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FASHION ママコーデ

2024.03.14

気温19度の服装38選【2024最新】季節の変わり目もおしゃれなレディースコーデ

 

気温19度の日におすすめのコーディネートをピックアップ! 春の入り口でも突然暑くなる日があったり、夏から秋など季節の変わり目はどんな服装をしたらいいか悩んでしまうもの。そこで最高気温・最低気温別に、19度の日におすすめのコーデをまとめてご紹介していきます。

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気温19度の服装のポイント

だいたい春から初夏にかけてと秋から初冬ごろの気候にあたる「気温19度」。 天候によって、日中はTシャツやカットソー1枚で過ごせますが、 夜は寒暖差があるので薄手のアウターやカーディガンなど羽織れるものがあると便利です。 天気予報を見ながらアウターを取り入れるか検討するのが◎。

【POINT】

・〈最高気温19度の日〉日中は長袖トップス1枚でもOK!朝晩の寒暖差にはアウターで調整を
・〈最低気温19度の日〉薄手の羽織りが重宝、晴れた日の日中は半袖で過ごせる時期

【最高気温19度の日】お手本コーデ

定番のネイビーセットアップを遊び心あるデザインで

ネイビーのジャケットとパンツのセットアップと水色のシャツを着て、椅子に座っているモデルの近藤千尋さんの全身写真

フライトジャケット風のカジュアルなデザインを上質なウールがきれいめに昇華しているジャケットと、同素材のタックパンツのセットアップ。着るだけでカリッとしたシャープな雰囲気が出せるのは、計算し尽くされた〝マディソンブルー〟のアイテムならでは! トレンドのブルーシャツをインナーにすれば、一段と知的なムードが高まります。

▶︎カリッとした雰囲気を醸すネイビーセットアップで洒落感を加速!

【最低気温19度の日】お手本コーデ

白×エクリュのこなれ配色で、大人の旬なスタイル

白ワンピース×生成りジャケット

上質な白ワンピは、ウエストに沿うように配置されたギャザーのおかけで落ち感が美しく、すらりと見えるシルエットに。白になじむエクリュカラーのジャケットでこなれ感を後押ししながら、存在感のあるハイテクスニーカーで足元に重心を。

▶︎フィット&フレアなシルエットで楽しむワンピースコーデ

【最低気温19度の服装】軽めのトップスが活躍!薄手の羽織があると安心

【1】ブルーカーディガン×白ブラウス×ネイビーパンツ

ブルーカーディガン×白ブラウス×ネイビーパンツのコーディネートの女性

きちんと感が重視されるオフィスではきれいなブルーのシアーカーデをサッとはおって品よく。モノトーンのトップスが多いなら、カーデはあえてカラーを選ぶとおしゃれのアクセントに。

▶︎真夏の通勤、頼れるのはきれい色のシアーカーディガン!

【2】白のボウタイブラウス×黒パンツ

白ブラウス×ワイドパンツ

ちょうどいいハリ感と艶やかなタフタ素材のボウタイブラウスは、それだけで”映え”が期待できる通勤にぴったりな1枚。それだけで十分エレガントなので、ウエストのパールボタンが可愛らしいワイドパンツでキレのいいフェミニンコーデに。

白のクリーンさが好感度! ボウタイブラウスでつくる華やかワンツーコーデ

【3】カーキポンチョ×カーキパンツ

カーキのポンチョ型トップスとカーゴパンツのワントーンコーデの全身写真

海外セレブの間でも人気を集めているカーゴパンツは、カジュアルダウンでなく大人っぽい着こなしで楽しんで。パンツとカーキの濃度が同じポンチョのトップスでラフにまとめれば、モード感漂う辛口スタイルに。小物はブラウンやベージュの同系色で統一してリッチに昇華を。

大人のカーゴパンツスタイルはワントーンでまとめるのが正解!

【4】黒Tシャツ×カーキ柄スカート

ホラン千秋さんロングスカートとTシャツのコーデ 全身

まだまだ暑い晩夏はトップスはこれ一枚に、秋を先取りしたカーキのフレアスカートを合わせて。シャリ感のある素材と立体的なコード刺繍が、通勤にもなじむシックで大人っぽい雰囲気。ワンツーコーデだからこそ、大ぶりのネックレスやリッチな黒小物でポイントを押さえるのがカギ。

