ウイルスを不活化する〝酸化銅不織布〟を使用したマスクカバー

抗ウイルス効果のある酸化銅不織布を使用したマスクカバーとは？

ウイルスを不活化することができる酸化銅微細粒子を埋め込んだ酸化銅マスク（V-LOCKS®）を展開する「インターマン株式会社」から、マスクを簡単に抗ウイルス化する飛沫防護カバー「Cu-PROTECTOR」（シーユープロテクター）が登場。11月15日（月）から発売になります。

飛沫防護カバー「Cu-PROTECTOR」（シーユープロテクター）

▲価格：2枚入￥1,760（税込）／サイズ：3種（普通ゆったり、普通ぴったり、小さめ）

抗ウイルス効果のある酸化銅不織布使用しており、マスクの上にカバーとして着用することで、感染リスクの低減・各種マスクの効果を補強することができるアイテム。

酸化銅不織布は、世界で30件の特許を有するMedCu社（イスラエル）が開発。表面加工ではなく、ポリマーそのものを酸化銅微細粒子と一体化させたことにより、耐久性や安全性にすぐれ、効果も半永久的に維持される注目の素材。また、米国研究機関などよりコロナウイルスを1分間で99.9％不活化するという論文も発表されています。

内側のマスクを交換することで、2週間から1ヶ月程度使用でき、経済的なところも嬉しいかぎり。血色感をプラスしてくれるサーモンピンクのカラーも魅力です。

マスクの上にカバーとして着用することで、感染リスクを軽減できる、飛沫防護カバー「Cu-PROTECTOR」（シーユープロテクター）。11月15日（月）から発売です。気になった方はぜひチェックを！

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