2024年版!【ダイソー】バッグインバッグのラインナップは…?
バッグの中が整理できていないと必要なものがすぐに取り出せず慌てる場面も。そんなときに役立つのが、バッグインバッグ。バッグの中にもう間仕切りが多数ついたバッグを仕込むことで、中身がバラつかず必要なものをすぐに取り出すことができます。
そんな便利なバッグインバッグも100円ショップの『ダイソー』で手に入ります。今回、100均好きエディターAが見つけた4つのバッグインバッグを紹介します。
◆バッグインバッグ(A5、メッシュ)330円
中身が見やすいメッシュタイプのバッグインバッグ。A5サイズになっています。
持ち手も付いていて、出し入れしやすいのもポイント。背面にもポケットがあり、全部で大小9個のポケットが付いています。
中の大きいサイズのポケットは、広々しているのでさまざまな物を入れることが可能。
【エディターAが使ってみた】
ノートやペンケース、手帳、付箋などが入るミニポーチを入れてみました。あとは、ペン挿しもあるのでボールペンを!
小さいアイテムがスッキリ。持ち手があるので、オフィス内を移動するときなどにも使えそう。
◆バッグインバッグ(A5、クッション)330円
こちらもA5サイズのバッグインバッグ。クッションタイプでソフトです。
両面にファスナー付きのポケットがあり、中央にマチ広めのポケットが。トータルでサイズ違いのポケットが11個。こちらも持ち手付き。
真ん中のポケットにはファスナーは付いていませんが、大きくて入れやすいです。
【エディターAが使ってみた】
大きいポケットにノートと参考書、そのほかのポケットに文房具、ミニポーチなどを入れてみました。
図書館やカフェで勉強するときも便利そうです。
◆リバーシブルバッグ 330円
リバーシブルタイプのバッグインバッグ。使い方が2つあるのは嬉しい!
まず、中を開けると、サイズ違いのポケットが8個!
裏返しにすれば、持ち手が使えるのでバッグに。
【エディターAが使ってみた】
ポケットに手帳や付箋、本や資料を見やすくする際に使うクリップ、スマホなどを入れてみました。小さなものも個別に整理できるので物がバッグの中で迷子になることがありません。
◆バッグインボード 110円
ボードタイプのバッグインバッグも発見! 薄めなので、バッグの中に入れてもスペースを取りにくいです。前には、ポケットが2つとペン挿しが1つ。
後ろには、固定バンドが付いています。
【エディターAが使ってみた】
前には、メモ帳とボールペン、スマホを! 細々したモノが1つにまとまってると取り出しやすくなります。
後ろのバンドは、コードやイヤホンをまとめるときに良いそう! バッグの中でコードが絡まることも無くて助かります。
小さいアイテムをバッグにそのまま入れると、見当たらなくてすぐに取り出せないことが多々。バッグを変えたときもバッグインバッグを仕込んでおけばそれごと移し替えればいいので「バッグを変えたら入れ忘れた!」ということも防げます。
みなさんも、ぜひお近くの『ダイソー』でバッグインバッグをチェックしてみてください。
※記事中の感想は筆者個人の感想です
※売り切れの際はご了承ください
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