▶︎〝カオス〟の名品Tシャツで作る大人の夏コーデ

【5】デニムシャツ×白カットソー×黒パンツ

デニムシャツ×白カットソー×黒パンツ

ひざ部分を程よくシェイプすることでシルエットにメリハリをつけたレギンス風パンツ。すその内側にスリットが入っているため、フルレングスでも軽やかな印象に。

▶︎この秋選びたいのはパンツスタイルの鮮度をアップするフレアパンツ

【6】黒カーディガン×緑ワンピース×黒ブーツ

黒カーディガン×緑ワンピース×黒ブーツ
同色・同素材のショート丈トップスがセットになったワンピース。ギャザーをふんだんに使った大人かわいい一着を、今年らしく、そしてかっこよく着こなすには、足元に厚底ソール靴を投入! 華奢なヒール靴ではフェミニンさがトゥーマッチになってしまいがちなワンピースも、その甘さをおしゃれに受け止めてくれます。シックなグリーンに黒のブーツを合わせることで、カラーリングでも〝足元重め〟に。

▶︎【秋の足元おしゃれ】甘めギャザーワンピの足元は厚底ブーツで決まり!

【7】ツイードジレ×黒Tシャツ×白パンツ

ツイードジレ×黒Tシャツ×白パンツ
そで口にシャーリングを施したトップスは、絞りを調節できるタイプが多く着こなしに合わせてアレンジ可能。コンパクトな襟とノーブルな素材感が魅力のビッグシャツは、シャーリングをギュッと絞ってアクセントに。白のジョグパンにヒールパンプスを合わせて、今っぽい女らしさを体現。

▶︎2022秋の最大トレンド!ツイードアウターをNOTコンサバに着るコツ【2022年秋トレンド】

【8】ピンクブラウス×カーキパンツ

ピンクブラウス×カーキパンツ
一枚で着映える、ピンクのラッフルカラーブラウス。ともすれば〝やりすぎ〟に見えてしまう一枚だけど、光沢とシアー感を備えた素材のおかげで上品かつナチュラルな表情に。カーキのカーゴパンツでラフに落とし込むコーディネートも、気負わないピンクスタイルを後押し。

▶︎【春のきれい色】着映え力の高さはピカイチ! 大人がピンクを上手に取り入れる3つのポイント

【9】ベージュセットアップ×白カットソー

ベージュセットアップ×白カットソー
なめらかな肌触りと、ゆったりとしたボックスシルエットのジャケット、ドロストのパンツ…ときれいめながらリラクシーな装いに仕上がるセットアップスーツ。ラフになりすぎないように、かっちりとしたバッグやパンプスを合わせて上品カジュアルなお仕事スタイルへと導いて。

▶︎【働く40代に似合うおしゃれなスーツ】Demi-Luxe BEAMSで見つける洗練セットアップ3選

【10】カーキワンピース×ビニールバッグ

カーキワンピース×ビニールバッグ

素材のハリを活かしたランタンスリーブが特徴的なワンピース。タイトながらもフィットしすぎない、絶妙なサイズ感もポイント。さらに立体的なシルエットながら、洗濯機洗いできるのがうれしい。ベージュのパンプスや配色デザインのビニールバッグを合わせて、カーキワンピを重たくみせないよう、ひと工夫。

▶︎きれいめカーキワンピスタイルには軽やか小物で抜け感を

【11】ネイビーカーディガン×ネイビーニット×デニムパンツ

ネイビーカーディガン×ネイビーニット×デニムパンツ
ユニセックスで楽しめるドメスティックのニットブランドといえば「SLOANE」。半袖のクルーネックニットも長袖カーディガンも、程よくハリのある上質コットン素材。ややゆとりのあるシルエットながら、肩やそで口はフィットしやすいようサイズバランスを追求してつくられた定番モデルです。きれいめなスカートスタイルにも、カジュアルなデニムスタイルにも使いやすい汎用性の高さも、買いの理由! シックなネイビーに映えるゴールドジュエリーを重ねることで、よりリッチな印象に。

▶︎【ホラン千秋さん×夏ネイビー】働くアラフォーがもっていたいネイビー名品とは?

【12】白ジャケット×白ブラウス×黄色パンツ

白ジャケット×白ブラウス×黄色パンツ
シンプルなデザインに美しいシルエットが際立つワイドパンツ。ベーシックな一本だけど、ほんのり淡いたまごイエローを選べばこんなにも新鮮な表情に。パンツ以外は白やベージュなどの優しいカラーでまとめ、イエローとのまろやかなコントラストをつくりだして。色差によるメリハリでコーディネートが自然に引き締まり、ちょっぴり辛口に仕上がる。

▶︎【春のきれい色】おしゃれ気分が盛り上がる!「イエロー」は〝程よい淡さ〟を大胆に取り入れて

【13】白カーディガン×白カットソー×グレースカート

白カーディガン×白カットソー×グレースカート
アジアンムード漂う色を組み合わせることで、パッと目を引く華やかさと大人っぽい雰囲気のある着こなしに。合わせたレーススカートがレディカジュアルのちょうどいい抜けになって、おしゃれの完成度もアップ。

▶︎抜け感のあるレディカジュアルのポイントは柄小物!

