初心者におすすめ【テント】とは!?|テントの種類や選び方のコツを解説 | Domani

Domani

ニッポンのワーママはかっこいい!

  • facebook
  • twitter
  • instagram
  • line
  • youtube
  • search
 

LIFESTYLEレジャー

2020.01.12

初心者におすすめ【テント】とは!?|テントの種類や選び方のコツを解説

アウトドアレジャーの普及にともない、キャンプなどを楽しむ家庭も増えてきました。その際に活躍してくれるアイテムがテントです。さまざまな素材や形状、大きさがあり、どれを選んだらよいか迷う人もいます。最適なテント選びのためのポイントをまとめました。

【目次】
テントの種類・タイプ別にチェック
主要テントメーカーをおさらいしよう
適切なテントの選び方チェックポイント
ドームタイプテントのおすすめ
ツールームタイプのおすすめ
ティピータイプのおすすめ
ワンタッチタイプのおすすめ

テントの種類・タイプ別にチェック

屋外でのキャンプやバーベキューは、開放的で爽快な時間を過ごせます。家族が一つになって行うアクティビティとしても最適なレジャーです。

(C)Shutterstock.com

アウトドアレジャーに欠かせないアイテムに、テントがあります。一晩を明かす時はもちろん、日帰りであっても日よけ食材の保管などで大活躍です。さまざまな種類やタイプがあり、用途やシーンによって使い分けましょう。ベストなテントをチョイスするために、まずは種類別にチェックしていきます。

ドームタイプ

登山やトレッキング愛好家なども含め、アウトドアにおける定番ともいえるものが「ドームタイプ」です。数多くのメーカーが多彩なラインナップを揃えており、豊富な選択肢から選べます。

1人で楽しむコンパクトなものから、10人以上を余裕で収容可能な大型のものまで、いろいろなサイズが揃うタイプです。雨や風にも強く、本格的な活動にも適しています。設営も比較的に簡単です。テントの上部に位置するスリーブという通し穴に、ポールを設置するだけでOKというタイプが多くあります。

お手頃な価格帯のものがたくさんありますので、ファミリーユースにもぴったりです。

(C)Shutterstock.com

ツールームタイプ

円形型が有する居住性と機能を拡張させたことで人気を得ているのが「ツールームタイプ」です。ベッドルームのみならず、リビングスペースも作り出してくれます。

ドーム型と比べると、構造上「高さ」を確保しやすいタイプです。広さと開放感は、ツールームタイプの最大の魅力といえます。タープとテントがセットになっている形式のものが多い点も特徴です。設営が簡易で、収納性にも優れています。通気性が課題でもあるテントですが、ツールームタイプは暑い時期にも適しています。リビングのメッシュ部分が広く、快適さを確保しているものが多いです。

(C)Shutterstock.com

ティピータイプ

「ティピータイプ」は、天井の中心部分を、1本のポールのみで支えるのが特徴のテントです。円錐形の形状は、大人数でも使いやすいという特性を備えています。「モノポールテント」という言い方もされるテントです。

(C)Shutterstock.com

そのシンプルな構造から、設営が容易なのが大きな利点です。ペグダウンといって、テントの側面のペグを地面に打ち付ける作業をまず行います。そして、支柱となるポールを中央に立てるだけでOKです。他のタイプと比べて、ペグダウンの回数が多い点に抵抗感を抱く人がいます。しかし、ペグダウンそのものは簡単な作業なので、少ない労力で設置できるのです。

とんがり屋根のキュートなビジュアルも人気で、キャンプシーンのみならず野外フェスなどでも活躍しています。

ワンタッチタイプ

とにかく簡単に使えるテントがいいという人は、迷わず「ワンタッチタイプ」を選択しましょう。文字どおり、ひと手間で設営できる簡単設計が魅力です。

ただし耐久性や環境適応性などに関しては、高度なものを求めることは難しくなります。しかし、穏やかな気候の日などに最低限の環境を作ることができればいいという場合には、その簡易性は最大のメリットです。ペグ打ちなどがまったく必要ないものが多々あります。地盤が固くてペグ打ちが困難、支柱が適切に立てられないなど、設置にまつわるわずらわしさから解放してくれるテントです。

