【目次】
・清楚系 冬コーデ
・清楚系 春コーデ
・清楚系 夏コーデ
・清楚系 秋コーデ
清楚系 冬コーデ
【1】茶色ニット×ストール×白ロングニットスカート
テクスチャーの違うニットを掛け合わせたのがカギ。コーヒーブラウンのトップスにオフ白のニットスカートを合わせたスタイリングは、それだけで小粋で華やか。トップスはしっかりとハリのあるミラノリブ、スカートはしなやかな質感なので、ニットonニットでも間延び知らず。
[Domani2018年11月号 44ページ] ニット¥19,000(スタニングルアー 青山店〈スタニングルアー〉) スカート¥38,000(ボウルズ〈ハイク〉) ストール¥49,000(CPR TOKYO〈ガシュロウ アンド コール〉) バングル¥15,000(goldie H.P.FRANCE〈MEDECINE DOUCE〉) バッグ¥25,000(ティースクエア プレスルーム〈モダルー〉) 靴¥37,000(ザ・グランドインク〈ロランス〉)
【2】白ブラウス×スカーフ×キャメルスカート
ブラウスの襟元に巻いてレディライクなムードを満喫。やや立ち上がったボトルネックのブラウスにスカーフをひと巻き。首元に収めて、少しのぞかせるくらいが、キャメルのスカートとのクラシカルな着こなしにマッチ。
[Domani2018年11月号 71ページ] スカーフ¥7,800(ユナイテッドアローズ 新宿店〈マニプリ〉) ブラウス¥10,000(ゲストリスト〈ステートオブマインド〉) スカート¥29,000(インターリブ〈サクラ〉) ベルト¥15,000(アマン〈アンボワーズ〉) イヤーカフ¥43,000(ショールーム セッション〈Hirotaka〉) リング¥57,000(ロンハーマン〈リジェ〉) バッグ¥7,300(オデット エ オディール 新宿店〈オデット エ オディール〉)
【3】黒コート×ストライプシャツ×白ワイドパンツ
定番のシャツ×パンツを、正統派チェスターの上質感でクラスアップ!厚手でなめらかなメルトン素材を使った、とことん男前なコートには、ロンドンストライプのシャツでさらにマニッシュさを重ねて。とろみパンツとパンプスで女らしさをKEEPする、さじ加減が重要。
[Domani12月号 76ページ] コート¥74,000(アストラット 青山店〈アストラット〉) シャツ¥18,000(GALERIE VIE 丸の内店〈GALERIE VIE〉) パンツ¥23,000(スピック&スパン ルミネ有楽町店〈セラドアー〉) ネックレス¥24,000(ココシュニック) 時計¥42,000(デミルクス ビームス 新宿〈ラーソン&ジェニングス〉) ベルト¥13,000(フラッパーズ〈アロン〉) バッグ¥42,000(ケイト・スペード ジャパン〈kate spade new york〉) 靴¥27,593(銀座かねまつ6丁目本店〈銀座かねまつ〉)
【4】水色コート×茶タートルネックニット×白パンツ
特別なおしゃれさが感じられる寒い季節の淡色コーデ。モカ×オフ白を黒やネイビーで締めずにサックスブルーで優しくなじませて。
[Domani12月号 165ページ] コート¥79,000・パンツ¥29,000(Theory luxe) ニット¥12,000(TONAL) リング¥48,000(ココシュニック) ストール¥19,000(オンワード樫山〈ICB〉) バッグ¥18,000(フラッパーズ〈アンカーズ〉) 靴¥46,000(ゲストリスト〈ルチェンティ〉)
【5】グレーニット×緑ロングレーススカート
ふっくらしたニットと繊細なレーススカートが織りなすギャップが、通勤服の可能性を広げてくれる。着るだけでドラマティックに見えるのに、着心地がラクちんなのも「自由型」仕事服にふさわしい。
[Domani1月号 67ページ] 〝フォードミルズ〟のニット¥21,000・手に持った〝ベグ〟のストール¥28,000(アングローバルショップ 表参道) スカート¥24,000(ヴェルメイユ パー イエナ 東京ミッドタウン店〈ヴェルメイユ パー イエナ〉) バッグ¥118,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉) タイツ¥2,000(福助〈フェモツィオーネ〉) 靴¥86,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈ニナ リッチ〉)