【14】ブルーカーディガン×ベージュニットトップス×ベージュスカート

ブルーカーディガン×ベージュニットトップス×ベージュスカート

さらりとしたニットで着心地よく華やかに。くすみブルーを効かせて、フェミニンなニットアップをクリーンに見せて。

▶︎とにかく頼れる! スカートタイプの〝ベージュセットアップ〟

【15】茶色ブラウス×茶色スカート

茶色ブラウス×茶色スカート

キャメル×ホワイトでまろやかに。季節の深まりをシックに感じて。ブラウスとプリーツスカートのセットアップは、きちんと感がありつつ適度に華やか。ブラウスは大きなポケットディテールがあしらわれているから、対面ミーティングはもちろん、上半身勝負のオンラインミーティングでも大活躍。顔まわりはネックレスで盛るのが、旬のアクセサリー使い。

やっぱり最高です♡着回し力の高さと華やかさを兼ね備えた【アンクレイヴ】のセットアップ

【16】グレーワンピース×Gジャン

グレーワンピース×Gジャン
一見単色に見えるこちらのワンピース、実は細かなグレンチェックでフレッシュな一着。体が泳ぐほどのゆったりシルエットでも、あえて腰位置で切り替えた太めのプリーツやバンドカラー、流行のシアー素材のディティールがモードに映えて存在感を発揮してくれます。ワンピースのムードを壊さないよう、辛口な黒小物やシルバーアクセを差すことでイメージはあくまでもクールに。

▶︎この夏の主役ワンピースはキリッと感も華やぎも叶える一枚!

【17】ネイビージャケット×白Tシャツ×水色スカート

ネイビージャケット×白Tシャツ×水色スカート

リラックスムードのボリュームマキシスカートと信頼感のあるダブルブレストジャケット。一見相反するキャラクターのアイテムを掛け合わせることで、今どきの仕事シーンにぴったりな肩肘はらないムードに。インナーに入れたヘルシーな白Tシャツも、適度な抜け感を生むのにいい仕事をしてくれます。

▶︎今すぐ買うべき春アイテムって? 迷ったら“サックスブルー”のマキシスカートをまず一枚!

【18】白ブラウス×水色パンツ

白ブラウス×水色パンツ

キリッとしたパンツスタイルも、寒色パステルに変えれば優しく女性らしい雰囲気に。ブルーグレーのパンプスでキレイ色を穏やかに馴染ませると、さらに品のよいスタイルに。

▶︎かっちりしすぎたくないハレの日のおしゃれは、「寒色パステル」で春らしさを投入!

【19】緑トップス×ネイビーパンツ

緑トップス×ネイビーパンツ

シワにならず、上品なムードではけるメンズライクなスラックス。1960年代のワークパンツのシルエットやディティールを取り入れているため、スニーカーにピッタリなすそ幅になっています。ドレッシーすぎず、カジュアルすぎないので、デイリー使いにぴったり!

▶︎〝やや細身タイプ〟が今っぽいストレートパンツコーデ

【20】ストライプのシャツワンピース×緑バッグ

ストライプのシャツワンピースコーデ

大きめの襟にゆったりと広い袖、そして両サイドにスリットが入ったAラインシルエットが、きちんと感もありつつゆるっとリラクシーなワンピース。首まわりを少し開けるとこなれ感たっぷりで、上まで閉めるとAラインが際立ち端正な印象に。やや太めのストライプが遠目にもキリリと映えて。ツヤのあるグリーンのミニバッグで遊び心もプラス。

▶︎今季のシャツワンピはリラクシーなシルエットを選んでこそ!

【最高気温19度の服装】1日中外出するなら軽アウターは必須

【1】ミドル丈のジレ×グレーニット×白パンツ

ホラン千秋さん淡ピンクのペプラムジレとグレーのニット、白パンツのコーデ 全身

ミドル丈ジレの中でも特に注目したいのが、裾がふんわり広がるペプラムのデザイン。こちらは淡いピンクの艶やかな光沢感がペプラムの甘さを一層引き立て、羽織るだけで華やかさがアップ。シアーなグレーニットと白パンツという上品な配色でまろやかにまとめて。

スマートな通勤スタイルをフレッシュな印象へ導くきれい色ジレ

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