(C)Shutterstock.com

主要テントメーカーをおさらいしよう

道具選びも、アウトドアレジャーの醍醐味の一つです。アウトドアグッズを眺めていると、いくつかの大手メーカーの名前をよく見かけます。

(C)Shutterstock.com

各メーカーは、それぞれに異なる特徴や歴史を有しています。自身のスタイルとメーカーの特性を照らし合わせてベストなアイテムを選ぶというのも楽しいものです。テントに関しても、数多くのメーカーが多彩なアイテムをリリースしています。主要なテントメーカーをまとめました。

コールマン(Coleman)

1900年、当時のアメリカオクラホマ州において、ガソリン式ランプの販売を手掛けていた会社をルーツに持つアウトドアブランドが「コールマン(Coleman)」です。その知名度は、世界的にとても高いものがあります。

日本でその活動をスタートさせたのは1976年のことです。家族・仲間・自然の触れ合いを支えることを理念に、国内でのアウトドアレジャーの普及に大きく貢献した企業でもあります。テントへの高い評価はもちろん、アウトドアグッズ全般に厚い信頼を集めています。その品質には定評があり、不動の人気を得ているブランドです。

この投稿をInstagramで見る

コールマンジャパン公式(@coleman_japan)がシェアした投稿

モンベル(Mont-bell)

「モンベル(Mont-bell)」は、日本発のアウトドア総合メーカーです。機能美、そして軽量・迅速をコンセプトに据えて商品開発に取り組んでいます。

社名の意味は、美しい山を意味するフランス語です。その名が示すとおり、テントをはじめ寝袋・登山靴・レインウェアなど登山にまつわるアイテムを得意としています。研究と研鑽を重ねる企業姿勢は、多数のアウトドアレジャーファンから認められています。その情熱で、画期的なアイデアを盛り込んだアイテムを数多く発表するメーカーです。

ロゴス(LOGOS)

「水辺5メートルから標高800メートルまで」をキーワードに、多彩なラインナップで商品展開する総合アウトドアメーカーが「ロゴス(LOGOS)」です。

柴田実昭が大阪市港区に創設した船舶用品問屋がルーツとなっています。マリンレジャー部門を開設したことを皮切りにアウトドア産業にも参入し、1985年にロゴスブランドを誕生させました。それまでは、レジャーアイテムは全般的に高価でした。そこに、リーズナブルな価格帯のグッズを各種ラインナップすることで、ファンの拡大と取り込みに大きく成功したのです。

ロゴマークのメイプルリーフに込めた思いは、「屋外と人を繋ぐ第一ブランドでありたい」というものです。人と自然とのつながりが、新たな価値や視点を生むと信じて商品開発をしています。

この投稿をInstagramで見る

ロゴス公式(@logos_enjoy_outing)がシェアした投稿

スノーピーク(Snow Peak)

もともとは金物問屋として、1958年に新潟県燕三条で創業した国内メーカーが「スノーピーク(Snow Peak)」です。登山を愛するオーナーの思いが数々の商品開発を成功させ、急速に拡大を遂げました。現在では、ユーザビリティー溢れるハイクオリティな登山用品・キャンプ用品を販売するトップブランドへと成長しています。その評価は海を越え、国内に留まらず海外でも絶大な人気を博しています。

日進月歩で進化する現代社会にあって、その変化は目まぐるしいものがあります。一方、同社はアウトドアの魅力を「人間らしい、地に足の着いたゆるやかな時間」を感じられる点にあるととらえています。その視点で手掛けられた商品の数々は、オリジナリティーに溢れ、使いやすくデザイン性も優れたものとして高く評価されているのです。

この投稿をInstagramで見る

Snow Peak(@snowpeak_official)がシェアした投稿

ヒルバーグ(Hilleberg)

