自分の肌に合った救世主を見つけておくことって大事です！
まだまだ編集部にこもって半ベソ (!) かきながら原稿を書いていることもあるエディターとしては駆け出しの私。怒涛の〆切WEEKは決まって寝不足どんより肌。
原稿もあるけど打ち合わせもあるしTO-DOリストは溢れかえりっぱなし。鏡に映る自分の曇った顔を見るたびに「お〜い、元気ですかーー！」って言いたくなってしまいます (もう言ってるかも…、笑)。
そんな時でもモデルとしての仕事はやってくる！ 撮影される側になった時にはできるだけコンディションを整えておきたいけれど、寝不足と疲れはMAX！だからいくつか最終手段として頼れる救世主的スキンケアを備えておくことにしています。
裏技スキンケアitem 1_ 1週間速攻集中ケア！ くすんだ肌は【クリニーク】のビタミンCでワントーンUP！
〆切で寝不足が続くと、どうしてもどんよりお疲れ肌に。でも来週は撮影！ 急いで肌を立て直さないと…。そんなときには、クリニークの「フレッシュ プレスト C セブンデイ システム」。まずは、微細なビタミン Cの洗顔パウダー (画像左) を泡立て、肌にのせて1分。そして洗顔後には、手持ちの保湿クリームにブースター美容液 (画像右) を2滴落として、やさしくマッサージ。この2ステップで、フレッシュで高濃度なビタミンCのパワーが最大限に引き出され、なめらかな明るい肌へ導いてくれるんです。
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裏技スキンケアitem 2_ 疲れたごわつき肌と思考回路は、【シスレー】の極上の癒しでオフセット！
原稿が進まずイライラ (!) したら、ひと息ついて実践しているのが、顔からデコルテにかけてのクリームを使った入念なマッサージ。特に、ラベンダーとマジョラムの香りが心地よいシスレーの「シスレイヤ インテグラル」はとっておき！ リンパの流れを促すように、やさしく塗り込むと頭も心もリラックスできて、原稿もサクサク進む！ そして、なによりシワやたるみなど、目に見えるエイジングのサインに総合的に働きかけてくれるクリームだからこそ、使えば使うほど若々しい元気な印象に導いてくれるのです。
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裏技スキンケアitem 3_ 保湿レベルの圧倒的な違いを【リサージ】で体感！ 肌が突然変調をきたしたときの頼みの綱！
寝不足のせいか、気候のせいか、はたまたそういう年齢なのか…、異様に気になるつっぱりや目元口元のカサカサ。そんなときには、是非こちらリサージの「ミルクオイル」を朝晩2プッシュお手入れに取り入れて！ 個人的には、洗顔後、化粧水の前にたっぷり塗り込む使い方が、オススメ。ちなみに、私より乾燥具合がひどくて肌に合うスキンケアに滅多に出合わない60歳の母も、この「ミルクオイル」の使い心地と効果には大満足！ 特に、これから冬にかけては大重宝しそうな一品です。
詳しくはこちら ▶︎ 30代の娘も60歳の母も【リサージ】のミルクオイルでもち肌に！
裏技スキンケアitem 4_ 寝不足だからこそ欠かせない。メーク前の素肌への特別待遇は【ドゥ･ラ･メール】で！
大切な睡眠が十分に摂れていないときは、その分いつもより入念なケアが必要。どんなにニコって笑っていても顔のトーンは暗いわ、キメは粗いわでメークでごまかすにしても限界が…。そんなときのとっておきが、ドゥ･ラ･メールの「ザ･パーフェクチュア トリートメント」。メーク前にまず、このほのかにピンクに色づいたやわらかなジェルで肌を包み込みことで、透明感のある美しい肌を持続、その上に重ねたメークも映えるんです。また「ソフト フォーカス フィルター テクノロジー」の採用で、肌に輝きを与えながら「ぼやかし」効果を発揮、毛穴、小ジワ、色むらを目立ちにくくしてくれます。
詳しくはこちら ▶︎ 美肌アプリはもういらない！【ドゥ･ラ･メール】のリアルぼやかし効果について
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元CAで現美容エディターのパッキング上手な旅＆出張ポーチの中身
ビジュアルエディター
有田 千幸
外資系航空会社のCA、建築設計事務所の秘書・広報を経て34歳で美容エディターに転身。現在はビジュアル・エディターとして元会社員ならではの実用目線を活かした記事をWEB、誌面、インスタグラムで配信。身長170cm。ワインエキスパート。chiyuki_arita_official
