若い頃の良い香りの正体はラクトン。そこに着目したDEOCOって?
若い頃に放つ甘い香りの正体はラクトンという成分。ラクトンはピーチやココナッツのような甘い香りを放ちます。たしかに10〜20代の頃って香水を使用していなくてもふわっと良い香りがしますよね。なんと10代後半をピークにラクトンは減少していくんですって。これらの香りが減ることで、女性らしい香りが減っていきます。
そんな女性のニオイの変化に着目したロート製薬のDEOCO。ラクトンの香りをつける事で女性らしい、若々しさ、魅力度を上げてくれるのです。
子どもにも使えるDEOCO。
私が元々使っていたのですが一緒にお風呂に入る子どもたちも「いい香り」と喜んで使い始めました。きめ細かい泡で、なめらかな肌触り。洗い流した後もしっとりとしています。
フローラルな香りだったので、子どもにも人気!「いいにおい〜」と喜んでいました。
DEOCOにはニオイの元となる皮脂をしっかり吸着し、ニオイの原因菌を殺菌する成分も含まれているので、思春期の男の子がいる家庭でも大活躍になりそうですね。
DEOCOにはボディソープのほか、ボディ石鹸、デオドラントなどたくさんの種類もあるので、気になる方は要チェックですよ。
Domanist
住岡 靜
2児(ともに男児)の母・看護師。大阪育ち。看護学校を卒業後、国立の医療機関に就職。現在は小児科のクリニックでフルタイム勤務をしながら、保健師としても活躍できるよう、就職活動中。着物の着付けが得意。
IG:https://www.instagram.com/chiiii_suuuu/