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2019.05.26

「女性だからこそキレイであり続けたい」元宙組娘役・伶美うららの美容論【スペシャルインタビュー vol.2】

退団してから1年半でいろいろ見えてきたという、元タカラジェンヌの伶美うららさん。今いちばん興味があるという「美容」について、おすすめアイテムなどを交え語っていただきました。

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「美容について発信したい」元タカラジェンヌ・伶美うららが目指す、次のステージとは?

うららさんの美しさは、元々の顔立ちだけでなく、本人の様々な気遣いやケアにもヒントがあるよう。「女性だからこそキレイであり続けたいし、そのキレイになるための努力は続けていきたい」と生き生きと語るうららさん。今回は、スキンケアやヘア、食事など美容に関するこだわりを教えてもらいました。

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美容について

Domani編集部:卒業後はミュージカルやコンサートなど各方面で活動されていますが、今後、挑戦したいことなどはありますか?

伶美うららさん(以下敬称略):私、すごく美容に興味があるんです。何ができるかは模索中ですが、栄養学などのインナービューティも含めて美容に関する知識を増やして、仕事にできたらいいなぁと思っています。憧れているのは、美容家の神崎 恵さん。とても美しいですし、参考にしたいことばかり。雑誌の誌面やSNSで垣間見れるライフスタイルもとても素敵で、先日は神崎さんが紹介していた花の飾り方をお手本にしてみました。

Domani編集部:うららさんのおすすめの美容法はありますか?

伶美:(即)オイル美容! (取材した4月半ばあたりの)春先の今の季節がいちばん乾燥していますよね。帰宅したら部屋の湿度が30%以下ということもあるので、加湿器は手放せません。外に出れば紫外線も強くなってきていますし。

Domani編集部:どんなスキンケアをしているのですか?

伶美:洗顔してから導入美容液をつけて、化粧水、乳液、部分的にクリーム、最後にオイルでラッピングして潤いを閉じ込めるというのが基本工程です。オイルは、つけすぎるとベタベタしてしまうし、ニキビになるのもイヤなので、2滴が最適です。

Domani編集部:おすすめのオイルはありますか?

伶美:インスタグラムでも紹介していますが、資生堂 クレ・ド・ポーのユイルレパラトゥリスがおすすめです。品のある奥深い香りが最高! 調べてみたら芍薬と蘭の調合のようで、「調合がおしゃれすぎる…!」と思って(笑)。ピンクのボトルもかわいくてひと目ボレ♡ 容量も大きいですし、ボディやヘアに使えるところも気に入っています。

Domani編集部:ちなみにヘアへのこだわりはありますか?

伶美:髪の毛がけっこう細くて少なめなので、ボリュームが出るようにカットしていただいています。カラーはバイオレットベージュ。バイオレットを入れることで重みが出るというか、毛先がスカスカに見えなくていい感じなんです。美容師さんにいろいろ教えていただいて。

Domani編集部:ほかに何かうららさん的なこだわりがあれば教えてください。

伶美:私、実は口紅やグロスがダメなんですよ。撮影では使うのですが普段はあまり使わなくて。敏感肌なのか、すぐ荒れてしまうので、なるべく天然成分のもので着色料が入っていないリップを選んでいます。唇の調子が悪いときはシャネルの無着色のものを使い、調子がいいときはケサランパサランの唇の水分量によって発色が変わるものを。今日はシャネルを使いました。

食事について

Domani編集部:インナービューティ的に、お食事も気にされていたりしますか?

伶美:料理をするのが好きなんです! 現役中は劇団に食堂があったので、そこで食べることが多かったんです。自炊をしないわけではないのですが、作るとしたら簡単なものばかりで。卒業してからは運動量も減ったので、健康的な食生活を送りたいなと思って気をつけています。栄養のことを考え、野菜もお肉も炭水化物もバランスよく摂るようにしています。

Domani編集部:得意料理はありますか?