【6】グレーコート×ベージュプルオーバー×ベージュスカート
大きなフードがポイントになった、ひとつボタンで留めるだけのシンプルなデザイン。カジュアルになりがちなフード付きアウターも、セットアップと合わせることでワンランク上のおしゃれ感が。
[Domani1月号 72ページ] コート¥59,000(TIARA〈ラ グランド クチュリエールドゥ ティアラ〉) プルオーバー¥18,500・スカート¥18,500(ELENDEEK) サングラス¥29,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) タイツ¥1,800(martinique丸ノ内〈martinique〉) バッグ¥20,000(PINKY&DIANNE) 靴¥23,000(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉)
【7】チェックジャケット×白カーディガン×白タイトスカート
同色のニットと合わせてセットアップ風に。ノーカラージャケットでお仕事スイッチをON。タイトすぎないストレートシルエットが今季らしいラップ風ニットスカート。カチッとしたジャケットスタイルにもしなやかな色気が宿る。
[Domani1月号 80ページ] スカート¥12,000(ロペ) ジャケット¥32,000(ロペ マドモアゼル) ニット¥29,000(ebure) ピアス各¥30,000・バングル¥175,000(カラットアー) リング¥38,000(ココシュニック) バッグ¥23,000(TOMORROWLAND〈CAROL J〉) 靴¥38,000(ゲストリスト〈ルチェンティ〉)
【8】青ニット×青ロングスカートのエレガントな着こなし
ドラマティックなボリュームスカートを主役にマンネリしがちな通勤スタイルを活性化。ノーブルな雰囲気を放つボリュームスカートの着こなし。落ち感のある足首丈なので、自然な広がりがエレガント。おなじみハイゲージニットも新鮮に映る、最旬のきれいめコーデが完成。
[Domani1月号 81ページ] スカート¥49,000(アマン〈アンスクリア〉) ニット¥18,000(スタニングルアー 青山店〈STUNNING LURE〉) バングル¥29,000(ウィム ガゼット 丸の内店〈フィリップ オーディベール〉) リング¥90,000(エナソルーナ神宮前本店) ストール¥62,000(ハウント代官山/ゲストリスト※ジョンストンズ×ハウント別注〈HAUNT〉) バッグ¥6,990(PLST〈PLST〉) 靴¥78,000(アングローバルショップ 表参道〈プロエンザスクーラー〉)
【9】ピンクニット×ピンクフレアスカート
どこかシャープさが香るスカートスタイル。ピンクのグラデーションもメリハリよく映えて。厚地でハリのある素材感により、自然な広がりがキープされる一枚。タックなしですっきりとしたデザインなので、ニット、シャツ、アウター…どんな合わせでも好バランス。
[Domani1月号 82ページ] スカート¥18,000(martinique Le Conteルミネ新宿店〈martinique〉) 〝ジョン スメドレー〟のニット¥30,000・〝フレームワーク〟のスカーフ¥9,800(フレームワーク ルミネ新宿店) リング[人さし指]¥43,000・[中指]¥64,000(エナソルーナ神宮前本店) バッグ¥6,800(アダム エ ロペ〈アダム エ ロペ〉) 靴¥29,000(アマン〈ペリーコ サニー〉)
【10】白コート×白タートルネックニット×白レースタイトスカート
アシメトリーなデザインコートで優しいけど甘すぎない。白のレーススカート×タートルニット。甘さが際立っているからこそ、コートのアシメトリーなデザインが効果的に。
[Domani1月号 111ページ] コート¥79,000(ADORE) ニット¥29,000(SANYO SHOKAI〈エポカ〉) スカート¥21,000(アルアバイル〈ルル・ウィルビー〉) リング¥275,000(TASAKI) グローブ¥8,000(ANAYI〈GALA GLOVES〉) バッグ¥265,000(クリスチャン ルブタン ジャパン〈クリスチャン ルブタン〉) タイツ¥1,300(福助〈マッキントッシュ フィロソフィー〉)
