ビターな配色も女らしいとろみ素材でスイート派に!
久しぶりの夫婦水入らずのデートなら、スイート派的には若干辛口な、現役感漂うコーデがちょうどいい。ゆらんと、とろんと、つやんとした、女性ならではの素材を重ね、甘い色を織り交ぜなくともしなやかなオーラを表現。パテント&とんがりトウならフラットでもほっこりせず、エッジィな持ち味になるのも計算のうち。クロスボディであしらう長いフリンジのショルダーバッグは、感度のよさをアピールする、絶好のアクセント!
[Domani2019年10/11月号 95ページ] ブラウス¥30,000(サザビーリーグ〈エキップモン〉)スカート¥49,800(Vince 表参道〈Vince〉)サングラス¥34,000(モスコット トウキョウ〈モスコット〉) バッグ¥132,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉)靴¥24,000(ウォッシュ ルミネ横浜店〈ファビオ ルスコーニ〉)
Domani10月号 4人のワー/ママの〝たった5枚〟の秋はこうなる!Par t5 黒木なつみ的 きれいめスイートの〝たった5枚〟 より
本誌撮影時スタッフ: 撮影/三瓶康友(人物) スタイリスト/三好 彩 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/黒木なつみ 構成/西道倫子 再構成/WEB Domani編集部