげたい! と考えているお母さん達、今年は沖縄の離島・瀬底島に出かけてみるのはいかがでしょうか。周囲約8kmほどの小さな島ですが、沖縄本島から車で気軽に行けるということもあり、今注目のスポットなんです。

今回筆者が宿泊したのは「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」。ホテルでの楽しみ方や島の魅力をレポートしたいと思います!

さらに、アメリカンビレッジへ徒歩でアクセスできる「ヒルトン沖縄北谷リゾート」「ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート」や、那覇空港から約10分で観光に便利な「ダブルツリーbyヒルトン那覇」など、沖縄のヒルトン・ホテルズ&リゾーツについてたっぷり紹介しますので、ぜひ旅行の参考にしてくださいね。

「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」での楽しみ方

「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」は、ヒルトンブランドとしては日本初のビーチリゾートホテル。国内屈指の美しさを誇る瀬底ビーチに面しており、ゆったりと流れる島時間を満喫することができます。

広い中庭や2つのプール、沖縄料理を味わえるレストランやラウンジなどが備わり、ホテルの中だけでも一日中楽しめるのが魅力。

大きな窓から光が差し込む、広々としたロビー。チェックインを待つ間も、美しい景色を眺めてゆったりと過ごすことができます。

テラスにはクッションやソファがあるので、読書などを楽しみながらのんびりしている人もたくさんいました。

売店ではお菓子やジュース、お酒、オリジナルグッズなどが売られています。ちなみに島にはコンビニがないので、コンビニに行きたい人は本島で寄っておくのがおすすめです。

海の仲間達のぬいぐるみ。カラフルな色使いがとてもキュート。沖縄旅行の思い出として一ついかがでしょうか?

「I♡SESOKO」の文字が入ったスタイ。ピンクとブルーがありました。

もずくや海泥など、沖縄ならではの素材を使った化粧品もたくさん取り扱っていました。テスターがあるので使用感を試せるのが嬉しいですね。

目の前に海と大空が広がる客室

今回筆者が泊まったのは、7階から8階のフロアに位置する「デラックスルーム オーシャンビュー(ツインベッド)」というお部屋。木のぬくもりを感じる、モダンでスタイリッシュな空間です。

お部屋からの眺めはこんな感じ(写真下)。海と大空がパノラマに広がる開放的な景色は、ずっと見ていたくなる美しさです。

毎週土曜日は、ホテル敷地内から目の前に打ち上げ花火が上がります。視界いっぱいに広がる迫力満点の花火は感動間違いなし! 一生の思い出になりそうです。

バルコニーには椅子とテーブルが置いてあります。朝はコーヒーを飲みながら、夜はお酒を片手に、潮風に当たる時間がとんでもなく贅沢! 瀬底島を独り占めしている気分に。

バスルームには大きな窓があり、海を眺めながら開放感のあるバスタイムが過ごせてリゾート気分がますます盛り上がります。

洗面台も広々としていて、朝の準備が捗ります。アメニティのラインナップは、歯ブラシ、シャワーキャップ、コットンセット、くし、レザー(カミソリ)。

環境に配慮した据え置きのボトルで置かれているのは、Crabtree & Evelynというブランドのハンドウォッシュとボディローションです。南国の爽やかさを感じる香りが心地よくとてもいい香り! バスルームにあるシャンプーやボディソープも同じブランドのものでしたよ。

こちらは子ども用のアメニティ。歯ブラシ、スリッパ(21cm)、ボディスポンジが可愛い袋に入っています。申し出があれば、子ども用パジャマ(着丈80cm/110cm)や浴衣(着丈90cm/110cm)も用意していただけるとのこと!

さらに乳幼児用のアメニティは、ベッドガード、風呂桶、ベビーベッド、子供用便座、ベビーバス、踏み台、シャワーチェア(大人用)、おむつ専用ごみ箱、滑り止めバスマットと充実。ベビーカー、毛布、体温計、ブルーレイプレーヤーなどの貸し出しも。

これらは事前に申し出ると、無料で用意していただけるとのこと。小さい子ども連れの旅行ではうれしいサービスです!(数に限りがあるので、ホテルへの事前確認をおすすめします)

テラス席でランチ! もとぶ牛を贅沢に堪能

お昼ご飯は、ホテル1階にあるオールデイダイニング「アマハジ」へ。ランチタイムはアラカルトメニューをいただくことができます。

スタッフさんおすすめの「ヒルトン本部ビーフバーガー」(3,200円)をテラス席でいただきました。沖縄のブランド牛であるもとぶ牛を贅沢に使用したパティがとてもジューシーで美味しく、食べ応え抜群でした。