「ヒルバーグ(Hilleberg)」は、1971年にスウェーデンで誕生しアウトドアメーカーです。冬場には過酷な環境が訪れる北欧にあって、そこでの生活に耐え得る高性能テントを開発したいという思いで創業しました。具体的には、インナーテントフライシートが一体型となった、設営が容易にできるテント作りを目指しました。他のアウトドアメーカーと大きく異なる点はここで、テントを作るためのメーカーとしてスタートしているのです。

強度・耐久性・信頼性・軽量化、それらすべてが最高レベルでなければならないという厳しい基準を自らに課しています。それゆえ、テントの完成度においては他社の追随を許しません。その技術力と品質には厚い信頼が寄せられているのです。

この投稿をInstagramで見る

A&F Corporation(@aandfcorp)がシェアした投稿

適切なテントの選び方チェックポイント

(C)Shutterstock.com

一口にテントといっても、そのタイプはさまざまです。形式・シートの素材・サイズと、どれをとってもいろいろなものが揃っています。

曖昧なイメージで購入し、「現地で広げてみたら違和感がある」というようなことは避けたいものです。適切なテント選びのポイントをおさらいしておきましょう。

何人用にする? 人数を考慮

まずはサイズについて、しっかりとビジョンを固めておきましょう。それは「何人で使用するか」をイメージすることです。使用する人数が定まっていないと、検討をする段階に入れないとすらいえます。

人数のイメージが固まったら、その人数にプラス1名分の広さを選ぶことがポイントです。そうすることで、就寝時にもゆったりとスペースが確保できます。

設営どうする? タイプ選び

前述したとおり、テントにはさまざまなタイプがあります。どのようなタイプを選ぶか、その基準は人によって異なります。最も避けたいことは、見た目だけで選ぶことです。

テントは、タイプごとに設営の仕方が異なります。また、使用する際の機能性にも違いがあります。これらを踏まえず、ビジュアルが気に入ったという理由だけで選ぶと、後に思わぬ落とし穴が待っていることもあるのです。居住性の優れた高機能のものだと、設置にも慣れやコツが必要なものがあります。「不慣れな人ばかりで現地で苦労する」というような話はよく聞くことです。

テントのタイプごとの設営方法の違いについては、この記事の冒頭でそれぞれ解説しています。十分に参考にしながら検討しましょう。

性能もチェック 耐水圧を確認

テント選びにおいて、重要なポイントが「耐水圧」です。聞き慣れない言葉ですが、よく押さえておきましょう。生地に染み込もうとする水の力を抑える働きが耐水圧です。その性能数値は「mm」で示されます。

テントでは、床に面するシートで2000mm以上、屋根に関しては1500mm以上の耐水圧が一つの基準です。できるだけ、それ以上のものを選びましょう。店頭で購入する際は店舗スタッフに尋ねるか、表示を確認します。ネットで購入する場合でも、スペックの欄などで確認できるので忘れずチェックしましょう。

ドームタイプテントのおすすめ

最も一般的なテントの形式がドームタイプです。機能・設営の簡易さ・価格など、あらゆる面でバランスの取れたタイプといえます。ポピュラーなドームタイプでのおすすめテントの紹介です。

(C)Shutterstock.com

コールマン「タフドーム/3025」

まず紹介するのは、コールマンの「タフドーム/3025」です。ビギナーから中級者まで幅広い層に対応するテントとして人気があります。

サイズも十分で、4~5人がゆったり寝られる広さです。高さも余裕の175㎝と、テント内で必要以上にかがまなくてすみます。メインポールはアルミ合金製なので、強風にも耐え得る設計です。商品名:コールマン タフドーム/3025

山善「キャンパーズコレクション プロモキャノピーテント5」

山善の「キャンパーズコレクション プロモキャノピーテント5」は、広い前室を備えたテントです。入室前の簡単な着替えなどにとても便利なスペースを確保しています。

幅275cm×奥行435cmと居住空間も広くて快適で、4~5人での利用にも十分に対応します。収納サイズも幅66cm×奥行23.5cm×高さ23.5cmとコンパクトなので、オフシーズンも邪魔になりません。商品名:山善 キャンパーズコレクション プロモキャノピーテント5