【11】ベージュカーディガン×白シャツ×ピンクワイドパンツ
襟を立たせず体になじませてシャツは着る。シャツの襟にシワをつけ空気を含ませる。シャツこそ着方に工夫を。手で襟にくしゅっとシワをつけ、自然なこなれ感を加味。
[Domani1月号 119ページ] カーディガン¥29,000(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店〈ドゥーズィエム クラス〉) シャツ¥17,000(デミルクス ビームス新宿〈デミルクス ビームス〉) パンツ¥19,000(アダム エ ロペ) ピアス¥55,000(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉) ネックレス[パール調]¥2,840(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) [ロケット付き]¥9,000(NOJESS) バングル¥3,000(ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店〈エー・ヴィー・マックス〉) バッグ¥16,800(ショールーム セッション〈YAHKI〉)
【12】茶コート×紫ニット×紫タイトスカート
ラベンダーの甘さとココアブラウンの渋さでビター&スイートな表情。会食がある日は、華やかさを備えたラベンダーのセットアップの装いで。リラックスした表情ながら、ワンピースのように見えてきちんと感も兼備。ブラウンのノーカラーコートをはおれば、柔和な印象も残しつつシックに。
[Domani2月号 70ページ] 〝アルアバイル〟のニット¥17,000・スカート¥21,000・〝アヴェニュー67〟のバッグ¥35,000(アルアバイル) コート¥56,000(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク〈エーピー ストゥディオ〉) グローブ¥9,000(ANAYI〈GALA GLOVES〉) タイツ¥1,800(福助〈フェモツィオーネ〉)
清楚系 春コーデ
【1】ストライプシャツ×水色プリーツスカート
プリーツのチアフルさで春の高揚感を体現して。シャイニー素材がリュクスな着こなしに導くスカート。お仕事スタイルにもバッチリなきちんと感があるストライプシャツは、Vネックにすることで生真面目さが程よく回避でき、今どきなムードに。
[Domani3月号 110ページ] スカート¥32,000(エストネーション〈エストネーション〉) シャツ¥32,000(デミルクス ビームス 新宿〈チノ〉) ブレスレット¥56,000(ショールーム セッション〈Hirotaka〉) バッグ¥63,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉) 靴¥49,000(アマン〈ペリーコ〉)
【2】ベージュブラウス×黒ロングレーススカート
ステンドグラスのように凝ったデザインの花柄レースを贅沢に。その存在は裏地に薄い生地を貼ることで、より際立つ。長めの丈、上品なAラインで大人っぽく着こなせる。
[Domani4月号 43ページ] スカート¥83,000(ebure) ブラウス¥15,000(LOUNIE/ルーニィ) リング¥28,000(ココシュニック) バッグ¥14,800(slouchic〈Maison Vincent〉) 靴下¥1,000(ブロンドール 新丸の内ビル店〈17℃〉) 靴¥17,500(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉)
【3】白シャツ×パウダーピンクフレアスカート
やや立ち上がった襟のデザインが今年らしい。バックネックには華奢なリボンがあしらわれており、後ろ姿も華やか。ホワイト×パウダーピンクの優しい配色の着こなしながら、シャツのハリ感が程よいシャープさを添えてくれる。
[Domani4月号 52ページ] シャツ¥18,000(TOMORROWLAND〈BALLSEY〉) スカート¥34,000(ebure) 手に持ったジャケット¥36,000(ティッカ) ピアス¥85,000・リング[中指/指先側から]¥53,000・¥345,000・¥40,000(アーツワークス〈チェリーブラウン〉) リング[人さし指]¥110,000(アイワ〈カラットアー〉) バッグ¥298,000(ピーチ〈ロウナー ロンドン〉)
