デニムを通勤モードにシフトするジャケットスタイルで
今日はデスクワークのみの内勤日だから、きれいめに仕上げたデニムで通勤。なんてことない雑談中に同じチームの後輩から次のプレゼンのいいアイディアが。「それいいね! 採用しよう!」。服装は自由なわが社は、お客様と会う予定のない日はデニムだって問題なし。とはいえ、そこは大人の判断で、ジャケット合わせで職場に必要な〝きちんと感〟を醸し出すのが正解。
[Domani1月号 135ページ] カーディガン¥33,000(リーミルズ エージェンシー〈ジョン スメドレー〉) パンツ¥19,000(ゲストリスト〈レッドカード〉) ジャケット¥26,800(グランカスケードインク〈グー コミューン〉) ニット¥29,000(ビームス ハウス 丸の内〈エイトン〉) ピアス¥15,000(ナチュラリ ジュエリ 西武渋谷店〈ナチュラリジュエリ〉) ネックレス¥22,000(ココシュニック) 時計¥31,000(DKSHジャパン〈リップ〉) リング¥3,300(ジューシーロック〈JUICYROCK Original〉) バッグ¥46,000(ショールーム セッション〈POTIOR〉)
Domani1月号 〝自由型〟仕事服ってこういうこと!1か月コーディネート より
本誌撮影時スタッフ: 撮影/倉本GORI(Pygmy company/人物)、魚地武大(静物) スタイリスト/城長さくら(kind) ヘア&メーク/シバタロウ(P-cott) モデル/竹内友梨 撮影協力/新宿パークタワー、ストライプインターナショナル、AWABEES、UTUWA 構成/福本絵里香(本誌)