(画像 1 / 9) 本文に戻る 使用する頻度が高い包丁とは、うまく付き合っていきたいもの。今回は、包丁の切れ味をキープする方法、自分に合う包丁の選び方をプロに聞きました。 (画像 2 / 9) 本文に戻る まず塩分・酸には要注意!水分は必ずふき取りましょう (c)AdobeStock (画像 3 / 9) 本文に戻る サーモスから初となる包丁「サーモス ファインエッジ/グランエッジ(KKA/KKBシリーズ)」が2024年8月に登場。日本製ステンレス刃材の中でも品質の高い刃材を採用した鋭い切れ味をはじめ、耐久性に優れるなど、使い勝手のよさが詰め込まれたアイテムがそろいます。各シリーズとも、三徳包丁、小三徳包丁、牛刀、小牛刀、ペティナイフの5種類をラインナップ。 (画像 4 / 9) 本文に戻る スリムな刃幅で小回りが利くから、野菜や果物の皮むきもしやすい◎ 指を大きく動かさずに使えてストレスフリーです。 (画像 5 / 9) 本文に戻る 包丁の重さの体感にこだわっているのもポイント。重さを感じにくい真ん中重心で、みじん切りや千切りなどの連続で切るシーンにも向いています。 (画像 6 / 9) 本文に戻る オールステンレスで錆びにくいから、切れ味キープに期待ができます。持ち手と刃のつなぎ目がない一体構造により洗いやすさも備え、食洗機にも対応。 (画像 7 / 9) 本文に戻る 初めての包丁・料理初心者には「三徳包丁」がおすすめ (画像 8 / 9) 本文に戻る 料理好きな方におすすめなのは「牛刀」 (画像 9 / 9) 本文に戻る タイパ重視の方は「ペティナイフ」を!