【4】白シャツ×ネイビースカート
ハリ感と美しい光沢を生む日本製の細番手コットン糸を使用。定番の型より、そでとサイドを絞ったすっきりシルエットなので、上半身がコンパクトにまとまる。
[Domani4月号 54ページ] シャツ¥19,000(ティッカ) スカート¥58,000(ebure) ストール¥36,000(ビームス ハウス 丸の内〈ファリエロ サルティ〉) メガネ¥33,000(オプティカルテーラー クレイドル 青山店〈アイヴァン 7285〉) バッグ¥89,000(ロンハーマン〈カロリーナ サント ドミンゴ〉)
【5】ネイビーブラウス×白プリーツスカート
デコルテの抜け感と、手を動かすたびに、そでのスリットからチラッと見える肌が女らしい。軽やかなプリーツスカートを合わせれば、シックなブラウスがより春めいて。
[Domani4月号 55ページ] ブラウス¥16,000(ウィム ガゼット 丸の内店〈ウィム ガゼット〉) ネックレス¥20,417(アビステ) バッグ¥35,000(ビームス ハウス 丸の内〈トフ アンド ロードストーン〉) スカート/参考商品(ドゥロワー)
【6】白ブラウス×茶プリーツスカート
クリーンな白に、そでの華奢なリボンが程よい甘さ。体のラインを拾わない肉厚感のある生地も、大人の女性にはうれしいところ。ニット素材のプリーツスカートを合わせて、フェミニンなブラウスをカジュアル方向にシフトして。耳元のインパクトピアスで今っぽく。
[Domani4月号 55ページ] ブラウス¥18,000(アルアバイル) スカート¥38,000(サザビーリーグ〈デミリー〉) ピアス¥7,195(アビステ) バッグ¥35,000(ショールーム セッション〈POTIOR〉)
【7】ネイビーシャツ×白プリーツスカート×靴下×パンプス
シルバーラメをグレーの延長ととらえ、スカートとパンプスのつなぎ役に。定番の襟抜きシャツ&タイトスカートが、これだけで新鮮に映る。
[Domani4月号 58ページ] 靴下¥1,500(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈ユナイテッドアローズ〉) 靴[ヒール7.5㎝]¥18,500(ロックポート ジャパンお客様窓口〈ロックポート〉) シャツ¥11,000(ジャーナル スタンダード 新宿店〈ジャーナル スタンダード〉) スカート¥20,000(スリードッツ青山店〈スリードッツ〉) ピアス¥3,000(アビステ) 時計¥280,000(DKSHジャパン〈ベダ&カンパニー〉) メガネ¥36,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) バッグ¥26,000(TOMORROWLAMD〈CAROL J〉) スカーフ¥2,300(ザ・スーツカンパニー 銀座本店〈リトルシック〉)
【8】グレンチェックジャケット×緑ワンピース
長めのワンピースは、アウター選びをつい迷うアイテム。そんなとき、ジャケットをラフに肩がけするという新鮮な選択が、こなれた印象を高めてくれる。元々メンズライクなアイテムのグレンチェックジャケットと、女性らしさを象徴するカラーワンピースの一見相反する掛け合わせが、コーディネートに深い味わいを生む。
[Domani4月号 87ページ] ジャケット¥68,000(ヴェルメイユ パー イエナ 名古屋ラシック店〈クチュール ド アダム〉) ワンピース¥28,000(デミルクス ビームス 新宿〈デミルクス ビームス〉) バッグ¥132,000(J&M デヴィッドソン 青山店〈J&M デヴィッドソン〉) 靴¥23,000(ファビオ ルスコーニ 有楽町店〈ファビオ ルスコーニ〉)
【9】白シャツ×チェックスカートスーツ
ジャストウエストのひざ下タイトに、共布のワイドベルトがセットになっていて、つけるとハイウエストに見える、という2WAY仕様。ナチュラルな風合いで、デイリーに着られる。
