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2018.01.18

「目に見えない世界を感じる」美女が年始、開運のためにしてること

 

神社とタロットはやっぱりすごい!? 美人ヒーラーmailoveのneffy maiのアンテナに引っかかったことを、ちょっとスピリチュアルな視点からお届け!

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スピリチュアルビューティコンサルタントmailoveのneffy maiです。

年始の1月、1年をより良い運気で過ごすために、何をすれば良いですか?と最近よく質問をいただきます。そんな時お答えすることについて。

1年をよりよく過ごすために必要なことは…

実は…特に何をすればいいというようなことはありません。初詣に行けば開運するとか、どこへ行けば運気が上がるとか、それもいいけれど…。何よりも大切なのは、自分がこの1年をどう過ごしたいか。無病息災を願うならば、お守りをたくさん買うよりも、まずは体にいいことを始めてみる。恋愛や結婚をしたいならば、どういう人と出会いたいのか、イメージしてそういう人がいそうな場所に出かけてみる。

1月はスタートの月なので、まずは何か自分の1年のために、具体的なアクションを起こしたり、新習慣を始めるのがいいかもしれません。

とはいえ、日本の伝統行事は大事にしています。私の年始恒例行事は、家族や親戚に挨拶し、赤坂の日枝神社に初詣。神様には感謝の気持ちと日本の皆様の幸せなどを先にお伝えし、自分の願い事がある場合はその後に。

タロットで読み解く1年は振り返れば当たりすぎていることばかり

そして毎年相方のvenusとタロットで1年12か月の動きと、運勢を12側面から読み解きます。毎年1年前のものを振り返るのですが…我ながら当たりすぎていてびっくりします。あらかじめ知っておいてよかった! 助かった!と思うことも多々。お仕事の年間事業計画も、そのリーディングを元に、立てていたりします。

私的に今年はまず、「体のケア」「健康的なライフスタイル」が最初のテーマ。体に合う食事、運動、ボディケアを徹底的に見直しています。目の前にやってくることに取り組むことこそ、一番の開運法。遠くのパワースポットよりもまず自分のボディ。

私の開運アクションである、ボディへの様々な取り組みについてはまた別の機会に!


neffy  mai

元ファッションエディター。同じ“マイ”という名前のvenus maiと共に、スピリチュアルビューティコンサルタント“mailove”として活動。慶應義塾大学民族学考古学専攻卒業。幼い頃から見えない世界とつながりが深く、世界のパワースポットを旅して回る。同じくスピリチュアルな10歳の娘とふたり暮らし。1976年生まれ・おひつじ座・A型。Domaniウェブサイトにて『ふたりの女の官能カラーパレット12か月』『ふたりの魔女の恋愛タロットリーディング』なども担当。
mailoveHP:http://www.mailove.jp

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