小林豊さんの場合
――小林さんの将来は、どうなっていてほしいですか?
水野:お菓子を作っていてほしい!
本田:ちゃんとブランド化するのがいいよね。
辻本:『シェ・シバタ』みたいに、『コ・バヤシ』にしたら?
本田:『コ・バヤシ』が正しいなら『シ・バタ』になるんじゃない?(笑)
水野:『Toshi Yoroizuka』みたいに、『Yutaka Kobayashi』でもいいんじゃない?
小林:それは視野にあります!
吉原:でもレストランがいいな~。
小林:おい、タダ飯食おうとすな!
田村&吉原:ちょ、それはお願いしますって!
田村:余ったので良いから!
辻本:そうだぞ、フードロスは良くないからな。
水野:家族全員連れていくわ。
吉原:常に子どもにちゃんとした服を着せていくから、いいだろ?
小林:奥さんもちゃんと紹介してくれるなら考える。
吉原:ありがとう~。
辻本:行った時に「こちらが僕の奥さん」って紹介すれば食べさせてくれる?
吉原:でも待て、奥さん紹介したら、〝姑のこば〟が出てくるからイヤだな…。
田村:ボロクソに言われそう! 「あの子大丈夫?」「なってへんで!」って(笑)
小林:メンバーのパートナーに口出しして何が悪いの(笑)。
勇翔:それなら、婚活パーティや結婚相談所のプロデュースとかしてもらいたい。
平松:すごい厳しく選んでくれそう!
辻本:でも、結局自分が結婚できないタイプやろ?
小林:(ジロッと辻本を睨む)
水野:今のは怖い目だよ~。本気だよ~。
本田:ほら、人の幸せ願って自分が後回しになることはよくあるからね。それはすごくいいことだからええやんな!気にしない気にしない!(早口)
水野:今日もようしゃべるなぁ、このピンク!(笑)
本田:インタビューはしゃべる場所ですから! 勇翔はどう?
勇翔:Σ(ʘωʘノ)ノ
水野:びっくりすな!
小林:最近考えているのは、事務所の近くにラーメン屋を開こうかなって思っていて。
田村:俺もやりたい!
水野:まるのなかに豊って書いて「まるほう」ってどう?
平松:絶対にそれは毛筆でしょ。
吉原:だとしたらそれは俺が毛筆で書くしかないな。
田村:そこに勇翔の酒も置いてやれよ?
小林:うん(笑)。