[Domani4月号 94ページ] ジャケット¥46,000・ベルト付きスカート¥32,000(エッセン.ロートレアモン) シャツ¥20,000(ナラ カミーチェ青山本店〈ナラ カミーチェ〉) イヤリング¥7,500(ロードス〈イロリエール〉) バングル¥6,000(ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店〈ナイン〉) バッグ¥96,000(ロンシャン・ジャパン〈ロンシャン〉) 靴¥19,260(銀座かねまつ6丁目本店〈銀座かねまつ〉)
清楚系 夏コーデ
【1】白ニット×白カーディガン×グレーフレアスカート
アンクルパッチまで白く染まった特別感のある『オールスター』が大人の休日に華を添える。ハイカットでも、おなじみのマークが目立たないことで、クリーンな雰囲気に。ボリュームスカートにも負けない存在感で、華やかだけど親近感のある女らしさが成立。
[Domani6月号 55ページ] 靴¥6,500(コンバースインフォメーションセンター〈コンバース〉) ニットとカーディガンのセット¥13,000(ジュエルチェンジズ 新宿店〈ジュエルチェンジズ〉) スカート(ベルト付き)¥49,000(ADORE) ピアス¥15,800(セシル・エ・ジャンヌ) バングル¥15,000(アビステ) バッグ¥58,000(エストネーション〈ラドロー〉)
【2】白ブラウス×ジャケット×ネイビーレースタイトスカート
きちんと感がありながらもあか抜けて見えるポイントはノーカラー。ジャケットスタイルも、リネンの素材感でコンサバすぎず、親しみやすい印象に。
[Domani6月号 83ページ] ジャケット¥29,000(ユナイテッドアローズ 銀座店〈ユナイテッドアローズ〉) ブラウス¥18,000(アルアバイル) スカート¥19,000(エストネーション〈エストネーション〉) イヤリング¥32,000(マユ アトリエ〈マユ〉) バッグ¥165,000(アングローバルショップ 〈J&M デヴィッドソン〉)
【3】白ブラウス×黄色フレアスカート
堅くなりすぎずに、でも品よく見せたいから、とろみブラウス×フレアスカートの軽やかなフェミニンで。明るいまろやか配色で、好感度もよりUP。
[Domani6月号 84ページ] ブラウス¥18,000(アルアバイル) スカート¥13,8000(グランカスケードインク〈グーコミューン〉) ネックレス¥75,000(ヴァンドームヤマダ〈ヴァンドーム青山〉) バッグ¥30,000(アルアバイル〈アヴェニュー67〉) 靴¥32,000(エストネーション〈エストネーション〉) 傘¥12,000(ユナイテッドアローズ 丸の内店〈ユナイテッドアローズ〉)
【4】ノースリーブネイビーワンピース×スカーフ
上質な素材使いを選んだからこそできる、〝カットソーワンピース1枚〟のカジュアルシック。明るいトーンのスカーフとベルトで、オフィスではもちろん、ディナーにも浮かない上品な華やぎをプラス。
[Domani6月号 87ページ] ワンピース¥19,000(デミルクス ビームス 新宿〈エイトン〉) ベルト¥10,000(アングローバルショップ 表参道〈アロン〉) ピアス¥38,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈アニー コステロ ブラウン〉) スカーフ¥38,000(ロンシャン・ジャパン〈ロンシャン〉)バッグ¥37,000(アングローバルショップ 表参道〈ヴァシック〉)
【5】体型カバーに◎のグレーワンピース
ニュアンスのあるグレージュが、大人っぽいのにこなれた雰囲気をつくるワンピース。立体感のあるVネックやフレアスリーブがデコルテや手元を華奢に見せつつ、薄着の季節に気になるニの腕や腰周りはとろみ素材でカバーしてくれるという才色兼備さにも注目。
[Domani6月号 109ページ] ワンピース¥39,000(ADORE) ブレスレット¥16,000(essence of ANAYI〈RADA〉) リング¥18,000(サアガラ ショールーム〈エースバイモリザネ〉) バッグ¥62,400(LYDIA〈オー バイ コペンハーゲンファー〉) 靴¥74,000(JIMMY CHOO) 男性/〝ビームスエフ〟のセットアップ¥85,000・〝バルバ〟のシャツ¥27,000・〝ジエレ〟のネクタイ¥15,000・〝エレディキャリーニ〟のチーフ¥6,800・〝エンツォ ボナフェ〟の靴¥105,000(ビームス 銀座) 時計¥1,190,000(オメガ)
