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【気温19度】服装選びのポイント
だいたい春から初夏にかけてと秋から初冬ごろの気候にあたる「気温19度」。 天候によって、日中はTシャツや長袖1枚で過ごせますが、雨天時や夜は寒暖差があるので薄手のアウターやカーディガン、ジャケットなど羽織れるものがあると便利です。天気予報を見ながらアウターを取り入れるか検討してみましょう。
【最低気温19度】の服装ポイント
長袖+軽アウターで調整を。さらりと羽織れる薄手のアウターが重宝
ライトブルーのひとくせブラウスに、優しいパウダーイエローのパンツを合わせたきれい色のミックススタイル。きれい色×きれい色コーデのポイントは、このブラウス。白ベースのギンガムチェック柄だから、ブルー×イエローに自然と〝白〟がまじりあう。装いの中に白が入ることで色×色の〝ぶつかり合い〟がやわらぎ、やりすぎ感のないカラーコーディネートに。肩に巻いたニットカーディガンやバッグも白を選んで、着こなし全体を軽やかに仕上げるのもポイント。
【最高気温19度】の服装ポイント
日中は薄手のニットや長袖1枚でOK!朝晩の寒暖差には軽アウターで対応
フライトジャケット風のカジュアルなデザインを上質なウールがきれいめに昇華しているジャケットと、同素材のタックパンツのセットアップ。トレンドのブルーシャツをインナーにすれば、一段と知的なムードが高まって。
カリッとした雰囲気を醸すネイビーセットアップで洒落感を加速!
【最低気温19度】長袖トップス1枚、半袖×薄手の羽織りで対応!
晴れた日の日中は半袖トップスでも過ごせますが、朝晩は肌寒いので、1日外出をする日は軽アウターを用意しておきましょう。
白カーディガン×白カットソー×グレースカート
白ブラウス×水色パンツ
ラガーシャツ×ブラウンワイドパンツ
ブルーカーディガン×白ブラウス×ネイビーパンツ
ミントブルーシャツ×グレータンクトップ×ボタニカル柄スカート
黒カーディガン×グリーンワンピース×黒ブーツ
白ワンピース×エクリュカラーのジャケット
ピンクブラウス×カーキパンツ
白ジャケット×白ブラウス×イエローパンツ
Gジャン×グレーワンピース
デニムジャケット×白Tシャツ×黒スカート
ネイビーシャツ×ブラウンワンピース
ストライプのシャツワンピース×グリーンバッグ
ミントグリーンカーディガン×グレーロゴT×グレータイトスカート
クロップド丈のピンクシャツ×黒デニムパンツ
淡ブルーのブラウス×白ワイドパンツ
ジャケット×ロゴT×シフォンスカート
ボーダーカットソー×ベージュサロペット
ジャケット×白ボウタイブラウス×黒パンツ
カーキポンチョ×カーキパンツ
ベージュセットアップ×白カットソー
白カーディガン×白カットソー×グレースカート
アジアンムード漂う色を組み合わせることで、パッと目を引く華やかさと大人っぽい雰囲気のある着こなしに。合わせたレーススカートがレディカジュアルのちょうどいい抜けになって、おしゃれの完成度もアップ。
白ブラウス×水色パンツ
キリッとしたパンツスタイルも、寒色パステルに変えれば優しく女性らしい雰囲気に。ブルーグレーのパンプスでキレイ色を穏やかに馴染ませると、さらに品のよいスタイルに。
かっちりしすぎたくないハレの日のおしゃれは、「寒色パステル」で春らしさを投入!
ラガーシャツ×ブラウンワイドパンツ
半袖や薄手の長袖トップスが活躍!センターシームがしっかりと効いたきれいめなワイドパンツに合わせたのはラガーシャツ。ネイビーに白い襟が爽やかなトラッド感を放ち、クロップド丈なのでタックインせずともバランスが取りやすいのが魅力。こっくりとしたブラウンとセンターシームの美脚効果が、大人っぽいカジュアルコーデを後押ししてくれる。
運動会コーデにもぴったり!トレンドの「ラガーシャツ」できれいめカジュアルに
ブルーカーディガン×白ブラウス×ネイビーパンツ
きちんと感が重視されるオフィスではきれいなブルーのシアーカーデをサッとはおって品よく。モノトーンのトップスが多いなら、カーデはあえてカラーを選ぶとおしゃれのアクセントに。
ミントブルーシャツ×グレータンクトップ×ボタニカル柄スカート
涼しげなミントブルーのシアーシャツを、グレーのタンクトップとボタニカル柄のフレアスカートのシックなカジュアルコーデに合わせて。トレンドに左右されにくい、ヒップまで隠れるやや長め丈も使い勝手良好。
日よけも冷房対策も!エアリーな「ブルーシャツ」でおしゃれを快適に
黒カーディガン×グリーンワンピース×黒ブーツ
同色・同素材のショート丈トップスがセットになったワンピース。ギャザーをふんだんに使った大人かわいい一着を、今年らしく、そしてかっこよく着こなすには、足元に厚底ソール靴を投入! 華奢なヒール靴ではフェミニンさがトゥーマッチになってしまいがちなワンピースも、その甘さをおしゃれに受け止めてくれます。シックなグリーンに黒のブーツを合わせることで、カラーリングでも〝足元重め〟に。
【秋の足元おしゃれ】甘めギャザーワンピの足元は厚底ブーツで決まり!
