2022年、毎日を彩ってくれたのは……
Domani編集部スタッフの毎日を時に楽しくし、時に支えてくれた〝夢中になった人〟は？ とにかくバラエティ豊かなみんなの推しを発表します！
編集部スタッフが夢中になったのはこの人！
角野栄子さん
「『魔女の宅急便』の作者の童話作家。おしゃれできれいで、仕事もこなしていて、ああいう風に年を重ねたいな～と思いました」(ライター・朝岡真梨)
瀬央ゆりあさん
「この1年夢中だったのは宝塚。推しは星組の瀬央ゆりあさんです」(エディター・S)
SixTONES
「見ているといっとき気分が晴れるのと、趣味友と話すのが楽しいです」(美容エディター・斉藤裕子)
伊藤光選手、戸柱恭孝選手、嶺井博希選手
「横浜DeNAベイスターズのレギュラー捕手3人組。33・32・31歳とわずか1歳違いの同世代3人が、ライバルとしてひとつのポジションの座を奪取すべく競いながら、同時に3人で助け合いながらチームの勝利を目指す姿が最高にアツかったです。しかし嶺井選手がこのオフから別チームに移籍することになり……とても寂しいですが、新体制に期待しようと思います。ちなみに同チームのマスコットも、めちゃくちゃかわいい子たちとめちゃくちゃシュールな子たちがいて、そのバランスも含めて最高です。マスコット好きは絶対にハマる。舞浜民としても断言できます」(エディター・旧井菜月)
NCT
「特にNCT127のジェヒョンさんとテヨンさん、そしてドヨンさん。ジェヒョンさんは、何で誰も私にその存在を教えてくれなかったんですか……と逆恨み (？) するくらいにどストライクの推しが見つかってしまった衝撃たるや。リーダー・テヨンさんは完璧なビジュアルはもちろんのこと、ギャップがすごい！ 好きなところしかなくて困ります」(エディター・S)
Pantoviscoさん
「インスタグラムなどで作品を発表しているマルチクリエーター。ゆるかったり、社会に鋭く切り込む内容だったり、毎日の投稿を楽しみにしています。特にLINEシリーズが好きで、こんな人いるいる～！と思ったら夜が更けていたりします」(ライター・ 近藤亜衣子)
BTS
「2022年にハマったのではないのですが、この1年も相変わらず夢中でした。ステージの上では突き抜けてかっこよく、バラエティやYouTubeの動画ではなぜそんなに面白いのか不思議なくらい笑わせてくれて、7人とも最高にチャーミング。とにかく見ていて元気が出る存在です。好きな理由を挙げればキリがないですが、デビュー前から厳しい練習に耐えてきただろうに、メンバーそれぞれの言葉や行動が本当に優しく互いに尊重しあっていて、ファンに対してもそんな言葉をかけてくれるのも数ある魅力の1つだと思います」(ライター・竹村史菜)
フトアゴヒゲトカゲの麦茶
「〝人〟ではないのですが、2021年に飼い始めたフトアゴヒゲトカゲ (名前は麦茶、女子です) に夢中です。もともと爬虫類は好きでしたが、ともに過ごして初めてわかる個性の強さ、感情の豊かさにときめきっぱなしです。本当にかわいいです！ ワンちゃん猫ちゃんと比べると情報が少ないこともあり、とにかくトカゲのことをちょっとでも詳しく知りたくて国内外のSNSでトカゲアカウントをパトロールするのが日課となってしまいました。海外にはコスプレをしたり料理を楽しんだり (という設定の) インフルエンサートカゲもいて、世界は広いです」 (ライター・徳永留依子)
イ・ジョンソクさん
「ドラマ『ロマンスは別冊付録』が大好きで何度も観返しているのですが、兵役を終え、大人の魅力も持ち合わせた彼はますます魅力的に…。除隊後初の作品である『ビッグマウス』も本当に素晴らしく夢中で観ました。そんな中、昨年の12月に行われたファンミーティングで、俳優としてはもちろん人としての魅力を改めて実感し、これからも応援し続けたい！と思った次第です」（エディター・岡野亜紀子）
アイドルや作家、スポーツ選手、そしてともに暮らすトカゲまで。日常に楽しみや彩り、休息をくれるありがたい存在……そんな2022年に編集部スタッフが夢中になった人 (とトカゲ) でした！
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