【6】白Tシャツ×黄色カーディガン×ベージュロングタイトスカート
エレガントなレーススカートは微光沢の白Tできれいめカジュアルに緩和。淡色トーンで統一感をもたせて。
[Domani7月号 84ページ] Tシャツ¥11,000(TOMORROWLAND〈BALLSEY〉) スカート¥29,000(ウィム ガゼット 丸の内店〈ウィム ガゼット〉) 肩にかけたカーディガン¥15,000(スピック&スパン ルミネ有楽町店〈スピック&スパン〉) イヤリング¥590(GU) 時計¥31,000(DKSHジャパン〈リップ〉) バッグ¥85,000(ヴェルメイユ パー イエナ 天神ヴィオロ店〈ザネラート〉) 靴¥46,000(ウィムガゼット 丸の内店〈ペリーコ〉)
【7】ライトグレーシャツ×水色フレアロングスカート
絶妙なグラデーションを遮らない濁りのないマットな白フラット。足元が暗いと、鮮度が落ちて一気に残念な印象になってしまうグラデーションスタイル。足先までの流れを崩さずに、全体を明るく仕上げるために投入したいのが、白い靴。きれいめなフラットシューズが使いやすい。
[Domani8月号 68ページ] 靴¥22,000(ファビオ ルスコーニ 大阪ルクア イーレ店〈ファビオ ルスコーニ〉) シャツ¥23,000(サザビーリーグ〈フランク&アイリーン〉) タンクトップ¥12,000(タトラス ジャパン〈ヴィルーム〉) スカート¥48,000(カレンソロジー青山〈マディソンブルー〉) イヤリング¥3,300(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) バッグ¥64,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉)
【8】白シャツ×白ニット×ベージュタイトスカート
シャツとニットの素材感が異なる白が、ダブルでレフ板効果を発揮。白シャツにベージュタイトは、キャリア女性の鉄板コーディネート。白ニットを肩がけするというひと手間で、見慣れた着こなしに新鮮味が加わり、シンプル上手が叶う。
[Domani8月号 70ページ] シャツ¥20,000(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店〈ドゥーズィエム クラス〉) ニット¥3,694(ベルシュカ・ジャパン カスタマーサービス〈ベルシュカ〉) スカート¥16,000(エリオポール代官山〈エリオポール〉) イヤリング¥12,000(ヴァンドームブティック 伊勢丹新宿店〈ヴァンドームブティック〉) 眼鏡¥64,000(DITA 青山本店〈トムブラウン アイウェア〉) 時計¥140,000(栄光時計〈モバード〉) バッグ¥122,000(ロンシャン・ジャパン〈ロンシャン〉) 靴¥8,800(ル タロン プリュ 有楽町マルイ店〈ル タロン〉)
【9】白Tシャツ×カーディガン×ラベンダープリーツスカート
ラベンダー、ライトブルー、ホワイト。淡色グラデーションで統一感を。流行色・ラベンダーのプリーツスカートは、ともすると老けた着こなしに。快活な白Tシャツをトップスにもってくるだけでなく、バッグと靴でも都会的な味つけを。白やライトブルーといったさわやかな配色で軽やかに。
[Domani8月号 76ページ] Tシャツ¥7,500(スリードッツ青山店〈スリードッツ〉) 肩にかけたカーディガン¥20,000(エストネーション) スカート¥24,000(フィルム〈ダブルスタンダードクロージング〉) バングル[太]¥80,000・[細]¥18,000(インデアン・クラフト) リング¥9,500(CPRTOKYO〈ルーカス ジャック〉) バッグ¥45,000(ハイブリッジ インターナショナル〈ファビオ ルスコーニ〉) 靴¥22,963(銀座かねまつ6丁目本店〈銀座かねまつ〉)
【10】短めカーディガン×Aライン白ワンピース
上質な素材使いと計算されたシルエットで、シンプルなのに、とびきり印象的。ワンピースを軸にしたグラデーションが今季らしい。足元はフラットパンプスで抜け感を。
