正解は、食べかけの袋もの保存に便利な「スライドジッパー」です!
この「スライドジッパー」、何がそんなに便利なのか?というと、このサイズがいちばんのポイント。“20cm”という長めのサイズが画期的なんです。
よく見かけるクリップタイプだと短いサイズのものが多いので、ポテトチップスの袋もくしゅくしゅっとなりがちでした。これ、意外とキッチンでかさばってしまいがち。
それが、スライドジッパーに変えるだけで…
こんなにスッキリ!
またキッチンを探っていると、このスライドジッパーにシンデレラフィットなものがありました。それは、大判の海苔!
大判海苔は、袋をクシュっとさせるわけにはいかないので、ジップロックに入れて保存している人も多いですよね。ですが、ジップロックでは封をしっかり密閉できずしけってしまうことも。スライドジッパーの方がより密封されているように感じます。
使い方も簡単です!
開封されている袋の封を折ります。
折り曲げた袋の端から「スライドジッパー」の先端をさしこみます。折り曲げた袋のトンネルに中心部の黒い棒が入っていくので、スライドさせるだけ。
見た目も、スマート!
すぐに食品がしけてしまう湿度の高い梅雨の時期に、手に入れておきたい便利グッズです。
ぜひ、チェックしてみてくださいね!