動きやすさにこだわりつつ、きれい見えする着こなしは素材選びが重要!
新規取引先への説明会のため大阪出張。資料撮影用のカメラで隣で緊張中の後輩をパチリ。新幹線移動の日はシワにならないとろみパンツで。ピンクのパンツに合わせて、ベージュのコート×赤スカーフをコーディネート。温かみのあるトーンにまとめれば初めましてのムードも後輩の緊張も(笑)ほぐれるはず! 「ほらほら、笑って~」。
[Domani1月号 140ページ] パンツ¥18,000(ANAYI) コート¥100,000(ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店〈ジャーナル スタンダード レサージュ〉) カットソー¥7,500(TOMORROWLAND〈MACPHEE〉) カーディガン¥33,000(リーミルズ エージェンシー〈ジョン スメドレー〉) スカーフ¥11,000(フラッパーズ〈マニプリ〉) 時計¥280,000(DKSHジャパン〈ベダ&カンパニー〉) バッグ¥46,000(ビームス ハウス 丸の内〈ペリーコ〉)
Domani1月号 〝自由型〟仕事服ってこういうこと!1か月コーディネート より
本誌撮影時スタッフ: 撮影/倉本GOR(I Pygmy company/人物)、魚地武大(静物) スタイリスト/城長さくら(kind) ヘア&メーク/シバタロウ(P-cott) モデル/竹内友梨 撮影協力/新宿パークタワー、ストライプインターナショナル、AWABEES、UTSUWA 構成/福本絵里香(本誌)