(画像 1 / 68) 本文に戻る 八幡馬灯籠回廊。灯籠のデザインは季節でチェンジ (画像 2 / 68) 本文に戻る アメニティはピックアップ方式。ここにもねぶた! (画像 3 / 68) 本文に戻る 七福神のねぶたは、ねぶた師の内山龍星氏と立田龍宝氏が制作 (画像 4 / 68) 本文に戻る 青森ならではの縁起物が出てくる福ガチャ (画像 5 / 68) 本文に戻る 福ガチャには南部地方の郷土玩具・八幡馬と、津軽の郷土玩具・鳩笛などが入っている (画像 6 / 68) 本文に戻る りんごジュースが出る蛇口は15:00〜20:00 (画像 7 / 68) 本文に戻る まさに夢の蛇口! (画像 8 / 68) 本文に戻る 電源が入ると目が光るイカこたつ (画像 9 / 68) 本文に戻る 有料で浴衣や湯たんぽの貸し出しもあり (画像 10 / 68) 本文に戻る 作務衣は無料。子供用のサイズも豊富 (画像 11 / 68) 本文に戻る 売店にはりんご系のお菓子が充実。特にラグノオのものが人気が高いそう (画像 12 / 68) 本文に戻る 鮪の漬けまんまは絶品! 薬味も自分でカスタマイズできる (画像 13 / 68) 本文に戻る ホタテの炉端焼き。焼き立てをどうぞ! (画像 14 / 68) 本文に戻る 鮭ハラスや鯖の串焼きもかっちゃ(お母さん)が焼いてくれる (画像 15 / 68) 本文に戻る みずみずしい野菜にいろいろなドレッシングをあわせて (画像 16 / 68) 本文に戻る 八戸名物のせんべい汁 (画像 17 / 68) 本文に戻る 魚介だけでなくお肉もあり (画像 18 / 68) 本文に戻る 食事の〆はりんごやスイーツで (画像 19 / 68) 本文に戻る 宝石箱のような大漁丼(別途¥2,800/4月2日までの期間限定提供及び1日5食限定で要事前予約) (画像 20 / 68) 本文に戻る 子供用の食器も用意 (画像 21 / 68) 本文に戻る みちのく祭りやの入り口 (画像 22 / 68) 本文に戻る 跳人(ハネト)やねぶたのあしらいがそこかしこに (画像 23 / 68) 本文に戻る 壁や階段もねぶたのデザイン。世界観がすごい! (画像 24 / 68) 本文に戻る 祭りをモチーフにした焼物を貼り合わせた壁面 (画像 25 / 68) 本文に戻る ショーは影絵や映像が使われてワクワクと心躍る演出 (画像 26 / 68) 本文に戻る 2019年の青森ねぶた祭で使われ知事賞を受賞した「神武東征」 (画像 27 / 68) 本文に戻る 弘前ねぷたまつりに使われた扇ねぷた (画像 28 / 68) 本文に戻る 八戸三社大祭で使われた神話を題材にした山車 (画像 29 / 68) 本文に戻る 八戸三社大祭の虎舞。どことなくかわいらしい (画像 30 / 68) 本文に戻る 3人のねぶた師が流派を超えて制作した青森屋オリジナルの「悪疫退散 守護神降臨」 (画像 31 / 68) 本文に戻る みちのく祭りやの広い劇場。座席数は202 (画像 32 / 68) 本文に戻る 冬景色とねぶたの山車という新しいコラボレーション (画像 33 / 68) 本文に戻る 無料で提灯の貸し出しもあり。提灯には青森県のシルエットが。※悪天候時は貸出が中止になる場合があります。 (画像 34 / 68) 本文に戻る ライトアップは16:00〜23:00。幻想的な美しさ (画像 35 / 68) 本文に戻る 露天風呂に入りながら、雪見とねぶたと灯籠が楽しめる (画像 36 / 68) 本文に戻る ねぶり流し灯篭 雷神 (画像 37 / 68) 本文に戻る 青森ねぶたの間は扉も特別 (画像 38 / 68) 本文に戻る 扉を開けて正面には坂上田村麻呂の出迎えねぶた、廊下は跳人の足跡が仕込まれている (画像 39 / 68) 本文に戻る 主室には東北の雄・阿弖流為の天境立体ねぶたと、源義経のねぶた障子が (画像 40 / 68) 本文に戻る 見る角度で画が変わる天井や、跳人になれる衣装や花笠などとにかくねぶた推し! (画像 41 / 68) 本文に戻る バスルームにも阿弖流為 (画像 42 / 68) 本文に戻る もちろんお手洗いもぬかりない! (画像 43 / 68) 本文に戻る 鬼ねぶたのティッシュケース (画像 44 / 68) 本文に戻る コンセントもこんなにシュール。ウォールペーパーにして商品化してもいいかも!? (画像 45 / 68) 本文に戻る スタンダードタイプの客室・あずまし (画像 46 / 68) 本文に戻る あずましには半露天風呂付きのタイプもあり (画像 47 / 68) 本文に戻る 客室の鍵はりんごモチーフ (画像 48 / 68) 本文に戻る 客室には津軽びいどろなど青森の伝統工芸品をディスプレイ (画像 49 / 68) 本文に戻る 青森屋の馬事業部部長のうるるちゃんが馬車を引いてくれる (画像 50 / 68) 本文に戻る 八幡馬モチーフの薪ストーブのおかげで馬車内は暖かい (画像 51 / 68) 本文に戻る 雪一面に見えるけれど、ここは池。氷が張り、その上に雪が積もっている (画像 52 / 68) 本文に戻る 白い雪と青い空の美しいコントラスト (画像 53 / 68) 本文に戻る はんてんを着てスコップを真面目にチューニング (画像 54 / 68) 本文に戻る 目の前は絶景! この景色を見ながらスコップ三味線を演奏する (画像 55 / 68) 本文に戻る 認定書はしっかり津軽弁 (画像 56 / 68) 本文に戻る これだけ見ると何に使うのかさっぱりわからない(笑) (画像 57 / 68) 本文に戻る 浅虫水族館は県営なので入場料がリーズナブル (画像 58 / 68) 本文に戻る 自分が海にいるような気分になれる水槽のトンネル (画像 59 / 68) 本文に戻る ウミガメってかわいい顔をしていますよね (画像 60 / 68) 本文に戻る 省エネ魚のクロソイ (画像 61 / 68) 本文に戻る ホタテの調理法の例は貝焼きみそのほか、刺身、フライ、みそ汁も (画像 62 / 68) 本文に戻る 遊び心のある展示 (画像 63 / 68) 本文に戻る 外来種等について学ぶ展示も (画像 64 / 68) 本文に戻る 青森県を中心に活動するアーティストのGOMAさんとのコラボアート (画像 65 / 68) 本文に戻る 見学していると近くに来てくれる人懐っこいイルカ (画像 66 / 68) 本文に戻る キャッチフレーズ付きの選挙ポスター風紹介 (画像 67 / 68) 本文に戻る 水族館関連グッズやオリジナルグッズを置いているギフトショップ (画像 68 / 68) 本文に戻る 浅虫水族館のマスコットキャラクター・ここる