グレーブラウス×グレースカート×グレーストール
グレー特有の凛々しさはありつつ、明度の高いライトグレーはきつくなく優しく映え、素材感もきちんと引き立てるのが魅力。袖とタートルネックのニット仕立てがポイントになったハリのあるボリューム袖ブラウスと、プリーツスカートのフェミニンなコンビを、ライトグレーによって一段と洗練された印象に。小物はベージュでまろやかにまとめて。
グレーカーディガン×グレースウェット×チェック柄パンツ
ユニセックスで楽しめるロゴスウェットに、カシミア混のロングカーデをゆるりとはおって。見た目も着心地もリラクシーな着こなしも、どこか上品ムードに仕上げてくれるのがグレー。チェック柄パンツからひろったパープルをバッグとリンクさせる小ワザもマネしたい!
【最低気温19度の服装】長袖トップス1枚、半袖×薄手の羽織もので対応!
朝晩は肌寒いので、1日外出をする日は軽アウターを用意しておきましょう。
- ブルーカーディガン×白ブラウス×ネイビーパンツ
- 黒Tシャツ×カーキ柄スカート
- ネイビーカーディガン×ネイビーニット×デニムパンツ
- 白ブラウス×水色パンツ
- 白カーディガン×白カットソー×グレースカート
- ブルーカーディガン×ベージュニット×ベージュスカート
- デニムシャツ×白カットソー×黒パンツ
- 黒カーディガン×グリーンワンピース×黒ブーツ
- ツイードジレ×黒Tシャツ×白パンツ
- 白ワンピース×エクリュカラーのジャケット
- ピンクブラウス×カーキパンツ
- ベージュブラウス×ピンクパンツ
- 白ジャケット×白ブラウス×イエローパンツ
- グレーワンピース×Gジャン
- ネイビージャケット×白Tシャツ×水色スカート
- グリーントップス×ネイビーパンツ
- 白Tシャツ×黒スカート×デニムジャケット
- ストライプのシャツワンピース×グリーンバッグ
- 淡ブルーのブラウス×白ワイドパンツ
- ロゴTシャツ×シフォンスカート×ジャケット
- ボーダーカットソー×ベージュサロペット
- 白のボウタイブラウス×黒パンツ
- カーキポンチョ×カーキパンツ
- ベージュセットアップ×白カットソー
ブルーカーディガン×白ブラウス×ネイビーパンツ
きちんと感が重視されるオフィスではきれいなブルーのシアーカーデをサッとはおって品よく。モノトーンのトップスが多いなら、カーデはあえてカラーを選ぶとおしゃれのアクセントに。
黒Tシャツ×カーキ柄スカート
日によっては暑さを感じるスイッチシーズンは、トップスはこれ一枚に、秋を先取りしたカーキのフレアスカートを合わせて。シャリ感のある素材と立体的なコード刺繍が、通勤にもなじむシックで大人っぽい雰囲気。ワンツーコーデだからこそ、大ぶりのネックレスやリッチな黒小物でポイントを押さえるのがカギ。
ネイビーカーディガン×ネイビーニット×デニムパンツ
ユニセックスで楽しめるドメスティックのニットブランドといえば「SLOANE」。半袖のクルーネックニットも長袖カーディガンも、程よくハリのある上質コットン素材。ややゆとりのあるシルエットながら、肩やそで口はフィットしやすいようサイズバランスを追求してつくられた定番モデルです。きれいめなスカートスタイルにも、カジュアルなデニムスタイルにも使いやすい汎用性の高さも、買いの理由! シックなネイビーに映えるゴールドジュエリーを重ねることで、よりリッチな印象に。
白ブラウス×水色パンツ
キリッとしたパンツスタイルも、寒色パステルに変えれば優しく女性らしい雰囲気に。ブルーグレーのパンプスでキレイ色を穏やかに馴染ませると、さらに品のよいスタイルに。
かっちりしすぎたくないハレの日のおしゃれは、「寒色パステル」で春らしさを投入!
