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2021.07.01

衛生面重視なら【洗えるスリッパ】を!選び方とタイプ別のおすすめ商品

家のスリッパは素足で使うことが多いため、汗や皮脂による汚れだけでなく、ニオイも気になるところ。そこで最近人気を集めているのが「洗えるスリッパ」です。洗えるスリッパを選ぶ際のポイントや、おすすめの商品を紹介します。

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【目次】
 ・スリッパは定期的に洗おう
 ・スリッパの種類と選び方
 ・洗えるスリッパ選びはここにも注目
 ・前閉じタイプのおすすめ洗えるスリッパ
 ・前開きタイプのおすすめ洗えるスリッパ
 ・清潔に使いたいトイレ用スリッパ
 

スリッパは定期的に洗おう

足の裏の汗でフローリングがベタベタになってしまったり、冷たい床に素足でいると冷えてしまったりすることはありませんか?

そんなときに役に立つのが「スリッパ」です。同じものを履き続けることが多いスリッパですが、衛生面を考えるとキレイな状態を保っておきたいものです。

しかし、スリッパは洗うことができるのでしょうか?

洗えるスリッパ

(C)Shutterstock.com

汚れが付きやすい

素足や白い靴下でフローリングの上を歩くと、思いのほか床が汚れていることに驚いたことはありませんか?毎日使うスリッパには、そうした床の汚れやホコリだけではなく、足裏の汗、皮脂汚れも付着しています。

同じスリッパを履き続けていると、汚れやニオイが気になり、最終的に処分するか、買い替えるという人も少なくありません。

しかし、丸洗いしてキレイにするという選択肢もあります。

「スリッパって洗えるの?」と思う人もいるかもしれませんが、高級スリッパや革製のスリッパを除き、多くのスリッパは洗濯機や手洗いで丸洗いすることが可能です。

洗濯方法はタグを確認

丸洗いできるスリッパは、衣類と同様に洗濯表示のタグが付いています。

スリッパを洗う前は、このタグを必ず確認してください。タグがないものは、購入時に付いていた説明書に洗濯方法を明記している場合があります。

「洗濯機で洗える」と表示されていれば、家庭用の洗濯機で洗っても大丈夫です。また、「手洗いできる」と表示があれば、手洗いはもちろん、洗濯機の手洗いモードで洗ってもOKです。

ただし「水洗い不可」の表示がある場合は、デリケートな素材や形状となっているものが多いので、家での洗濯は避けるようにしましょう。

手洗いの際は、スリッパに付いているゴミを取り、特に汚れている部分を歯ブラシやスポンジでこすりましょう。ある程度汚れが落ちたら、洗剤を使って洗い、乾いたタオルでしっかり脱水します。

スリッパは思った以上に水分を吸収するので、丸めた新聞紙を中に詰め、乾きがよくなるように工夫するのがポイントです。また、型崩れを防ぐために、きちんと形を整えてから平干しするのがおすすめです。

スリッパの種類と選び方

スリッパにはさまざまな種類があるため、用途によって使い分けをしている人もいます。どのような違いがあるのか、デザインや素材、床面との相性といった三つの視点から解説していきます。

洗えるスリッパ おすすめ 選び方 ポイント

(C)Shutterstock.com

つま先が開いているか閉じているか

スリッパの形は、つま先までしっかりとカバーされている「前閉じ」タイプと、つま先部分が開いている「前開き」タイプの2種類があります。

一般的なのは「前閉じ」タイプで、脱げにくく、保温性に優れているのが特徴です。つま先までカバーされているので、安全性は高いものの、夏場は少しムレやすいのがデメリットです。

スタンダードなデザインだけに、かかと部分が高くなったシューズタイプや、ハイカットのブーツタイプなどバリエーションが豊富です。お部屋の雰囲気や自分の好みに合わせて、デザインを選ぶことができます。

「前開き」タイプは、通気性に優れ、高温多湿で汗をかきやすい日本の夏には最適です。スリッパの中がムレにくく、風通しのよい場所に干すだけで、ある程度の衛生管理ができます。

つま先が覆われていない分、冬場は冷えやすく、サイズが合わないと歩いたときにパタパタ音が響いてしまうデメリットがあります。

使用している素材やクッション性

スリッパには、さまざまな素材が使われています。肌触りにこだわるなら「綿」「麻(リネン)」といった天然素材がおすすめです。

高級感のあるスリッパを求めている人には、「レザー」素材がよいでしょう。革靴と同様に耐久性があり、使い続けると足の形になじんで、履き心地がよくなります。

夏場やスリッパを履いたときのムレやニオイが気になる人は、通気性のよい「メッシュ」素材がおすすめです。

足元が冷えやすい冬場は、「ボア」「フェイクファー」、「ムートン」素材のスリッパがおすすめです。その暖かさから手放せない存在ですが、かわいいデザインやカジュアルなものが多く、来客用にはあまり適しません。

