【目次】
・30代40代におすすめ!デパコスのクリームファンデーション
・お財布に嬉しい!プチプラクリームファンデーション
・手が汚れない!クリームファンデーションの使い方
・なりたい肌別!クリームファンデーションの塗り方
【目次】
30代40代におすすめ!デパコスのクリームファンデーション
【パルファン・クリスチャン・ディオール】ディオール バックステージ フェイス&ボディ ファンデーション
パルファン・クリスチャン・ディオール ディオール バックステージ フェイス&ボディ ファンデーション 全21色 各¥5,100
【おすすめポイント】
・だれでもひと塗りでプロのメークのように肌を自然に格上げできます。
・美肌ピグメントが高濃度で配合されたフォーミュラが肌と一体化し、ナチュラルで美しい肌に仕上げます。
【SUQQU】エクストラ リッチ グロウ クリーム ファンデーション
SUQQU エクストラ リッチ グロウ クリーム ファンデーション 全7色 各¥10,000
【おすすめポイント】
・コラーゲン・ヒアルロン酸+12種の美容成分のリッチ処方。
・超保湿力で、輝きんが長時間持続します。
【ベアミネラル】CR ティンテッド ジェル クリーム
左/ベアミネラル CR ティンテッド ジェル クリーム SPF30・PA+++ 全4色 35mL ¥3,800
【おすすめポイント】
・植物由来のスキンケア成分が肌にうるおいを与え乾燥などの外的刺激から守ります。
・オイルフリー、鉱物油・合成香料不使用。
【MiMC】ミネラルクリーミーファンデーション
上/MiMC ミネラルクリーミーファンデーション SPF20・PA++ 全6色 ¥6,500
【おすすめポイント】
・新配合のプロポリスエキスや植物美容エキスで、 濃厚なのにべとつかない、なめらかな仕上がり。
・紫外線や乾燥から大人肌を守り、メイクしながらすこやかな肌へ。
この下地とファンデがスゴい! アラフォー女子のリアルな口コミ6
【エスティ ローダー】ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ
エスティ ローダ ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ SPF 10/PA++ 全10色 30mL ¥6,000
【おすすめポイント】
・独自のロングラスティング効果で、15時間後も美しさをキープ!
・毛穴や気になるところをカバーして、10cmの至近距離でも自信がもてる肌に。
「夜までキレイ!」でいたい日は、#ダブルウェアの出番 です。
お財布に嬉しい!プチプラクリームファンデーション
【media】クリームファンデーション〈ミニ〉
media 高保湿クリームファンデーション〈ミニ〉(OC-C1)SPF25・PA++ ¥500(ファミマ限定)
【注目ポイント】
・自然なつや感で美しい仕上がりが持続。高保湿。
・携帯に便利なミニサイズ。
知ってる?ファミマで買える驚きのワンコインコスメ【9頭身貧乏女優見習ライターがお得なコスメを極めます】
手が汚れない!クリームファンデーションの使い方
■容器に出す
いらない中ブタの1枚や2枚はあるはず。そこに1回量を出して。
■スポンジかブラシでつける
スポンジにしっかり吸い取らせてから、肌の上に呼び戻す感覚で。
なりたい肌別!クリームファンデーションの塗り方
赤みを上手くカバーする塗り方
STEP1:いらないフタに1回量を出す
STEP2:スポンジに吸わせる
スポンジがファンデーションを吸いすぎるときは、スポンジを濡らして絞ってから使うとよい。スポンジもブラシも濡らして使うと薄づきに。
STEP3:ポンポンと押し込むようにスタンプ塗りに
頰骨周りは骨の丸みに沿わせながらソフトに、ほかはしっかり圧をかけて。目周りや口周りはスポンジに残ったファンデーションで塗ることで、より素肌に近い自然な仕上がりになります。
赤みは気になるけど厚塗りファンデはイヤ!手も汚さず美肌に導くベーステク
きれいなツヤ肌にみせる塗り方
STEP1:シミや色ムラなどのカバーしたい部分から始め、まわりに広げていく
パフにファンデーションを2度ほどつけ、シミやソバカスなど、色ムラが気になる部分や頰の高い位置からカバーしていく。その後、鼻、おでこ、口のまわりなどのパーツも同様に、満遍なくのばしていく。
STEP2:毛穴やシワの形に合わせ、パフを動かす方向を定める
鼻はすべらせるように下から上へ手を動かす。また、まぶたや目の下のシワには、顔の外側から内側に向けてトントンとなじませる。目のまわりの皮膚は薄いので、厚塗りにならないようパフについた残りをなじませればOK。
STEP3. 顔だけ白浮きして見えないよう、パフについた残りのファンデを首にものばす
顔の質感や色味と合わせるため、首にもパフについた残りをのばす。気になるシワがある場合は丁寧になじませて目立たないように仕上げる。最後にムラになっているところがないか確認し、カバーが足りない部分は重ねて整える。