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BEAUTY 美容医療

2018.04.23

美容医療をガチでやってる人に成功と失敗を聞いてみた!

「レーザーで一発、解消」と都合よく考えている人も多い美容医療。知りたいことばかりなのにどこにもはっきりとは書いてない。今回はいちばん気になる「シミ取り」の真実に迫ります。

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やっぱり聞きたいのは、ガチでやってる人の話だよね! 体験豊富な美界の住人に、事情聴取!

「レーザー」のほか「IPL」も経験あり。

証言者Aさん [美容ジャーナリスト]

5年前に「レーザー」で消したシミが甦ってきて…

40代前半の5年前からシミ取りスタート。「5年前にフェースラインにあったシミをふたつ『Qスイッチルビーレーザー』で取ってもらいました。当時は完全に消えて満足したけれど、5年後あらためて見てみると同じところに同じものが…。生き返ったのか、新たにできてしまったのか、判断つきません。もう一度『レーザー』をやるか思案中です。『レーザー』は1ショット¥5,000で×4~5ショットなので、それで5年もシミを気にせずにいられたのでよかったです。 最近だと、6種の光を打ち分けるという最新の『フォトフェイシャル』=『M22』をやりました。全顔1回¥50,000でした。

こうして顔全体を大掃除してみたところ、今まで気にしていなかった頰の大きなシミが逆に気になってきて…。『遅発性太田母斑』ではないかとのこと。これはアザで肌の深いところにあるので、『レーザー』を弱く当てる『レーザートーニング』を何度もやるのがいいとか。そこまでして取りたいかというと迷うところだし、コンシーラーで隠せないこともないので、コレはいじらないかもです」

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