底面の素材が床に合っているか

スリッパを選ぶときに意外と忘れてしまいがちなのが、底面の素材と家の床との相性です。傷が付きやすいフローリングには、フェルトやタオル地など、ソフトな素材が適しています。

また、フローリングの上はスリッパが滑りやすいので、高齢者や小さな子どもがいる家庭は、底面に滑り止め加工がされているものが安全です。もし加工がない場合は、滑り止めシールを貼って対処できます。

カーペットの上で使うことが多い場合は、底面の汚れが絨毯に移らないように、丸洗いできるタイプのスリッパがおすすめです。

底面が硬い素材のものは、カーペットの繊維を痛めてしまう場合があるので注意しましょう。

洗えるスリッパ選びはここにも注目

「洗えるスリッパ」と明記されていても、本当に洗えるのか、縮んだり履けなくなったりしないかと不安は残るものです。そこで洗えるスリッパを選ぶときにチェックしたいポイントを見ていきましょう。

洗えるスリッパ おすすめ 選び方 注意点

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洗っても型崩れしないか

洗濯機を使ってスリッパを洗う際に気になるのは、型崩れをしないかどうかという点です。

型崩れに強いスリッパを見分けるには、縫製に注目してみましょう。通販サイトでスリッパを探すと「袋縫いスリッパ」「袋縫製法」と表記されているものがあります。袋縫処理をしているスリッパは丈夫なので、洗っても型崩れしにくいといわれています。

ラインストーンやスパンコールなどがデコレーションされているものは、装飾が取れてしまったり、綻びが生じたりする場合が多いので注意しましょう。

すぐに乾くか

スリッパは、衣類と比較すると構造が複雑です。さらに前閉じタイプの場合にはつま先が密閉されている分、どうしてもスリッパの中が乾きづらい傾向があります。

洗えるスリッパを選ぶ際には、乾きやすさもチェックしたいポイントです。乾きやすいかどうかは、「速乾性」「脱水機使用可」といった表示の有無を確認するようにしましょう。

また、メッシュ生地のようにもともと通気性がよいものや、吸水速乾素材を使っているものは、比較的早く乾く傾向があります。

前閉じタイプのおすすめ洗えるスリッパ

飽きのこないスタンダードなデザインで、子どもから大人まで幅広く使えるのが、前閉じタイプです。前閉じタイプの中から、おすすめの洗えるスリッパを四つ紹介します。

洗えるスリッパ おすすめ 前閉じタイプ

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今治浴巾「イデゾラ もこもこスリッパ」

国産高級タオルの代名詞とも言える、今治タオルを素材にしたスリッパです。タオル素材なので、丸洗いはもちろんOKで、柔らかな履き心地でフローリングに傷が付きません。

「足にも今治タオルの心地よさを」をコンセプトに、パイル地のタオルを起毛させるシープ加工を施しています。この加工により、シープ(羊)のようなもこふわの肌触りになるため、思わず素足で履きたくなるほどの心地よさを実現しています。

カラーは落ち着きある、アイボリー・グレー・ブラック・ブラウンの4色展開です。

洗えるスリッパ おすすめ 前閉じタイプ

商品名:今治浴巾「イデゾラ もこもこスリッパ」

オクムラ「洗って絞れるスリッパ JyabJyabジャブジャブパイルスリッパ」

一度は廃盤になったものの、支持する声が多数あり、販売復活となったスリッパです。パイル地を使用し、ふんわりとした優しい肌触りと、履いていることを忘れるほどの超軽量が人気の秘密です。

