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LIFESTYLE家事

2024.11.20

(画像一覧)包丁を長持ちさせるための秘訣って? プロが伝授する包丁を錆びさせない3つの秘訣

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使用する頻度が高い包丁とは、うまく付き合っていきたいもの。今回は、包丁の切れ味をキープする方法、自分に合う包丁の選び方をプロに聞きました。
包丁を洗っている人の手元

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まず塩分・酸には要注意!水分は必ずふき取りましょう (c)AdobeStock
包丁スタンド

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サーモスから初となる包丁「サーモス ファインエッジ/グランエッジ(KKA/KKBシリーズ)」が2024年8月に登場。日本製ステンレス刃材の中でも品質の高い刃材を採用した鋭い切れ味をはじめ、耐久性に優れるなど、使い勝手のよさが詰め込まれたアイテムがそろいます。各シリーズとも、三徳包丁、小三徳包丁、牛刀、小牛刀、ペティナイフの5種類をラインナップ。
サーモスの包丁

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スリムな刃幅で小回りが利くから、野菜や果物の皮むきもしやすい◎ 指を大きく動かさずに使えてストレスフリーです。
りんごの皮むきをしている手元

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包丁の重さの体感にこだわっているのもポイント。重さを感じにくい真ん中重心で、みじん切りや千切りなどの連続で切るシーンにも向いています。
キャベツの千切りをしている手元写真

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オールステンレスで錆びにくいから、切れ味キープに期待ができます。持ち手と刃のつなぎ目がない一体構造により洗いやすさも備え、食洗機にも対応。
包丁を洗っている手元

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初めての包丁・料理初心者には「三徳包丁」がおすすめ
三徳包丁を使って桂むきをしている手元

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料理好きな方におすすめなのは「牛刀」
牛刀包丁を使ってきゅうりを千切りしている写真

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タイパ重視の方は「ペティナイフ」を!
ペティナイフを使って椎茸を切っている写真