「アマハジ」のランチメニューはテイクアウトが可能なので、お部屋やビーチで食べるのもおすすめです。

レストランには子ども用の椅子やお皿、カトラリーも用意されていました。

家族で楽しめる陶芸体験・プール

◆やちむん体験

ランチを食べてエネルギー補給をしたら、ホテルの外へ出かけてみましょう! ホテルから車で数分の瀬底島島内にある工房「ポタリー」へ。ここでは、沖縄の陶器「やちむん」作りを体験できます。

まずはろくろに挑戦。職人さんがお手本を見せながら丁寧に教えてくださるので、初めてでも大丈夫。自分の好きな形のお皿を作ることができます。

3色の塗料を使って絵付けをすることもできます。可愛くデザインできました。

自然に囲まれた静かな工房で集中する時間も、これまた癒やしでした。世界で一つだけのやちむん作りは、思い出の一品になること間違いなしです。

【やちむん体験 概要】
・要予約(コンシェルジュへお問い合わせ下さい)
・開催場所:瀬底島 ※送迎可
・料金:絵付け&ろくろ体験 一人6,600円

◆屋内外のプール

ホテルへ戻ったら、プールも楽しんじゃいましょう! 屋内プールは年間を通して28℃の水温に保たれていて、天候や季節を問わず利用できます。

ジャグジー付きなので、リラックスしながらお子さんと一緒に遊べますね。

浮き輪、ライフジャケット(S~LLサイズ)、アームヘルパー(子供用腕浮き輪)、ゴーグル(子供用&大人用)、の無料貸し出しがあるので、小さいお子さんも安心。夏季限定で、水遊び用オムツの販売もあるそうです。

屋外プールは545平方メートルと広々で、プールサイドにはデッキチェアがたくさん用意されています。ドリンク片手に心地よい潮風を感じてゆったり過ごす時間は至福です。

水深の浅いエリアもあるので、お子さんと遊ぶ際も安心。

「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」では他にも、4歳〜12歳が参加できる「瀬底トレジャーハント」や、シュノーケリング、SUP、パラセールなど、瀬底島だからこそ楽しめるアクティビティがたくさん揃っています。夏の思い出作りに、ぜひ参加してみてくださいね。

海を見ながらくつろげるラウンジ

軽食やドリンクを楽しめる「エグゼクティブラウンジ」を見せていただきました! エグゼクティブルーム、スイートルームに宿泊するゲストのみ利用できる専用ラウンジです。

「アマハジ」と同様、子ども用の椅子やカトラリーもあるので、子ども連れでも大丈夫。

ホテルの最上階にあるので、眺めは抜群! 瀬底の海に沈んでいく夕日を見ながらリラックスタイムを過ごすことができます。

沖縄といえばやっぱり泡盛。初めての銘柄でも、自分の好きな量だけ試せるのがラウンジのいいところ。

その他にもさまざまなお酒が用意されているので、自分で好きなカクテルを作るのもいいですね。もちろんソフトドリンクもあります。

エグゼクティブルーム、スイートルーム以外の方は、ホテル2階のロビーラウンジ&バー「ハナリ」を利用することができます。瀬底オリジナルブレンドコーヒーや、バーテンダーが生み出すトロピカルなカクテルを、移り変わる瀬底の景観とともにぜひ。

【エグゼクティブラウンジ 営業時間】
10:00~20:00
・オールデイスナック 10:00~16:00
・イブニングカクテル 17:00~19:00 

県産食材や旬の素材を堪能できるディナー

◆バーベキュー

ディナーは、県産食材や旬の素材を堪能できるプールサイド・テラスバーベキュー(季節限定)を楽しみました!

たくさん遊んだ後に、心地よい夜風を感じながら味わう海鮮やお肉は格別。子ども用メニューもあるので、家族みんなが大満足の食事に。

「瀬底コース」をいただくことに。前菜からデザートまで沖縄感満載のメニューにテンションが上がります!

今回は特別にシェフがお肉を焼いてくださいました。こちらはやんばる鶏のもも肉。皮はカリッと、お肉は柔らかくジューシーでとても美味しかったです。

大きな赤海老もいただきました。プリッと弾力のある身は甘みがあり、食べ応え抜群です!

スタッフさんイチオシの焼きおにぎり。月桃の葉で包まれていて、香ばしい香りがたまりません。お腹いっぱいだったはずなのにペロッと食べてしまいました。

沖縄といえばやっぱりブルーシールアイスは欠かせません♡ 紅イモ味をデザートにいただきました。

◆コース料理

特別なディナーには、ステーキ&シーフード「シスクグリル」もおすすめです。美しい夕日が沈む景色や月灯が照らす夜の海を正面に、地元ブランド牛や旬の魚介を使用した創作グリルを堪能できます。