[Domani8月号 84ページ] ワンピース¥43,000(ebure) カーディガン¥28,000(デザインワークス コンセプトストア青山店〈デザインワークス〉) 〝ロバート リー モリス?のピアス¥8,800・〝ランバン オン ブルー?のネックレス¥19,000(ヴァンドームヤマダ) 時計¥21,000(フォッシルジャパン〈マイケル・コース〉) バッグ¥9,900(CHARLES & KEITH JAPAN) 靴¥36,000(ベイジュ〈PIPPICHIC〉)
清楚系 秋コーデ
【1】黒ジャケット×ピンクニット×白レーススカート
華やかな総レーススカートにノーカラージャケットで、威圧感のない優しげなお仕事感をプラス。腕を通さないトレンドの着こなしは、しなやかな女らしさを引き出す有効なテクニック。
[Domani11月号 95ページ] ジャケット¥40,000(Theory) ニット¥12,000(TOMORROWLAND〈マカフィー〉) スカート¥45,000(ADORE) 時計¥28,000(H.P.FRANCE〈INDUNA〉) バッグ¥52,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉) 靴¥73,000(セルジオ ロッシ カスタマーサービス〈セルジオ ロッシ〉)
【2】白ジャケット×ベージュスカートのデートコーデ
週末の記念日デートで、そでコンジャケットのトレンド感とフェミニンさを実感。華やかディテールのジャケットで物腰のやわらかさを印象づけて。ジャケットというと堅めなイメージが先行してしまうけれど、ノーカラーで白、しかもベルスリーブの甘めデザインなら女らしさも十分。着丈が短いタイプは、ボリュームスカートと相性がよく、フェミニン系の着こなしに最適。ニュアンスカラーのなじませ配色で、いやみのない大人の好感度をアピールして。
[Domani11月号 96ページ] ジャケット¥58,000(YOKO CHAN) スカート¥19,000(ガリャルダガランテ 表参道店〈ガリャルダガランテ〉) バッグ¥163,000(JIMMYCHOO) 靴¥92,000(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉)
【3】水色コート×ベージュワンピース
淡いペールブルーがトレンチ型を優しく見せて!それだけで新鮮さを放つ、淡色のトレンチ型。さわやかなペールブルーの圧縮ウールに手縫い風のステッチが洗練度抜群。裏地がない仕立てなので着ぶくれ感もゼロ。
[Domani11月号 122ページ] コート[共布ベルトつき]¥32,000(グランカスケードインク〈GOUTCOMMUN〉) ワンピース[共布ベルトつき]¥26,000(エストネーション〈エストネーション〉) サングラス¥52,000(アイヴァン 7285 トウキョウ〈アイヴァン 7285〉) イヤリング¥3,889・ネックレス¥13,612(アビステ) ストール¥47,000/参考価格(アマン〈altea〉) バッグ¥64,000(ケイト・スペード ジャパン〈kate spade new york〉)
【4】茶コート×グレーニット×白タイトスカート
襟元にていねいに施された美しいステッチやコンパクトなアームホールが、フェミニンな印象を導くコート。グレーのモヘアニット×白のコーデュロイタイトで、ベーシックに着こなせば、優しさと凜々しさが共存する、大人の余裕のある女性が完成。
[Domani11月号 126ページ] 〝ICB〟のコート¥43,000・〝BEIGE?〟のスカート¥22,000(オンワード樫山) ニット¥46,000(ストラスブルゴ〈クルチアーニ〉) ピアス¥32,000(ココシュニック) スカーフ¥7,000(フラッパーズ〈マニプリ〉) バッグ¥69,000(TOMORROWLAND〈OAD NEWYORK〉) 靴¥39,000(ファビオ ルスコーニ 有楽町店〈ブッテロ〉)
【5】白コート×グレーニット×赤プリーツスカート
小顔効果もある大きめ襟で〝かっこよくて女らしい〟を実現!知的で品のよいライトグレーのチェスターコート。前を留めても襟元が広めに開く設計で、すっきり見えを実現。ロング丈でも重すぎず、ふんわりとしたシルエットだからストレスフリーに着られる。
