編集部でスタッフのパソコンスリーブを緊急リサーチしてみた
とある日、編集部内でパソコンやiPadを何に入れている？という話題になり、リサーチしてみたところ編集部内ブームがあることが判明！ 愛用品をその場で撮影させてもらいました。
圧倒的人気は「ザ・ノース・フェイス」のジオフェイスピーシースリーブ！
全員ノース愛用者？というくらい出るわ出るわのジオフェイスピーシースリーブ。編集部内でカラバリが全部揃うのではというくらいの人気ぶりでした。
「初代（コヨーテブラウン）がかなり年季が入ってきたためこちらを新調しました。クッション性のあるメインのコンパートメントに加えて優秀なのがサイドのスリットポケット。ポケットの中にミニ財布や手帳を入れられるので社内で移動するときにもこれだけ持ち歩けばOKでとっても便利なんです。もちろん充電グッズなども入りますよ！ 使いすぎてさらにこちらも年季が…なので、そろそろ新色の検討に移ろうかと思います」（Oggi編集長・塩谷薫）
「モノトーン派に最高のデザイン！ガジェット用バッグインバッグということは百も承知ですが、荷物に関してとてもズボラな私はこれ自体がメインのバッグ状態です（ちゃんと持ち手がありますから）。大きなポケットの中にありとあらゆるものが奥底に詰め込まれていることでお馴染みの、通称『バッグインバッグインバッグ』なので、携帯がない！と騒いでいると大抵この中に入っていて、周りの人が、“落ち着いて、ノースの中にあるよ”と優しく声をかけてくれます」（Oggi.jp＆WEBDomani編集長代理・田中ゆか）
「iPadを購入したのでスリーブを探していたのですが、編集部スタッフの大半が持っているノースフェイスのスリーブが可愛くてこちらに決定。サイトでポチポチカラーなどをチェックしているとこちらのティングレーがヒット！ セールになっていて少しお得に買えちゃいました」（Oggi.jpディレクター・長谷川幸代）
「昨年末にOggiに異動してきて、みんながノースフェイスのPCケースを使っているのを見てびっくり！〝Oggiの一員になるにはこれを持たねば！〟と即、真似して購入しました（笑）。小物はほぼグレージュで統一しているので、こちらの色をチョイス。動画やSNSを担当していて、取材現場に行くことが多いので、ポケット付きでいろいろ持ち運べるところもとっても便利なんです」（Oggi副編集長・権田由加理）
「ノースフェイスは、塩谷編集長が持っていたのが素敵で真似しました（笑）。美容班は資料などでバッグが大きくなりがちなのでコンパクトで、かつ手提げなものを探していたのでまさにぴったり！なアイテムでした。前にポケットがあるので、ケーブルや筆記具はこちらに入れています。社内の打ち合わせに移動する時、手がいっぱいにならないのも嬉しいポイント。出張でMacBookを持っていく時もこれに入れています」（Oggi美容担当・山梨智子）
サロン アダム エ ロぺもかぶりブランド！
▲￥5,940（税込）
「ストラップ付きなのでショルダーバッグ的な持ち方もできます。大きめのポケットが外付けされているので、充電器やメモ帳、ペン、PC用メガネなど細々したものをまとめて収納できるのがお気に入りポイント。カラーも3色ほどありました！私は服や通勤バッグが黒多めなのでグレーを選んでいます」（ライター・阿部仁美）
▲外ポケットにiPadが入れられます。
▲マウスや充電ケーブルを入れるポケット付き。
「ときには小さいバッグで出かけたい！という日もあるけれど、パソコンは必須というときに便利なショルダータイプのPCケース。そのまま広げて作業もできるし、パソコンとiPadを一緒に入れることもできるのでとにかく便利です。品切れ続きだった中、再入荷を待って手に入れました」（Oggi.jp＆WEBDomani担当・岡野亜紀子）
レスポートサック
「ノースと併用して使っているのがレスポのケース。色が好きで買ったのですがこちらはそもそも鞄が大きい時に活躍！ 本当に嵩張らないので。手帳はアナログ派なのですが、どちらのケースにも一緒に入れられる意外な収納力の高さも好きなところです」（Oggi美容担当・山梨智子）
WIGGLEWIGGLE
「15インチのMacが入るケースをずっと探していてネットで購入。韓国の人気ブランド〝WIGGLEWIGGLE（ウィグルウィグル）〟が大好き！ 色使いとパフェ柄がかわいくてかなり年季が入ってきているなと思いつつ、愛用し続けています。以前使っていたパソコンWIGGLEWIGGLEのケースに入れていたのですが、グリーンにザリガニのプリントが入っていてそれも抜群のかわいさでした」（エディター・斉藤裕子）
ANAheim Householdgood
▲￥2,530（税込）
「軽さと丈夫さを兼ね備えていて、デイリーに使いやすい封筒っぽいデザインがお気に入り。紙のように見えるし質感も紙に近いのですが、Tyvekという耐久性・通気性・耐引裂きに加えて水にも強いという素材が使われています。内側はキルティングでクッション性も抜群！ 使うにつれてシワも入っていき、経年変化も楽しむことができます。書類もぴったりで、パソコンと一緒に入れちゃえば折れることもありません。写真のアイスグレー以外にクラフト・カーキもありました。Amazonでも購入可能です」（Oggi.jp＆WEBDomani担当・竹村草太）
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