こちらは「季節のサーフ&ターフ コース」。豪快かつ繊細に焼き上げたステーキとオマール海老のグリルに、県産野菜と柑橘類のサラダとスープの豪華なセットメニュー。

スープは2種類から、メインは3種類から選ぶことができるので、好きな組み合わせで楽しめます。

ほんのりとラム酒が香る大ぶりなオマール海老に、柔らかくジューシーなもとぶ牛のサーロインが一度に味わえる、贅沢な一皿。

ロマンチックな雰囲気で、お誕生日や記念日のお祝いにもぴったりなレストランです。

星空マイスターと楽しむ星空体験ツアーへ

ディナーの後は、ホテルから徒歩3分の瀬底ビーチへ。星空の専門資格を持つ星空マイスターが、星座や宇宙についての解説、星を楽しく見るポイントなどを紹介してくれる「星空体験ツアー」でぜひ一日を締めくくって。

砂浜で寝転び、波の音を聴きながら満天の星空をぼーっと眺める時間は、まさに非日常。写真にもはっきりと写るくらい大きな星が輝いています。これは都会では体験できません!

「星空フォトと宇宙さんぽ」では、星空カメラマンが素敵なロケーションで写真撮影をしてくれます。カップル、家族、友達同士で参加すれば、素敵な旅の思い出になること間違いなし。

画像提供:STAR GATE ENTERTAINMENT inc

※参加には予約が必要です。料金や時間は公式HPをご確認ください。

朝のリラクゼーション

翌朝は少し早起きをして、リラクゼーションへ。純度99.99%のクリスタルボウルが奏でる音で、倍音浴を体験。

柔らかな音の波動が体を包み込むような不思議な感覚の中、ゆっくりストレッチをした後、目を閉じて脳や体をリラックスさせます。呼吸が深くなることで、身体を深く休め、疲労回復の効果が期待できるんだとか。

終わった後は、数時間睡眠をとったようなスッキリ感があり、スゴイ! と思わず声が出てしまいました。ぜひ体験してみていただきたいプログラムです。

沖縄料理を楽しめる朝ごはん

朝食は、「アマハジ」のビュッフェへ。「沖縄の旅を楽しんでいただきたい」という思いからシェフが考案した、バランスの取れた料理が並びます。

アオサやゆし豆腐などお好みのトッピングで楽しむ「沖縄そば」や沖縄風味噌汁の「かちゅー湯」、平飼い卵を使用した「エッグズベネディクト」など、地元食材をふんだんに使った朝食で一日の活力をつけましょう!

皆さんがお皿にとっていて人気だったのが、ワッフル。筆者もクリームやチョコレートをかけて、デザートとしていただきました。もちもちでとっても美味しかったです!

ビュッフェでは、ソフトクリームやブルーシールのアイスクリームも食べ放題。これはお子さんも喜ぶこと間違いなし。

瀬底島を出たら…

「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」で、ゆったりとした島時間を思う存分満喫できました!

チェックアウト後は、せっかくなので周辺の施設も楽しんじゃいましょう。まずは車で約15分の「沖縄美ら海水族館」へ。実は、水族館訪問は早めの時間がおすすめなんです。開館直後は水槽の水が澄んでいるため、魚たちの姿や動きをより鮮明に見ることができます。

そして那覇空港までの道中は、ぜひ「道の駅許田」に寄ってみてください。飲食店が充実していて休憩にぴったりなんです。

筆者は、フードコートで沖縄そばとルートビアをいただきました。ルートビアは初挑戦。爽やかさと甘さを感じる味がクセになりました。旅の最後まで沖縄料理をしっかり満喫。

海に面している道の駅なので、景色は最高! テイクアウトメニューも豊富なので、海を眺めながら食事をするのもいいですね。

「道の駅許田」にはお土産屋さんもあり、空港では手に入らない珍しいお菓子やドリンク、調味料などが並んでいて、ショッピングもとっても楽しかったです! 沖縄旅行の締めくくりにぜひ寄ってみてください。

那覇市内での観光におすすめのホテル

ここからは、沖縄にあるその他のヒルトングループのホテルを紹介していきます。まずは、那覇市内での観光におすすめのホテル。

◆ダブルツリーbyヒルトン那覇

ヒルトングループの中で那覇空港から最もアクセスしやすいのが「ダブルツリーbyヒルトン那覇」。モノレール「旭橋駅」のすぐ目の前に位置し、国際通りへは徒歩で約15分。レンタカーを借りなくても過ごすことができるので、那覇ステイにぴったりなホテルです。

筆者はこちらのホテルにも一泊したので、泊まってみて感じた魅力をお伝えします!

お部屋はシンプルで洗練されたつくり。ミーティングに使える会議室もあったりと、レジャーだけでなくビジネスなど幅広いニーズに対応しているホテルだなと感じました。

ホテル1階のカフェ&ダイニングは現在朝食ビュッフェのみの営業となっていますが、今後は徐々に営業時間、メニューを拡大していくとのこと。

ディナーメニューとなる予定のアメリカン料理を、特別にいいとこどりで提供していただきました。ロコモコやハンバーガー、フィッシュ&チップスなど、どれも本格的なお味でとってもおいしかったです!