[Domani11月号 127ページ] コート¥50,000(martinique Le Conte名古屋〈マルティニーク〉) ニット¥11,000(グランカスケードインク〈GOUT COMMUN〉) スカート¥24,000(アングローバルショップ 表参道〈アングローバルショップ〉) ネックレス¥2,500(ジューシーロック〈JUICY ROCK Original〉) チャーム付きバッグ¥19,000(ショールーム セッション〈Liberty Bell〉) 靴¥50,000(ダイアナ 銀座本店〈ダイアナ〉)
【6】黒コート×ベージュブラウス×グレータイトスカート
軽やかにはおればエレガントな表情に!脱カジュアルな着こなしが楽しめるモードな印象のチェスターコート。シックで大人な着こなしの仕上げに。
[Domani12月号 42ページ] コート¥54,000・ブラウス¥19,000・スカート¥19,000・バッグ¥29,000・靴¥27,000(オンワード樫山〈ICB〉) ピアス/スタイリスト私物
【7】ベージュニット×水色ロングフレアスカート
ローファー調のスリッパ靴ならちょっぴり真面目顔!ベージュスエードを選べばスリッパ靴もモードすぎないややタイトなウールスカートは、フロントのプリーツデザインで歩きやすさをしっかりとキープ。
[Domani12月号 131ページ] スカート¥38,000(ドローイング ナンバーズ 南青山店〈ドローイング ナンバーズ〉) 靴[1]¥26,000(ファビオ ルスコーニ有楽町店〈ファビオ ルスコーニ〉) ニット¥14,800(グランカスケードインク〈グー コミューン〉) 帽子¥23,000(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク〈SENSI STUDIO〉) リング¥11,000(ADER.bijoux) バッグ¥109,000(アマン〈ザネラート〉)
【8】ピンクニット×グレーフレアスカート
淡いグレーのスカートとグラデーションに。ウォーミーなグレーがスカートの淡いグレーにスッとなじんでまろやかな印象に。
[Domani12月号 171ページ] タイツ[Domaniオリジナルカラー/2足組]¥2,000(ブロンドール 新丸の内ビル店〈17℃〉) スカート[共布ベルト付き]¥28,000(BOSCH〈B ability〉) ニット¥28,000(オンワード樫山〈BEIGE?〉) ストール¥20,000(Theory luxe) ピアス¥15,000(ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店〈ココシュニック オンキッチュ〉) 時計¥105,000(栄光時計〈モバード〉) バッグ¥37,000(ケイト・スペード ジャパン〈kate spade new york〉) 靴¥22,963(銀座かねまつ6丁目本店〈銀座かねまつ〉)
【9】ベージュトレンチコート×黒ニット×白ロングフレアスカート
トレンチコートの正統派な装いをレディに寄せる白フレアスカート。ロング丈のトレンチコートと同丈にすることで、ベーシックながら印象的な着こなしに。
[Domani1月号 83ページ] スカート¥42,000(ebure) コート¥85,000(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈ユナイテッドアローズ〉) ニット¥28,000(エストネーション〈エストネーション〉) ピアス¥7,800(アダム エ ロペ〈ケネス ジェイ レーン〉) バングル¥19,000(アルアバイル〈フィリップ・オーディベール〉) リング¥15,000(プリファー シップス NEWoMan新宿店〈シンパシー オブ ソウル〉) バッグ¥56,000(FURLA JAPAN〈FURLA〉) 靴¥35,000(ベイジュ〈PIPPICHIC〉)
【10】水色ブラウス×ネイビータイトスカートのデートコーデ
会社帰りに彼と待ち合わせ。やりそうで意外とやらないアイスブルーとネイビーの組み合わせは、さわやかで知的な美人配色。ウエストマークする着こなしはメリハリを生み、職場でも、彼からも好評価をもらえるはず。
[Domani1月号 164ページ] ブラウス¥12,000・スカート¥13,000(TONAL) コート¥23,000(グランカスケードインク〈グー コミューン〉) サングラス¥29,000(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉) バッグ¥46,000(アマン〈ペリーコ〉)