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LIFESTYLE 海外旅行

2018.04.05

どこまでがプール?どこまでが海?絶景過ぎるタイのホテルが「いいね!」

年間100日以上は旅するデジタルノマドが独G(自)目線でフォトジェニックな場所、お料理、たまにイケメンを勝手にご紹介。今回はタイのサムイ島のWホテルをご紹介します!

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2021年日本初進出のWホテルをサムイ島で先取り

Wホテルがいよいよ2021年には大阪に日本初進出というニュースで、狂喜乱舞した人、私以外にもいたはずよ。もうね、大好きなのよ、このホテル。Wホテルは、「Whatever/Whenever」欲しい物を欲しい時にという経営理念が名前の由来って知ってたかしら?しっかりとしたサービスはもちろん、プールを[WET]とよんだり、ジムは[FIT]、スペアのトイレットロールは[Backup Plan]と表現する遊び心も満載で、いちいち私のホモモン(ホモのホルモン?)をくすぐってくるホテルなの。

今まで、バンコク、台湾、韓国、シンガポール、ニューヨーク、シカゴ、ラスベガス、サンフランシスコなどなど泊まってまいりましたが、サムイ島のWホテルは格別!!!レベルが違ったわ。横綱です!

百聞は一見にしかず!!!早速ドーン!

やばくない!?これが目の前に広がるの。もうやばくない!?このインフィニティーな池をまた眺めにくるためなら、生まれてこのかた浪費しかしていない私だけど、貯金しようと思うわ(まだはじめてないけど明日からするわ。たぶん)。

仕事やプライベートのストレスもこの景色を目の前にしたら、一瞬で吹き飛ぶと思わない!?もうどこをとってもフォトジェニックすぎて、みんなもこぞって写真撮り合戦してたわ。

もちろん私も必死に自撮り(※閲覧注意)。

顔半分ってあたりがアラフォーゲイの限界値。

まだまだあるジェニックスポット

もちろん、プールやビーチも充実。そして、ここぞという場所にはもちろんホテルのシンボルでもある「W」のオブジェが。少し早起きしたら、ご褒美にこの絶景が独り占めできるかも♡

これ以外にも朝日が気持ちいいビーチや、ヴィラの間に隠れている給水スポットなど、本当に遊び心が詰まったこのホテル。宿泊費も全くもって横綱級ですが、そこは仕事に頑張る我らがドマラー(Domani読者=ドマラー。勝手に名づけちゃったわ。編集長ごめんなさい)の少しの贅沢にはもってこい。もちろん、ほかのホテルに宿泊していても、ちょっとしたアペロやディナーにも使うのもアリエッティ。あたかも泊まってるかのような画像で「いいね!」を稼いでくださいまし。

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Keisui Suzuki

38歳独身GAY。飲食業界歴はもはやうん十年。とある上陸系バーガーレストランのPRマーケを経て、今や年間100日以上は旅をしているデジタルノマド。独G(自)の目線で物事をご紹介していきます。keisui

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