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WOMEN女妻母、働くいい女のある日、ある瞬間

2018.05.28

『今の悩みは仕事と出産のタイミング』女・妻・母~今月の妻:三島のどかさん

女として、妻として、母として、それぞれのステージで働く女性の生き方をクローズアップ。Domaniで連載中の魅力あふれる女性たちの姿をお届けします!

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今の懸案は、仕事と出産のタイミング。部下と少しずつ業務のコツを共有しながら〝見守るスタイル〟に移行中です。

今月の妻:三島のどかさん
株式会社エイアンドピープル
グローバルコミュニケーション事業部
部長・34歳

子供に自分が働く姿を見せて、キャリアの参考にしてもらうのが夢

「名前どおり〝のどかでおっとり〟した性格で、決してキャリア志向ではなかったんです」と話す三島さん。東京五輪に向け多くの企業からの需要が高まる中、コンサルタントのようなスタンスで翻訳から印刷物まで手がける企業の部長として奮闘している。

この仕事の魅力に目覚めたのは、入社して数か月後に任された〝海外投資家向けの年次事業報告書〟のプレゼンの成功体験。従来の報告書のイメージを一新、海外投資家が求めるデータを、雑誌のように見やすいビジュアルで提案したことが功を奏した。ニーズに応える仕事で貢献したい。常にいい上司であり続けたい。理想を掲げて邁進してきた彼女の目下の悩みは、子供をもつタイミング。

「自分の役割が大きくなればなるほど、今自分が抜けてしまったら、仕事はどうなってしまうんだろうと強く感じていた時期がありました。最近ようやく、いなければいないでみんな頑張ってくれるかなと思えるように。でも、それはそれで、寂しい気もして…。本音を言えば、出産したら一刻も早く復職して仕事をしたいという気持ちがあるんです。こればかりは、産んでみないとわかりませんが」

いつのまにか〝仕事がなくてはならない自分〟になっていた理由を、〝仕事で刺激を受けることで成長し続けたいから〟と自己分析。

「ジョブズの言葉ではないですが、毎日、今日が自分の人生最後の日だと思って、本当にやりたいことをして過ごそうと思ってるんです。だからもし今日が最後でも、いつもと同じ日を過ごすかなと思います。今仕事に満足して、充実した日を過ごせているので、あとは夕食に夫と好物を食べに行けたら幸いです(笑)」

Profile
みしま・のどか/1984年、東京都生まれ。上智大学比較文化学部(現国際教養学部)卒業。(株)ANAエアサービス東京(現ANA成田エアポートサービス(株))に地上職として新卒入社。28歳で結婚と同時に現在の会社に転職。企業の年次事業報告書などのIR資料やマーケティング資料の翻訳・制作に従事する。プライベートでの楽しみは旅行。夫と好きなアーティストのライブに行った後は、必ずカラオケで盛り上がるそう。

Domani2018年5月号『女[独身]、妻[既婚子供なし]、母[子供あり]Catch! 働くいい女の「月曜13時』より
本誌撮影時スタッフ:撮影/真板由起(NOSTY) ヘア&メーク/今関梨華(P-cott) 構成/谷畑まゆみ


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