伶美:しょうが焼きが好きで、よく作ります。 豚肉は糖分の吸収を抑える働きがあるので、ごはんをしっかり食べても大丈夫なんです。栄養学については今勉強中で、例えば焼肉に行くならわかめスープを頼んだほうがいいとか、海藻類は焼肉の脂を包み込む働きがあるので、(脂分が)吸収されにくくなるとか、管理栄養士の方にいろいろ教えていただいています。

Domani編集部:焼肉屋さんにわかめスープがあるのは理にかなっているんですね! ちなみに、しょうが焼きには“うらら流”みたいのはあるんですか?

伶美:しょうがをいっぱい入れます。 私、いろんなものにしょうがを入れるのが好きなんです。現役中は、「コンソメベースの野菜たっぷりスープ」を作ることが多かったんですが、毎日食べていると飽きちゃうじゃないですか、だからしょうがを入れたり。


▲うらら流しょうが焼きは、とにかくしょうがをたっぷり入れること! しょうがはすったものを使用。

運動について

Domani編集部:今はどんな運動をしていますか?

伶美:空中ヨガ、エアリアルヨガが好きでたまに行っています。ぶら下がったりして楽しみながら(笑)。あとは、できるだけ歩くようにしています。現役中よりも時間に余裕があるので、1駅分歩いたり、あえて遠回りして帰ったりとか。

Domani編集部:タカラジェンヌの方って姿勢がとってもきれいですよね。現役時代に培った歩き方はありますか?

伶美:娘役は背中がきれいでないとダメと言われていました。背中が開いたお衣装だと見えるじゃないですか。だから常に後ろを見られていることを意識して、肩甲骨は左右に、中心は下に、だから「Y」の字に引っ張られている感じ。そうすると肩が開いて胸の空間が広がるんですよ。


▲元娘役の美しい背中を見よ! 外出するときは自然にスイッチが入って、姿勢がよくなるそう。

Domani編集部:(スタッフみんなでやってみる)おー! これは! 背中を丸めて歩くのと、こうして歩くのとでは明らかに違いますよね!

伶美:24時間こうしているわけではないですけどね(笑)。家にいるときはゆるっとしていますが、洋服を着たり、外を歩いたりと、人に見られているときは自然にスイッチが入ります。楽屋ではみなさんリラックスされていますけど、お衣装を着たときからスイッチが入るのか、キリッとされる方が多いと思いますね。


自分に合うアイテムは情報を集めつつ試行錯誤しているようで、“自分が使ってみて本当にいいもの”を熱く語る姿が印象的でした。また、美容家の人のおすすめやライフスタイルは参考になるものが多いそうで、美しい人は美しい人をつなげていくのだな、と納得。うららさんはインスタグラムで美ネタを発信しているので、気になる方は要チェックです!

次回は、うららさんに一問一答! いろんな質問をぶつけちゃいます。お楽しみに♡

撮影/フカヤマノリユキ 文/淡路裕子

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女優

伶美うらら

れいみうらら・5月30日生まれ、大阪府出身。愛称は「ゆうり」。2009年に95期として宝塚歌劇団に入団、娘役として宙組大劇場公演『薔薇に降る雨/Amour それは…』で初舞台を踏み、宙組に配属。2011年に大劇場公演『クラシコ・イタリアーノ』で新人公演初ヒロインを務める。その後、バウホール公演『ロバート・キャパ 魂の記録』、ドラマシティ/日本青年館公演『翼ある人びと』、バウホール公演『SANCTUARY』、全国ツアー『バレンシアの熱い花』と、新人公演以外でも多くのヒロインを経験。さらに、2012年に池田泉州銀行のイメージガールに就任。2017年大劇場公演『神々の土地/クラシカル ビジュー』にて退団。退団後は、ミュージカルやコンサートへの出演など、フリーとして活動中。インスタグラム▶︎@urara_reimi

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