会議の「冒頭2分は雑談」ルールが効果絶大な理由 | 「報連相」重視する人が知らない「雑相」の重要性 | Domani

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2021.10.01

会議の「冒頭2分は雑談」ルールが効果絶大な理由 | 「報連相」重視する人が知らない「雑相」の重要性

フリーランスでの働き方が一般化してきたり、会社組織での上下関係や肩書きに縛られない働き方がでてきたり、ビジネスの場面においては特に、個人の能力や自律が重視されるようになりました。しかし、リーダーは「個」で完結できません。チームと組織の成功のため、リーダーにはリーダーのあり方があり、そして、そのあり方は時代の移りかわりに伴ってアップデートしていく必要があります。『AI分析でわかったトップ5%リーダーの習慣』では、1万8000人のビジネスパーソンをAIが分析し明らかになった、優秀なリーダーに共通する習慣を紹介しています。本稿では同書より一部を抜粋しお届けします。

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生産性を落とす「過剰な気遣い」

「心理的安全性」があるチームは出勤していてもテレワークをしていても、チーム目標を達成しやすいことは、2019年〜2021年の調査で判明しています。心理的安全性とは、何を話しても自分は安全であるという心理状態です。過剰な気づかい、忖度は生産性を落とします。

例えば、クライアント企業826社で作成されたパワーポイントの資料を調べてみると、作成された資料のうち23%が上司や顧客に対する過剰な気づかいのために作られていました。上司から指示をされていないのに作成されていた資料です。

追跡調査すると、なんとその忖度資料の約8割が使われていませんでした。「おそらく必要だろう」「きっと重要だろう」と思って作成した資料の8割は必要ではなかったのです。

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(C)Shutterstock.com

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