沖縄旅行中はどやっぱり沖縄料理がメインになりますが、アメリカンメニューでリゾート気分を高めるのもいいですよね。

レストランでは、普段のお子さんの食事などをヒアリングして離乳食を用意するサービスもあるのだとか。子連れ旅には嬉しい限り。

◆ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城

「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」は、世界遺産・首里城の守礼門まで徒歩15分。国際通りやTギャラリア沖縄by DFSなど人気スポットへもアクセスしやすく、初めての沖縄旅行にもおすすめしたいホテルです。

那覇市内ホテルで最大級の屋外プールは南国らしい植物に囲まれ、まるでオアシスのような空間。自慢のバラエティ豊かな朝食は琉・和・洋・中が揃い、一日の元気を後押ししてくれます。

異国情緒溢れる北谷町で楽しむならこのホテル!

◆ヒルトン沖縄北谷リゾート

海外のリゾート地に迷い込んだような街並みが広がるエリア、北谷町。

人気の観光スポット「美浜アメリカンビレッジ」に程近い「ヒルトン沖縄北谷リゾート」は、346部屋ある大きなホテルです。2つのスライダーが設置されたラグーンプールは県内最大クラス! 一年中入れる屋内プールにはサウナも併設されています。

白とブルーを基調とした客室は、明るく開放的な雰囲気。 北谷の海を一望できるオーシャンビュールームやテラス付きの客室、プールサイドに直結した客室等があります。

◆ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート

ヒルトン沖縄北谷リゾートのすぐ隣に位置するホテルです。海に面しているため、オーシャンフロントの絶景を一日中堪能することができます。

こちらのホテルはカップルや女子旅に人気ということもあり、シックで落ち着いた雰囲気。

ヤシの木に囲まれたリゾート感満載の屋外プールが併設されています。ファミリー向けのスライダー付きプールと、落ち着いた雰囲気のプールに分かれているので、ニーズに合わせて楽しめようになっています。

ちなみに「ヒルトン沖縄北谷リゾート」と「ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート」は双方の施設を自由に利用できるため、最大5つのプールで遊ぶことができるといううれしい利点も。

ぜひ行ってみてほしいのが、こちらの43ウェストルーフトップバー。サンセットを見ながらロマンチックなカクテルタイムを楽しむことができます。

北谷の2つのホテルでは「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」と同様、子ども用アメニティなどのサービスが充実しています。キッズ用プールもあるので、小さいお子さんも飽きずに遊べそうです。

◆番外編:美浜アメリカンビレッジ

「ヒルトン沖縄北谷リゾート」「ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート」から徒歩でアクセスできる、県内屈指のアミューズメントタウン「美浜アメリカンビレッジ」についても少しだけご紹介。

カラフルでフォトジェニックな建物が立ち並ぶ、まるでテーマパークのような雰囲気のエリア。さまざまなコンセプトの飲食店やここでしか出会えない雑貨店、アパレルショップなどが揃い、観光客で賑わっています。

ここで、筆者のおすすめショップをひとつピックアップ。沖縄で生まれた雑貨屋さん「Splash Okinawa Mihama Market」です。

「ナチュラルでカジュアルな沖縄をいつも身近に感じてほしい」という思いから生まれたお店で、爽やかなビーチリゾートを思わせるデザインのアイテムが揃っています。

特にキッズ用のお洋服がとても可愛くて普段使いしやすいものばかり。親子でお揃いにできるアイテムもたくさんあるので、沖縄旅行中に家族で着てみるのはいかがでしょうか。

美しい海に囲まれた宮古島で非日常を味わうならこのホテル!

◆ヒルトン沖縄宮古島リゾート

2023年8月にオープンした「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」は、みやこサンセットビーチに隣接しており、客室はすべてプライベートバルコニー付き! 宮古ブルーの海を望む絶景が人気を集めています。

屋内と屋外あわせて5つのプールがあり、思い思いのリゾート時間を過ごすことができます。家族で楽しめるアクティビティが多数用意されていたり、レンタサイクルも行っていたりと、宮古島を満喫するのにもってこいのホテルです!

まとめ

沖縄・瀬底島の魅力や、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツの楽しみ方をご紹介しました。

どのホテルもプールやアクティビティが充実していたり、子ども向けのサービスがあったりと、ホテルステイをメインに家族旅行を楽しめそうという印象でした。子どもたちは沖縄の自然や伝統に触れて、ずっと思い出に残る体験になること間違いなし。

ぜひ今年の夏休みは沖縄旅行を計画をしてみるのはいかがですか。

取材/宮城葵

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