中敷に堅い芯の使用はないものの、中敷部分に施したステッチが型崩れを防いでくれます。タオルのようにギュッと絞れて速乾性があることもポイントです。

同シリーズで、メッシュ素材、コットンリネン素材の展開もあります。

洗えるスリッパ おすすめ 前閉じタイプ

商品名:オクムラ「洗って絞れるスリッパ JyabJyabジャブジャブパイルスリッパ」

オカ「レース刺繍のルームシューズ 洗える日本製リネンスリッパ」

フロント部分に高級感のある刺繍を施し、来客用としても使えるスリッパです。リネン生地を使用し、通気性がよく、履くほどに足になじんでいきます。

バブーシュタイプになっており、脱ぎ履きしやすいようにかかとを内側に折り込んで履くことも、歩きやすいようにしっかりかかとを覆って履くこともできます。

底面は塩化ビニル製で、スリッパ特有のパタパタ音も響きにくくなっているため、マンションやアパートでも安心して使えます。

洗えるスリッパ おすすめ 前閉じタイプ

商品名:オカ「レース刺繍のルームシューズ 洗える日本製リネンスリッパ」

ニトリ「ルームシューズ(ウィークエンド)」

表面も底面もポリエステル素材でできた、洗濯機で丸洗いできるタイプのスリッパです。

ポリエステル素材のよさは、お手入れが簡単なことと、長時間履いていても足が疲れにくいことです。かかとを包み込むように設計されているため、脱げにくく、パタパタ音を立てずに歩くことができます。

また、底面のかかと部分には滑り止めが施されているので、滑りやすいフローリングの上でも安心です。

ボーダーデザインで、レッド・ネイビー・グレーの3色展開です。

商品名:ニトリ「ルームシューズ(ウィークエンド)」

前開きタイプのおすすめ洗えるスリッパ

通気性のよさが魅力の前開きタイプは、足の汗やムレが気になる人にピッタリです。前開きタイプの中から、おすすめの洗えるスリッパを二つ紹介します。

洗えるスリッパ おすすめ 前開きタイプ

(C)Shutterstock.com

アフタヌーンティー「エアーかおる/スリッパ」

女性から人気が高い、アフタヌーンティーブランドから発売されているスリッパです。

「エアーかおる」は、柔らかい肌触り、使いやすさを追求したタオルシリーズ。特許製法の糸「スーパーZERO(R)」を使用していることにより、吸水力、乾燥スピード、ボリューム感、軽さ、洗うほどふっくらとした履き心地を実現しています。

丸洗いできることに加え、パイル素材には抗菌・防臭加工もあり、お手入れが簡単であることもポイントです。

淡いパステル調のグレー・ピンク・ホワイトの3色展開で、どんなルームウェアと合わせても違和感がありません。

洗えるスリッパ おすすめ 前開きタイプ

商品名:アフタヌーンティー「エアーかおる/スリッパ」

ニッポンスリッパ「relaxin’ home 外縫いスリッパデニム調」

1960年に創業し、フットウェアの企画開発や販売を行っている老舗メーカー「ニッポンスリッパ」の前開きタイプのスリッパです。

表面と中板に天然素材の綿を使い、底面には水濡れに強いE.V.A.素材を使っているため、丸洗いができて衛生的です。フィット感にこだわり、足の形に沿ってデザインされた形状もポイント。

カジュアルなデニム調の生地ですが、落ち着いたデザインと色合いで、来客用スリッパにしても違和感がありません。

洗えるスリッパ おすすめ 前開きタイプ

商品名:ニッポンスリッパ「relaxin’ home 外縫いスリッパデニム調」

清潔に使いたいトイレ用スリッパ

家の中でスリッパを使わないという家庭は少なくありませんが、衛生的な面からトイレではスリッパを使う場合がほとんどでしょう。清潔に使いたいトイレ用スリッパにおすすめの二つを紹介します。

洗えるスリッパ おすすめ トイレ用

(C)Shutterstock.com

オカ「エトフ 洗えるスリッパ」

柔らかでふんわりした履き心地がうれしい綿100%のタオル地で、ネットを使用すれば洗濯機で丸洗いも可能なスリッパです。

トイレカバーやタオルともデザインを揃えられる、北欧調のパステルカラーを3種展開しています。

前閉じタイプなので、ひんやりしやすい冬場のトイレでも、足元を暖かくしてくれます。足音が響きにくい設計になっているので、トイレだけではなく、室内使いにも適しています。

洗えるスリッパ おすすめ トイレ用

商品名:オカ「エトフ 洗えるスリッパ」

ベルメゾン「綺麗に揃えたくなるフェイクレザーのトイレスリッパ」

合成皮革にリアルな型押しを施すことで、革製のような高級感が漂うトイレ用スリッパです。

ちょっとした汚れであれば、表面をサッと拭いて使えるので、いつでも清潔な状態を保てます。ネットを使用すれば洗濯機での丸洗いもOKです。

スリッパのかかと部分が直線になっているユニークなデザインで、散らかりがちなトイレの中でも、キチッとスリッパを揃えることができます。

洗えるスリッパ おすすめ トイレ用

商品名:ベルメゾン「綺麗に揃えたくなるフェイクレザーのトイレスリッパ」

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