白カーディガン×白カットソー×グレースカート
アジアンムード漂う色を組み合わせることで、パッと目を引く華やかさと大人っぽい雰囲気のある着こなしに。合わせたレーススカートがレディカジュアルのちょうどいい抜けになって、おしゃれの完成度もアップ。
ブルーカーディガン×ベージュニット×ベージュスカート
さらりとしたニットで着心地よく華やかに。くすみブルーを効かせて、フェミニンなニットアップをクリーンに見せて。
デニムシャツ×白カットソー×黒パンツ
ひざ部分を程よくシェイプすることでシルエットにメリハリをつけたレギンス風パンツ。すその内側にスリットが入っているため、フルレングスでも軽やかな印象に。
この秋選びたいのはパンツスタイルの鮮度をアップするフレアパンツ
黒カーディガン×グリーンワンピース×黒ブーツ
同色・同素材のショート丈トップスがセットになったワンピース。ギャザーをふんだんに使った大人かわいい一着を、今年らしく、そしてかっこよく着こなすには、足元に厚底ソール靴を投入! 華奢なヒール靴ではフェミニンさがトゥーマッチになってしまいがちなワンピースも、その甘さをおしゃれに受け止めてくれます。シックなグリーンに黒のブーツを合わせることで、カラーリングでも〝足元重め〟に。
【秋の足元おしゃれ】甘めギャザーワンピの足元は厚底ブーツで決まり!
ツイードジレ×黒Tシャツ×白パンツ
シンプルな装いの洒落感をぐっと高めるジレは、ツイード素材なら華やかさも満点! ブランドオリジナルのファンシーツイードが、ハンサムなテーラードジレを女らしく導いてくれる。その存在感を引き立てるよう、スタイリングは潔くモノトーンに徹して。
白ワンピース×エクリュカラーのジャケット
白×エクリュのこなれ配色で、大人の旬なスタイル。上質な白ワンピは、ウエストに沿うように配置されたギャザーのおかけで落ち感が美しく、すらりと見えるシルエットに。白になじむエクリュカラーのジャケットでこなれ感を後押ししながら、存在感のあるハイテクスニーカーで足元に重心を。
ピンクブラウス×カーキパンツ
一枚で着映える、ピンクのラッフルカラーブラウス。ともすれば〝やりすぎ〟に見えてしまう一枚だけど、光沢とシアー感を備えた素材のおかげで上品かつナチュラルな表情に。カーキのカーゴパンツでラフに落とし込むコーディネートも、気負わないピンクスタイルを後押し。
着映え力の高さはピカイチ! 大人がピンクを上手に取り入れる3つのポイント
ベージュブラウス×ピンクパンツ
クラシックな定番トップスこそ、トレンドのシアー素材でアップデートを。ともすればコンサバな印象が強くなってしまうアイテムも、抜け感たっぷりに軽快に着こなして。モードな雰囲気も手に入る透けテクスチャー。黒パンツでカッコよくまとめるのもいいけれど、ピンクパンツでまろやかに女性らしくまとめると、ボウタイならではの華やぎを優しく表現できる。
ベーシックを今っぽく見せるキーワードは…〝シアー素材〟!【今欲しいのは、洗えて着映えるブラウス&シャツ|vol.7】
白ジャケット×白ブラウス×イエローパンツ
シンプルなデザインに美しいシルエットが際立つワイドパンツ。ベーシックな一本だけど、ほんのり淡いたまごイエローを選べばこんなにも新鮮な表情に。パンツ以外は白やベージュなどの優しいカラーでまとめ、イエローとのまろやかなコントラストをつくりだして。色差によるメリハリでコーディネートが自然に引き締まり、ちょっぴり辛口に仕上がる。
おしゃれ気分が盛り上がる!「イエロー」は〝程よい淡さ〟を大胆に取り入れて
グレーワンピース×Gジャン
一見単色に見えるこちらのワンピース、実は細かなグレンチェックでフレッシュな一着。体が泳ぐほどのゆったりシルエットでも、あえて腰位置で切り替えた太めのプリーツやバンドカラー、流行のシアー素材のディティールがモードに映えて存在感を発揮。ワンピースのムードを壊さないよう、辛口な黒小物やシルバーアクセを差すことでイメージはあくまでもクールに。
ネイビージャケット×白Tシャツ×水色スカート
リラックスムードのボリュームマキシスカートと信頼感のあるダブルブレストジャケット。一見相反するキャラクターのアイテムを掛け合わせることで、今どきの仕事シーンにぴったりな肩肘はらないムードに。インナーに入れたヘルシーな白Tシャツも、適度な抜け感を生むのにいい仕事をしてくれます。
グリーントップス×ネイビーパンツ
シワにならず、上品なムードではけるメンズライクなスラックス。1960年代のワークパンツのシルエットやディティールを取り入れているため、スニーカーにピッタリなすそ幅になっています。ドレッシーすぎず、カジュアルすぎないので、デイリー使いにぴったり!
