どこかに「女らしさ」を加えるのが着こなしのルール
肩がかっちりとした黒ジャケットは、どこかに女らしさを加えて。例えばこんなヌーディなベージュのシャツ仕立てニットで軽さを出し、Vカットのパンプスで肌の抜け感を大切に。パンツスーツでかっこよく決めた日こそ女らしさを忘れない。それこそが、Domani世代のおしゃれの腕の見せどころ。
[Domani2020年6/7月号 64ページ] ジャケット¥96,000・パンツ¥48,000(ジャーナル スタンダード レサージュ 青山店〈ティビ〉) ニット¥39,000(ビームス ハウス 丸の内〈オーラリー×デミルクス ビームス〉) チョーカー¥250,000(イレアナ・マクリ 伊勢丹新宿店〈イレアナ・マクリ〉) リング¥240,000(ショールーム セッション〈マリハ〉) ストール¥27,000(ビームス ハウス 丸の内〈アソース メレ〉) バッグ¥139,000(ピエール アルディ 東京〈ピエール アルディ〉) 靴¥88,000(ピエール アルディ 東京〈ピエール アルディ〉)
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Domani6月号 4大ワー/ママも”黒”が主役の”たった5枚”で5月6月着回し計画 より
本誌撮影時スタッフ: 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY/人物) スタイリスト/三好 彩 ヘア&メーク/森 ユキオ(ROI) モデル/ 稲沢朋子 本誌構成/松井美雪 撮影協力/ Ginza Sony Park 再構成/WebDomani編集部