白ワンピース×エクリュカラーのジャケット
白×エクリュのこなれ配色で、大人の旬なスタイル。上質な白ワンピは、ウエストに沿うように配置されたギャザーのおかけで落ち感が美しく、すらりと見えるシルエットに。白になじむエクリュカラーのジャケットでこなれ感を後押ししながら、存在感のあるハイテクスニーカーで足元に重心を。
ピンクブラウス×カーキパンツ
一枚で着映える、ピンクのラッフルカラーブラウス。ともすれば〝やりすぎ〟に見えてしまう一枚だけど、光沢とシアー感を備えた素材のおかげで上品かつナチュラルな表情に。カーキのカーゴパンツでラフに落とし込むコーディネートも、気負わないピンクスタイルを後押し。
着映え力の高さはピカイチ! 大人がピンクを上手に取り入れる3つのポイント
白ジャケット×白ブラウス×イエローパンツ
シンプルなデザインに美しいシルエットが際立つワイドパンツ。ベーシックな一本だけど、ほんのり淡いたまごイエローを選べばこんなにも新鮮な表情に。パンツ以外は白やベージュなどの優しいカラーでまとめ、イエローとのまろやかなコントラストをつくりだして。色差によるメリハリでコーディネートが自然に引き締まり、ちょっぴり辛口に仕上がる。
おしゃれ気分が盛り上がる!「イエロー」は〝程よい淡さ〟を大胆に取り入れて
Gジャン×グレーワンピース
一見単色に見えるこちらのワンピース、実は細かなグレンチェックでフレッシュな一着。体が泳ぐほどのゆったりシルエットでも、あえて腰位置で切り替えた太めのプリーツやバンドカラー、流行のシアー素材のディティールがモードに映えて存在感を発揮。ワンピースのムードを壊さないよう、辛口な黒小物やシルバーアクセを差すことでイメージはあくまでもクールに。
デニムジャケット×白Tシャツ×黒スカート
チュールのような素材のインナーがついたエレガントなスカートが、シンプルな白Tやデニムジャケットも一気にきれいめモードに傾けてくれる。ウエストのトライアングルロゴやパンプスのリボンのようなモチーフが、リュクスなワンポイントに。
ネイビーシャツ×ブラウンワンピース
ともするとのっぺり見えしてしまいそうなブラウンコーデを、ビッグシルエットでハリ感のあるワンピースや、レザーで編まれたバッグなど異素材をミックスさせることでこなれ感たっぷりに。羽織りはブラックよりもコントラストをつけないネイビーをセレクト。
軽アウターが活躍! 残暑厳しい夏〜秋、働くママたちのリアルコーデ【私服スナップ】
ストライプのシャツワンピース×グリーンバッグ
大きめの襟にゆったりと広い袖、そして両サイドにスリットが入ったAラインシルエットが、きちんと感もありつつゆるっとリラクシーなワンピース。首まわりを少し開けるとこなれ感たっぷりで、上まで閉めるとAラインが際立ち端正な印象に。やや太めのストライプが遠目にもキリリと映えて。ツヤのあるグリーンのミニバッグで遊び心もプラス。
ミントグリーンカーディガン×グレーロゴT×グレータイトスカート
シャカシャカとしたナイロン素材とカーゴポケットが1枚で存在感十分なスカートを、同じグレーのロゴTやスニーカーでシックなワントーン仕上げに。そこにあえて1点だけミントグリーンのフリンジカーデを効かせ、大人っぽくも遊び心たっぷりな着こなしを楽しんで。
【2024秋の運動会コーデ】短時間なら「ひとクセスカート×スニーカー」派が増えてます!
クロップド丈のピンクシャツ×黒デニムパンツ
たっぷりとした袖とクロップド丈の最旬シルエットと、淡いピンクがパッと目を引くシャツ。それだけできちんと華やかさがあるので、あえてブラックデニムパンツでカジュアルダウン。クロップド丈×ハイウエストパンツの今どきバランスも新鮮見えを加速。
【初めましてのママコーデ】てっとり早くおしゃれに見える「春色アイテム」、推しカラーは?
淡ブルーのブラウス×白ワイドパンツ
淡いブルーのふんわりとしたブラウスは、タック入りのワイドパンツでキリッとしめて。コーデをピリッとまとめるシルバーのバッグには、スカーフで華やかさをプラス。フェミニンな雰囲気の中にクールさも同居する、大人の甘辛スタイルの完成。
タック入りの「ワイドパンツ」は、淡いブルーの優しげブラウスで大人可愛く
ジャケット×ロゴT×シフォンスカート
少し袖が長めのロゴTは、色味も合間って秋を感じ始める季節にぴったり。手に持ったジャケットを羽織っても、柔らかシフォンのスカートならかっちりしすぎないフェミニンな印象に。ネックレスはパールとゴールドを重ね付けして、華やかさをプラスして。
秋の始まりは「ダークトーンのロゴT」で!カジュアルとフェミニンを両立する着こなし術
ボーダーカットソー×ベージュサロペット
「ボーダートップス×オールインワン」のカジュアルスタイルも、肩紐が細めなら大人っぽい印象に。センタープレスが入ることで体のラインを綺麗に見せてくれ、カジュアル感が強くなりすぎないのが嬉しいポイント。子供とのお出かけにもぴったりな、大人の休日ラフスタイルに。
「ボーダー×オールインワン」の“大人カジュアルスタイル”をアップデート