ツールームタイプのおすすめ

ファミリー層を中心に人気を集めているのがツールームタイプです。使い方の幅もグンと広がります。

(C)Shutterstock.com

コールマン「ラウンドスクリーン2ルームハウス」

ツールームタイプのファミリーテントとして、圧倒的な支持を得ているモデルが、コールマンの「ラウンドスクリーン2ルームハウス」です。就寝スペースも十分な広さですが、そのすぐ横に家族4人がゆったり過ごせるリビングスペースがあります。リビングスペースを囲む3面には、大型のメッシュ窓が設えられています。虫の侵入を遮りつつ通気性を保てる設計です。

付属のキャノピーポールで出入り口のシートを立ち上げると、居住空間がさらに広がります。タープいらずの親切設計が、ファミリー層にも人気のポイントです。

商品名:コールマン ラウンドスクリーン2ルームハウス

ロゴス「PANELスクリーンドゥーブル XL AI-LIMITED」

ロゴスの「PANELスクリーンドゥーブル XL AI-LIMITED」も、広いリビンスペースを持ったツールームタイプのファミリーテントです。4~5人のキャンプに十分対応します。

特徴は、同社独自の「PANEL SYSTEM」です。筋交いを入れた設計で、高い強度を確保しています。自立させてキャノピーとして使用したり、車とジョイントさせたりと、多様な使い方ができる点が魅力です。

商品名:ロゴス PANELスクリーンドゥーブル XL AI-LIMITED

ティピータイプのおすすめ

(C)Shutterstock.com

シンプルな構造で設営もラクラク、見た目も可愛いティピーテントは女性や子どもたちにも大人気です。おすすめのモデルを見てみましょう。

ディーオーディー「ビッグワンポールテント」

かまぼこテントなど、独特でユニークな発想の製品が人気のディーオーディー(DOD)が手掛けるティピータイプテントが「ビッグワンポールテント」です。円錐形のビジュアルがキュートな雰囲気をかもし出しています。

室内は驚くほどのビッグサイズで、8人ほどでもゆったりと就寝できます。2家族での利用などにも打ってつけです。熱や湿気を排出できるベンチレーターを装備し、インナーテントは前面メッシュ仕様で通気性も確保されるなど、機能面も充実しています。商品名:ディーオーディー ビッグワンポールテント

キャプテンスタッグ「CSクラシックス ワンポールテント オクタゴン460UV」

キャプテンスタッグの「CSクラシックス ワンポールテント オクタゴン460UV」は、オフホワイトの外観がクラシカルでおしゃれなテイストで人気です。

スタンダードな円錐形でありながらも、個性溢れるたたずまいは、キャンプ場でもひときわ目立ちます。居住空間も十分な広さで、大人4~6人がゆったり就寝できるサイズです。

商品名:キャプテンスタッグ CSクラシックス ワンポールテント オクタゴン460UV

ワンタッチタイプのおすすめ

「設置が簡単なタイプが一番」という人におすすめの、ワンタッチタイプを見てみましょう。

(C)Shutterstock.com

モダンデコ ワンタッチテント

デザイン性の高さとリーズナブルな価格、そして設営の簡易性が揃ったおすすめモデルが、モダンデコの「ワンタッチテント」です。最大耐水圧3000mmと、雨にも強い安心のテントといえます。

入口はダブルドアで、メッシュスクリーン付きの二重構造です。換気と虫の侵入防止という二つの役割を同時に果たしてくれます。3~4人用でありながら3.5㎏と軽量な点も魅力です。

商品名:モダンデコ ワンタッチテント

クイックキャンプ ワンタッチ キャビンテント

オフホワイトの洗練されたシンプルなビジュアルと、機能性の高さでおすすめするモデルが、クイックキャンプの「ワンタッチ キャビンテント」です。床付きの前室があるタイプなので、用途も広がります。

280cm×280cmの室内は、ゆったりとしていてファミリーユースにも最適です。天井も1.9mと余裕の高さで、大人の男性でもかがまずに移動できます。

商品名:クイックキャンプ ワンタッチ キャビンテント

Domaniの試し読み・購入はこちらへ

Read Moreおすすめの関連記事