人と被りにくいのも魅力のひとつ！ 今、話題の子供服ECブランド
色々と見れば見るほどかわいいアイテムがいっぱいで目移りしてしまう“子供服”。大人に比べてサイズアウトするスピードが早いのがちょっぴり大変だけれど、だからこそ可愛いざかりのこの一瞬を大切にしてあげたい！という時におすすめな、子供服ECブランドをご紹介します。
1：monmimi（モンミミ）
▲帽子・スウェット・レギンス…monnmimi
韓国系ファッションが好み！という方にはおそらくすでにご存知の方も多いであろうmonmimi（モンミミ）。主に韓国のセレクト商品やオリジナルアイテムを扱う人気のSNSブランドです。シンプルながら絶妙なくすみカラーのバリエーションが魅力ですが、キッズファッションには必須のレギンスアイテムが素材＆柄のラインナップ豊富に選べるのもついついリピートしてしまう理由のひとつ。パッケージも可愛い♡
2：Ooju（オージュ）
▲アウター…Ooju
人気セレクトショップのプレスを長年務めた、ファッションディレクター野尻美穂氏が2022年春夏シーズンより立ち上げたばかりのブランド、Ooju（オージュ）。“子ども達の年齢・性別、体型を気にせず自分らしく、心地よいと感じる洋服を選んでほしい”というブランドの願い通り、袖が折り返しの仕様になっていて成長に合わせて伸ばして着ることが出来たりと、親にとってはうれしいポイントがたくさん！ よく見るとブランドロゴを模した刺繍が施されていたりと、大人もつい着てみたい！と思ってしまうような洒落見えアイテムが豊富なんです。
3：SHEIN（シーイン）
▲セットアップ…SHEIN
最近原宿にポップアップストアも開設され、本格的に日本でもその名が知られつつあるSHEIN（シーイン）、意外と子供服も多く展開されているのをご存知ですか？ 大人アイテム同様、圧倒的なアイテム数の中から宝探し感覚で好みのデザインを探すのがやみつきに。写真は今年の夏に大活躍したアイテムですが、上下セットで1,500円以下と驚きの価格はさすが！の一言。お手頃価格のオンパレードなので、あれもこれもとつい買い過ぎちゃうかも!?
ECブランドのアイテムは、保育園や学校であまり人と被りにくいのもまた魅力のひとつ。冬のセール時期ももう間近。よりお買い得になったタイミングを狙って、新しいブランドをお試ししてみるのもおすすめかと♡
Domanist
杉本緑
１児の母。洋服への愛が高じてアパレル業界へ飛び込み、某アパレル会社で企画、生産に携わる。舞台や落語などの芸術鑑賞で自らの感性を刺激。娘との日常を描いたユニークなイラストもSNSで発信中。
Instagram：https://www.instagram.com/green_sgmt/