白Tシャツ×黒スカート×デニムジャケット
チュールのような素材のインナーがついたエレガントなスカートが、シンプルな白Tやデニムジャケットも一気にきれいめモードに傾けてくれる。ウエストのトライアングルロゴやパンプスのリボンのようなモチーフが、リュクスなワンポイントに。
軽アウターが活躍! 残暑厳しい夏〜秋、働くママたちのリアルコーデ【私服スナップ】
ストライプのシャツワンピース×グリーンバッグ
大きめの襟にゆったりと広い袖、そして両サイドにスリットが入ったAラインシルエットが、きちんと感もありつつゆるっとリラクシーなワンピース。首まわりを少し開けるとこなれ感たっぷりで、上まで閉めるとAラインが際立ち端正な印象に。やや太めのストライプが遠目にもキリリと映えて。ツヤのあるグリーンのミニバッグで遊び心もプラス。
淡ブルーのブラウス×白ワイドパンツ
淡いブルーのふんわりとしたブラウスは、タック入りのワイドパンツでキリッとしめて。コーデをピリッとまとめるシルバーのバッグには、スカーフで華やかさをプラス。フェミニンな雰囲気の中にクールさも同居する、大人の甘辛スタイルの完成。
タック入りの「ワイドパンツ」は、淡いブルーの優しげブラウスで大人可愛く
ロゴTシャツ×シフォンスカート×ジャケット
少し袖が長めのロゴTは、色味も合間って秋を感じ始める季節にぴったり。手に持ったジャケットを羽織っても、柔らかシフォンのスカートならかっちりしすぎないフェミニンな印象に。ネックレスはパールとゴールドを重ね付けして、華やかさをプラスして。
秋の始まりは「ダークトーンのロゴT」で!カジュアルとフェミニンを両立する着こなし術
ボーダーカットソー×ベージュサロペット
「ボーダートップス×オールインワン」のカジュアルスタイルも、肩紐が細めなら大人っぽい印象に。センタープレスが入ることで体のラインを綺麗に見せてくれ、カジュアル感が強くなりすぎないのが嬉しいポイント。子供とのお出かけにもぴったりな、大人の休日ラフスタイルに。
「ボーダー×オールインワン」の“大人カジュアルスタイル”をアップデート
白のボウタイブラウス×黒パンツ
ちょうどいいハリ感と艶やかなタフタ素材のボウタイブラウスは、それだけで”映え”が期待できる通勤にぴったりな1枚。それだけで十分エレガントなので、ウエストのパールボタンが可愛らしいワイドパンツでキレのいいフェミニンコーデに。
白のクリーンさが好感度! ボウタイブラウスでつくる華やかワンツーコーデ
カーキポンチョ×カーキパンツ
海外セレブの間でも人気を集めているカーゴパンツは、カジュアルダウンでなく大人っぽい着こなしで楽しんで。パンツとカーキの濃度が同じポンチョのトップスでラフにまとめれば、モード感漂う辛口スタイルに。小物はブラウンやベージュの同系色で統一してリッチに昇華を。
ベージュセットアップ×白カットソー
なめらかな肌触りと、ゆったりとしたボックスシルエットのジャケット、ドロストのパンツ…ときれいめながらリラクシーな装いに仕上がるセットアップスーツ。ラフになりすぎないように、かっちりとしたバッグやパンプスを合わせて上品カジュアルなお仕事スタイルへと導いて。
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気温19度におすすめの服装のポイントとコーデをご紹介しました。軽く羽織れるカーディガンやジャケットなどを上手に取り入れながら、快適なファッションを楽しみましょう。
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