成人の日、〝愛〟について改めて向き合う
〝LOVE IS ALL〟をテーマに人と人とのつながりや愛を紡いできた「カルティエ」。1月9日の成人の日に合わせ、日本のフレンズ オブ メゾンを代表して、映画監督・北野武さん、俳優・広末涼子さん、今年新成人となった俳優・窪塚愛流さん、20歳を迎えたクライマー・伊藤ふたばさんが、それぞれ「愛」についてメッセージを寄せました。
北野武さん
「人間同士、一対一。それでも親の愛からは逃げられない」
〝人との巡り合いは運、そしてその土台は母の生き様や教育〟と語る北野武さん。北野さんにとっての成人、愛とは。
広末 涼子さん
「役者の私、母親の私。家族に慈愛を覚える誇らしい瞬間」
今年18歳で新成人となった長男をもつ広末涼子さん。俳優として、母としての愛情表現に注目です。
窪塚 愛流さん
「“生“を全力で喜ぶこと。家族の愛のかたちが、道を示してくれた」
〝全てに挑戦していきたい〟と語る窪塚愛流さん。どんなときも笑顔で送り出してくれる両親、節目を迎えた自分に向き合います。
伊藤ふたばさん
「目の前の壁を越えた。両親への感謝の思いがまた少し伝えられる」
プロのスポーツクライマーとして世界を舞台に活動する伊藤ふたばさん。2024年のパリオリンピックを視野に入れている伊藤さんが抱く、一番近くで支えてくれる存在である家族への想いとは。
各分野で活躍する4名が、今だからこそ実感する家族や恩師への愛、そして想いについて語り、「親」「大人」「成人」をピースにそれぞれの“愛”を表現。インタビュー詳細は、カルティエLINE公式アカウント(LINE ID:@Cartier)などで読むことができます。自分自身の振り返りや、家族や周囲の人とのつながりを改めて考えてみるきっかけになるかもしれません。
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