スタイリスト亀さんが「きちんとお仕事の日」に頼るアイテムは?【スタイリスト亀 恭子の夏スタイル】 | Domani

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2021.07.22

スタイリスト亀さんが「きちんとお仕事の日」に頼るアイテムは?【スタイリスト亀 恭子の夏スタイル】

スタイリストとして、3人の子どもの母として、忙しい日々を送る亀 恭子さんの夏スタイルを深掘りする企画。今回は、きちんと見せたいお仕事スタイルについて聞きました!

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「初顔合わせの日はブラウスが味方。堅苦しくないきちんと感がちょうどいいんです」

最近は雑誌、Webメディアのみならず、アパレルブランドとのコラボやトークショーなど仕事の幅をさらに広げているスタイリスト亀さん。スタイリストというと自身の感性を生かした自由なファッションのイメージが強いですが、初めましてのクライアントとの打ち合わせでは、T.P.Oをわきまえた”きちんと感”を大切にしているそう。

「初対面の方とのオリエンや、大人数での打ち合わせでは不快な思いをさせない清潔感、きちんと感をスタイリングで示すことは、大人として当然の礼儀だと思っています。といっても堅苦しい真面目な着こなしも自分らしくない、となると、つい手が伸びるのはブラウスです。
ブラウスはもちろん”きちんと見え”が最大の魅力ですが、ジャケットほどかっちりしすぎず女性らしい柔らかさがだせるのが魅力。どんな場でも浮かないので、前後の仕事や子ども絡みの予定など1日を通して過ごしやすいのもワーママにはありがたいです。
普遍的なアイテムなので定番の細身のセットインタイプだと普通になりがち。1枚でトレンド感がだせる今旬シルエットのものを選んでいます」。

ネイビーブラウスは個性派デザインで”洒落見え”を意識して

▲ブラウス¥82,500(BLAMINK<BLAMINK>)  その他/私物

スタイリスト亀さんが”きちんとお仕事の日”に選んだコーデは、ドロップショルダーとウエストシェイプのフレアシルエットという甘口ブラウスに、ボンタンシルエットのパンツ。

「白やネイビーといったそれだけで知的さが香るブラウスは、逆にデザインで遊ぶくらいが個人的にツボです。パンツも細身タイプでなくダボっとしたシルエットで少しカジュアルに振って。攻めているスタイリングに見えても、ネイビー×ベージュの上品配色がきれいめにまとめてくれます」。

白ブラウスは潔くオールホワイトでクリーンにまとめて新鮮に

▲シャツ¥31,900・スカート¥49,500(マディソンブルー<マディソンブルー>)  バッグ¥148,500(カオス 丸の内<ザンケッティ>)  その他/私物

「今、個人的にオールホワイトも気になっていて。いい大人になってくると、着たい気持ちよりも汚れが気になったりして躊躇してしまうものですが、そこは潔く着たいですよね。その日の予定にもよりますが(笑)。
”マディソンブルー”のブラウスは、一見ベーシックながら着たときの立体感や襟元のヌケ感など旬のディテール具合がさすがです。ブラウス×フレスカートの王道コーデもオールホワイトだとなんだか新鮮。ブラウン小物で大人めリッチにまとめるのが今の気分です」。

ブラウスは仕事相手からの信頼感が得られるほか、着こなし方次第でヌケのあるこなれ感もだせる優れもの。今旬のデザインに更新して、きちんと感が必須のお仕事シーンでも洒落見えを叶えてください。

●この特集で使用した商品の価格はすべて総額(税込)表記となります。

撮影/谷口 巧(Pygmy company/人物)、坂根綾子(静物)  スタイリスト・モデル/亀 恭子 ヘア&メイク/神戸春美 構成/松崎のぞみ 

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